証拠がないと警察は動きませんね。
というか「セクハラまがい」ごときで警察って…、世間知らずではないでしょうか。
それを世の中ではモンスター顧客というのですよ。イヤなら「やりますね」ときちんと断りをいわれてるんですから途中でも「そこはいいです」とか「やっぱやめてください」というべきです。日本語しゃべれるんですから。
で、いやじゃない感じだったと自分で描かれています。だからイヤといわなかった。それがそのときあなたの出した結論です。じゃああとからぐだぐだいってもしょうがないですよね? ゴネたらこの流れのどこがどうなるとおもうのでしょうか? 男性マッサージ師という職業を世の中から根絶させたいのですか?
お店の人はクーポンつかってるのだからお金は少ないことはわかっていて、手抜きせずにちゃんといろんなサービスがあるということを味わってもらうつもりだったのではないでしょうか。それがありがた迷惑だったなら二度と男性マッサージ師の店にはいかなければいい、怖い思いをしたというなら今後はちゃんと男性マッサージ師に「胸は触らないで」と自分で言うくらいは覚悟をして、ちゃんとお断りをいえる人になってからまた行けばいいとおもいます。
警察がそんなつまらないことまであなたの替わりに注意してくれるわけじゃありませんし「怖い」「セクハラ」と唱えるだけでは人はうごきませんよ。赤ん坊じゃないので自分でスジを通すやり方をがんばりましょう。
新聞を読めば猥褻行為をした店が摘発された例が何件も載っているでしょう。
特に物的証拠が無くとも、被害者の証言だけで警察は捜査し、裁判は起こせます。
それが司法というものです。
速やかに警察に電話すると良いでしょう。
黙っていれば叉何人も被害者が出る事になります。
ここで一つ民事訴訟でも数百万円の金を請求するこつを書いておきましょう。
その件で貴女は精神的にダメージを受け、うつや寝不足になったと精神科に行きます。
その県で眠れなくなったとか、死にたくなったとか言えばすぐにうつになったとか言われます。
診断書を書いてもらいます。
セクハラで精神的なダメージをおったので、損害賠償を請求する訴訟を起こします。
その時、医者の診断書があれば証拠になります。
そのようなくずは徹底的に痛めつけてやりなさい。
その店が風俗店ではないのですね?
風俗店でなければ、異性の乳首マッサージするなんて完全なセクハラでしょう。
性的なことをされたのであれば、被害届けは出さないにしても、警察や広告業者に相談してみるといいと思います。
バストトップをマッサージしますか?といくら自然な感じで尋ねたにしても、異性がそれを普段のサービスとして行っているのであれば、普通のマッサージ店でやる行為ではないと思われますから、風営法の無許可営業ということになるでしょう。そういう観点から警察は捜査するのではないでしょうか。そうした業者を掲載していた広告業者も何らかの処罰を受ける可能性はあります。