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国連の裁判で日本の捕鯨が禁止されました。
これまで、日本政府は毎年約20億円の税金を捕鯨のためにつぎ込んできたそうです。
来年からはいらなくなる捕鯨予算、毎年20億円の税金は今後は何に使われるのでしょうか?
これまでの捕鯨で得られた鯨肉の70%は売れ残って冷凍倉庫に眠っているそうです。
鯨肉の売却代金は今後の捕鯨に使われる予定だったそうですが、売れ残った鯨肉の売却代金は、今後は何に使われるのでしょうか?

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●質問者: 匿名質問者
●カテゴリ:政治・社会
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 2/2件

▽最新の回答へ

1 ● 匿名回答1号

今までの借金の穴埋めじゃないですか?


2 ● 匿名回答2号
ベストアンサー

実際に鯨を捕るところにだけお金が使われているのではなくて、水産庁には関連部署があるし、こういうところでも、即、組織解体というわけでは無いから、医事のためのお金は必要。

それに、ダメだよって言われたのは南極海の調査捕鯨だけだし。
http://www.afpbb.com/articles/-/3011635

さらに、調査捕鯨をすること自体がダメだ、って言われたわけじゃなくて、お前んとこのは調査捕鯨とは言えないからやっちゃダメって言われただけだから、調査捕鯨として認めてもらうための活動費に充てられるんじゃないかな。


というか、これを機会に本当の生態系調査を日本が率先してやれば良いのに、とか思うけど。


匿名質問者さんのコメント
これまで捕鯨に投入されてきた年間20億円の税金は、これからも捕鯨関連に使われるということなんですね。

匿名回答2号さんのコメント
すみません、漢字間違ってましたね。 ×医事のためのお金は必要。 ○維持のためのお金は必要。 外務大臣がこんなこと言ってるくらいですから、直接名目としてあがってるもの以外もありそうです。 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140404/k10013514201000.html 農林水産省や水産庁ではない方の発言だから、こうなってしまうのかもしれませんけれど、なんともはや、という感じです。 そのような専門家が必要だ、ということは同意しますが、このタイミングで言うのは、ちょっとねえ…
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