▽1
●
snow0214 ●60ポイント ベストアンサー |
1.初期はROMカートリッジがほとんどでした。MSX2+で3.5インチフロッピードライブが標準搭載されたことから、ディスクメディアでの販売も増えました。
2.BASICのPEEK命令で読み込めるROMカートリッジがありました。
MSXではMSX-BASICが動いていたということで、カセットテープとフロッピーのデータはBASICから読み込んだりデータを見たりできるようですが、カードリッジで配布されているものは本体の改造等無しでBASICに読み込んだりはできないのでしょうか?
3.市販ゲームのほとんどは機械語で書かれていました。PC雑誌に掲載されているフリーのゲームの多くはBASICで書かれていました。
4.ソフト起動時にマシンスペックをチェックするので、起動しません。
5.テープに保存できるものもありました。
1
基本的にはそのとおりですが
変わり種としてクイックディスクやLD/VHDとのセットなんてのもありました。
2.
本体というかロム側の特定ピンをセロテーブなどで通電しないようにして
DOS上から吸い出すソフトがあります。
BASIC自体がROMで供給されるのでアドレスの関係上DOSからでないと難しかったような
3.
大抵マシン語ですがテーブ時代のソフトはBASICも結構ありました。
初代の信長の野望とか
4.
起動しないかカセットを無視でBASIC起動かMSXのロゴで永久再起動とかでした。
5.
テープに保存が可能なのと、スロットが2つあるので
コナミと松下のSRAM内蔵カートリッジに保存が可能でした