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ステンレス鋼の座屈を考慮した許容曲げ応力度の有効座屈長さ係数 kb について教えて下さい。
「2007年版建築物の構造関係技術基準解説書」のP496「平13国交告第1024号 第1 三 ハ」では、一方の材端が剛接合なら0.55、スパン中間で補剛されているなら0.75とありますが、両端ピンで補剛のない場合は圧縮材に倣って1.0でいいのでしょうか。
また、両端剛の場合や片持梁の場合で先端自由など、どのように考えて決めればよいかご存じの方がしらっしゃれば教えて下さい。

宜しくお願いします。

●質問者: nagadon
●カテゴリ:科学・統計資料
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質問者から

回答がつかなかったため、別のサイトで質問したところ解決しました。

http://webkit.dti.ne.jp/bbs/thread.do?userid=arc-structure&bbsid=arcstruc&page=1&index=1583404

ありがとうございました。


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