檄を飛ばすの意味 - 国語辞書 - goo辞書
ちょっと誤用のようですが、いいたいことは通じます。
普通、水商売の女性が檄を飛ばすなどという言葉もわざわざつかわないものなので、本来は水商売などしなくてよいほど賢い人なのではないでしょうか。
水商売というのも誤用かもしれませんので、実際のおつとめがどのあたりかしりませんが、夜の接客業であるということでよろしいでしょうか。夜の接客業は、客が「鴉は白い」といえば「ほんとうだ白い白い」と騒ぎたてるような、楽しければいいという雰囲気をつくって良い気分にさせてその分割高なお金をもらえる商売だと思います(スゴイ偏見かもしれませんがそう間違ってはいないのではないでしょうか)。ペナルティというのも、お客さんや接客側にイヤな思いをさせないルールなのでは。
あなたのように一つ一つ考え込んでしまう人は多分、そもそも水商売には向いていないとおもいます。(普通はお金さえもらえれば上司が好感持てる人でも嫌いな人でもどうでもいいと割り切ってるでしょう)
別の店でならこんなに厳しくないと思われるのでしょうか。業種が同じなら、どこも同じようなルールに同じような上司です。その業界ならどこでもそのうち食い違いを感じるようになるタイプなんじゃないかとおもいますよ。
水商売てのは元々ヤクザな商売だから、そういう人も多い。
店を選ぶしかない。