骨が弱くなるので,骨折しやすくなる。
コケたら簡単に骨折するので,歩きやすいスニーカーを履くように親を誘導していく必要がある。
親の誕生日に高級革シューズを贈るなどしてください。
できるだけ両親の所に行って遊びに行ってください。
無理であれば、スカイプなどで話しけかてみてください。
兄弟がいるなら元気なうちに遺産の事、あと介護の事を話しあっておいた方がいいでしょうね。
こういった話しは、切羽詰まるとしにくくなりますからなるべく元気なうちに大筋だけでも話しをしておいた方がいいと思います。
あとどのくらい離れているのか解りませんが、特に苦痛でなければ年に1度くらいは顔を見せた方がお互い気が楽です。
ウチは週に1回モーニングコールしてます。長く合わないし共通の話題なんてありませんから話す事もありませんので1分も話しません。
たまにお金を借りるときは長く話しをする事があります。
そんな時は「貸してやるから取りに来い」とか偉そうに言われますので、おとなしく言う事を聞いて1人で帰郷します。(当然足は出ます)
ウチはこんな感じで昔と同じ関係を維持するようにしております。
頻繁に連絡すること、できれば会いに行くことが一番ですよ。
もし自動車を運転しなければ日常生活が成り立たないような地域であれば、運転免許をいつ返納するか、返納したあとの生活をどうするか、をご両親と話し合っておくとよいと思います。時々助手席に乗って、ご両親の運転の具合をご自分の目で確かめておくと、認識のずれがないかもある程度分かるでしょう。