http://seikatsusoken.jp/futuretimeline/search_freeword.php?search_words=%E3%83%8D%E3%83%83%E3%83%88&search_method=AND&p=4
2050年ぐらいでしたら予想されています。
100年後、インドが人口爆発による食糧危機と疫病で崩壊し、優秀なIT技能者が生まれなくなり、インテルやMSも倒産。windowsはハッカーの餌食になって誰も使わなくなり、Linuxが細々と生き延びて一部のマニアのみがpcを使うようになる。メーカーがナノテクの半導体を製造できないので、CPUやメモリの進化が止まる。
日本は国債破綻により経済崩壊し、インフラの発展どころか整備すらできずに放置。基幹となる光ファイバー網がずたずたになるためにインターネットどころか銀行間の送金すら怪しくなる。アマチュア無線を使ったデータ通信が一部好事家のみで生き残る。
一般の通信は郵便と言いたいところだが、政府経済が崩壊しているために郵便局はもはや存在しない。
民間の飛脚が高額な運賃で手紙を運び、賄賂も渡しておかないとまず届かなくなる。届くにしても東京-大阪間の郵便が10日以上かかる有様。
夏だねぇ。w
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miharaseihyou ベストアンサー |
インターフェイスの「変化」は予想されてますね。
具体的には視覚に忠実なインターフェイスとか。
ヘッドマウントディスプレイが進化して、網膜を直接刺激するインターフェイスとか予想されています。
視神経とのインターフェイスが進化する必要があるので現時点では無理です。
入力系では神経伝達は時期尚早でしょう。
仮想空間にキーボードなどの代用品を設定して入力できるようになる。
例えば机の上に任意のインターフェイスを網膜投影して設定し、手でキーボードのようにプッシュして入力するとかですね。
他にも骨伝導を利用するとか、色々なインターフェイスの進化が予想され、組み合わせて便利なツールが発明されるんではないかと「SFの世界」では予想されています。
もちろん、お足次第ですけどね。