http://books.google.co.jp/books?id=2PHrFO21ySoC&dq=%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%9F%E3%83%B3%E3%82%B0++%E5%85%A5%E9%96%80+vba&hl=ja&source=gbs_navlinks_s
こういう普段使っている(と思われる)ようなソフトが、より便利になるという魅力があれば プログラムする人も増えると思われます。
実際には どのような言語に対してプログラムするのでしょうか?
プログラミングが好きになる本
おすすめその?
Javaプログラマのためのもっとプログラミングが好きになる本
http://www.amazon.co.jp/Java%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%9E%E3%81%AE%E3%81%9F%E3%82%81%E3%81%AE%E3%82%82%E3%81%A3%E3%81%A8%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%9F%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%81%8C%E5%A5%BD%E3%81%8D%E3%81%AB%E3%81%AA%E3%82%8B%E6%9C%AC-%E6%A9%8B%E6%9C%AC-%E6%AD%A3%E5%BE%B3/dp/479800930X
おすすめの本その?
プログラミングが好きになる9つの扉
http://www.amazon.co.jp/%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%82%B4%E3%83%AA%E3%82%BA%E3%83%A0%E3%81%AE%E7%B5%B5%E6%9C%AC-%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%9F%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%81%8C%E5%A5%BD%E3%81%8D%E3%81%AB%E3%81%AA%E3%82%8B9%E3%81%A4%E3%81%AE%E6%89%89-%E6%A0%AA-%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%82%AF/dp/4798104523
数学が苦手な人というのは世の中に結構いて、中学か高校くらいから苦手意識が強いと、それと似ている感じのプログラミングに拒否反応を示すのだと思います。私は文系理系のあいだくらいで、プログラミングも最初はピンとこなかったのですが、しばらくしてちょっとわかってきたかなというのがあります。あと具体的にこういうWEBサービスがつくりたいとかそういうのがあるとやる気もわきます。言語にしても私ははじめjavaをやりましたが、結構きつくて、最近になってrubyというのを知り、高校生もやっているというのを聞いて、ちょっとできそうと思いました。比較的とっつきやすい言語を選び、具体的に作りたいものがあると、もともとあまり得意ではない人もはじめるかも。
↓この本は私の中では一番わかりやすいと思った本。
↓この番組を見て私もできそうと思った
http://www.nhk.or.jp/sakidori/backnumber/120401.html
プログラムに興味が無い人にいきなりプログラムに関する本を読ませても多分拒否反応だけだと思われます。
個人的にオススメなのは、山形浩生さんの「新教養としてのパソコン入門」です。
まずはコンピュータというものに対する忌避感を無くしてもらってからがスタートではないかと思います。
▽5
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朝霞(あさか) ●60ポイント ![]() |
自分は算数のレベルから全く駄目な人間です。
自分は、PCの操作や、以前はHPなどのCSSなどをアレンジしたりしていましたが、プログラム作成となると「それが出来る自信がない」と思います。
PCを触る事自体は何ら抵抗はありません。ですが、自分でプログラムを作成する必然性を感じなかったためプログラムについて学ぶことはありませんでした。
本屋で、「サルでも分かるC言語」のような本をパラパラ見ることもありますが、やっぱり……わからないというか、必然性を感じないので分かろうという気持ちが起きないのかもしれません。
そんな訳で、
1)尻に火を付ける=必然性を感じさせ、モチベーションを上げる
2)業務時間内に、Excelのマクロあたりレベルからのレクチャー等
3)本を与えるだけでなく、本を使ったレクチャータイムを
そんな風にぼんやり思いました。
自分のような人間が、プログラムの世界へ入るためには、少しでも「プログラマー的考え方」ができるようにならないとダメかなとも思いますし、そのためには、「この本を読んでおいてね」というのではなく、読み解く手助けをして頂けたら有り難いなと思うのです。
ある程度興味がある本であれば、疑問点を見つけることもできます。しかし、そもそも、下地が出来てない場合、疑問点を見つけることすら難しい場合があります。
スタッフ一人一人の「素養」を見て、「芽」が出そうな人に賭ける。それしかないかなと思います。
世の中には適材適所という言葉がありますし、どのプログラム言語を利用されるのか分かりませんが、時間を掛けて既存スタッフを社内で育成をするよりも、派遣等で当該言語を書けるプログラマーを入れた方が効率が良い場合もあるかと思います。
質問の直接回答にはなりませんが、ご参考になれば幸いです。