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出来るだけ検索せずに、ぱっと思いつきで答えてみてください。

”あなたの中で”作品数が少ない、かつ、有名な漫画家とは?
・作品数とは巻数ではなくタイトルみたいな感じです。○○編とか外伝、スピンオフとかは同一作品としてカウントしましょうか。
・作品数が少ないを重視するか、有名さを重視するかはお好みで。

思いつきで回答してみて、後で調べてみて抱いた感想とか補足するのはご自由に。

●質問者:
●カテゴリ:ネタ・ジョーク 書籍・音楽・映画
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 19/19件

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1 ● a-kuma3
●6ポイント

じゃあ、ジョジョの荒木飛呂彦か、ワンピースの尾田のどちらか迷うところだけど、ワンピースの尾田で。
# 検索してないので、下の名前が分からん (´・ω・`)


シリーズをまとめて良いなら、ジョジョはジョナサンのときからジョジョリオンまで一本。
「岸辺露伴は動かない」もジョジョに含めて良いのかな。

で、ジョジョからさかのぼると、バオー来訪者、魔少年ビーティーと遡って、その近辺にゴージャスアイリンというのがあった。
で、四本。

ジャンプは、連載の前に読み切りがあるのが常で、賞の受賞作が西部劇が舞台っぽいやつだったというのを、こないだ漫画の描き方みたいな本の立ち読みで知った。
で、五本。


実は、尾田の方はよく知らない。
ワンピースが初連載のはず。
ずっとジャンプのメインのひとつを張ってるから、他に連載を持ってるとは思えない。
ワンピースが連載開始したときは、まだジャンプを読んでるときで、シンプルな線を使ったバトル物だったから、ドラゴンボールの後釜になるのかな、って勝手に思ってた(多分、ドラゴンボールが連載終了してから、半年後か一年後くらいの連載開始だったはず)。
なので、荒木飛呂彦に比べると、読み切りを書いた本数が多いんじゃないか、という気はする。
ワンピース一本+読み切りが数本。
合計で、四から五本。


本数では良い勝負だと思うのだけれど、よく知らない方に賭けてみた :-)


☆さんのコメント
質問してから尾田(敬称略)は抜きにしようかなと思ったくらい、典型的なデビュー作超ヒット長期連載パターンですよね。 思いつきで尾田(敬称略)になる人は多いかもしれませんが、二番手を回答していただけるとありがたいくらい回答バランスを崩すくらいの存在なのかもしれません。

a-kuma3さんのコメント
ジャンプは売れると長期連載になるイメージがあるけど、他の長期連載で有名な人たちだと、ちょいちょい読み切りや、別の短いのを月刊に書いてるイメージがあります。 荒木飛呂彦はジョジョの初シリーズ(ぼくの中ではファントムブラッドではない)からジョジョリオンまでをひとくくりにするのは、ちょっと乱暴かな、という気もする <tt>:-)</tt>

miharaseihyouさんのコメント
ワンピースの尾田にもう一票。 北斗の拳の作家は名前が分からんし、ジョジョも名前が分からんが、他の作品が幾つかありそう。 ワンピースの作風だとあれ以外に描きようがないと思う。

a-kuma3さんのコメント
北斗の拳は、原哲夫(夫は、間違ってるかも)ですね。 北斗の拳の後、なんとかブルーという短命のを連載して、しばらく充電して花の慶次、影武者徳川家康、SAKON(島左近)と続くはず。 デビューの読み切りが北斗の拳のベースになってるやつで、バイクレースの鉄のドン・キホーテというのも北斗の拳を連載する前にありました。 コミックバンチ創刊のときから連載した蒼天の拳を北斗の拳シリーズに入れても、もう六つ挙がってるし、他にも連載があったような記憶があります。

サディア・ラボンさんのコメント
原哲夫の、○○ブルーは、 サイバーブルーだったかと思います。

2 ● たけじん
●6ポイント

こち亀の秋本さんって、ほかの作品を知らない(知らないだけ?)
山ほどゴミのような作品を描きまくって、あんまり有名じゃない「あじまひでお」は正反対の位置にあるな。


☆さんのコメント
わたしも、こち亀とミスタークリスしか、知らないです。

a-kuma3さんのコメント
両さんの子供の頃とか、本田を主人公にした以外にも、読み切りをちょいちょいジャンプに描いてたイメージがあります。 連載ものは、ぼくもその二本しか知らないです。

たけじんさんのコメント
あだち充って、全部同じマンガじゃね? それは、言ってはいけな

たけじんさんのコメント
松本零士って全

miharaseihyouさんのコメント
松本君は私が知っているだけでも999以外に、男おいどんだったかがあるし、ヤマトもあるから無理無理。 あだち君はみゆき系のラブコメと野球熱血系と時代劇系がある。 ミックスして適当にアレンジすれば新作がヒットする。 ありゃあ典型的な女好き。 両さんは開き直り系とでも言うか、描きたいものを描いたらヒットしていた感じがある。 集英社は運動部系というか、無理矢理週刊連載で鍛えるので、ドロップアウトというか、単純化というか、世界が狭くなる漫画描きが多い。 治君は狭くなったことを活用して世界を完成させたんだと思う。 確かに少ない。 治君にも一票。

たけじんさんのコメント
松本零士には、どの漫画もハーロックを廻る世界しかない。 ・おいどんが少し成長して、ブーツとマントを背負うと、傷のないハーロック(古代進)になる。(下宿系の話は、ハーロックの回顧シーンなのだ) ・宇宙系の作品にハーロックかエメラルダスが「必ず」登場する。(999もヤマトも餌食になっている) ・あの世界には、美女は多分一人しかいないのだ。(森雪とスターシアがそっくりなのは、零士本人も登場人物に言わせているくらい。分身の術は、15万光年を隔てると、大変だっただろう) ・直接出てこないのは、ミライザー・バンあたりだが、連載が打ち切られなければ、どこかの時間線で現れたであろう。 ・戦場漫画シリーズと、ハーロックシリーズの2本立て、というのが私の零士評。 →その点、手塚先生と望都さまはすげぇ。描き分けというのは、難しいんだよねぇ。 あだち充は、ショートヘアの主人公系女子(かわいい)か、ロングヘアの脇役女子(美人)がいて、ちょっとカッコ悪い短髪の少年と、かっこいい長髪の少年が出てくる。気のいい夫婦が喫茶店を経営し、大柄なちょっとワルと、背の低い友達が登場する。 ほんと、突然1ページ見せられたら、ユニフォームの校名を見ない限り、区別がつかない。しかも、だいたいどれ読んでも同じ話。(タッチで、和也が死んだのは、あだち充的には、超例外)

a-kuma3さんのコメント
>> あだち充は、 …… ほんと、突然1ページ見せられたら、ユニフォームの校名を見ない限り、区別がつかない。 << http://togetter.com/li/718774

3 ● libros
●6ポイント

ぱっと思いついたのは、
『ピーナッツ』のチャールズ・シュルツ氏。
最近知人と映画版スヌーピーの話をしてて「そういやシュルツ氏ってスヌーピー以外の漫画を見たことないねえ」とか言ってたばっかなので。


a-kuma3さんのコメント
ぼくは、あの漫画を「チャーリー・ブラウン」って言ってしまう一派です。

librosさんのコメント
TVアニメで出会った人は「チャーリーブラウン」、キャラクターグッズで出会った人は「スヌーピー」って呼ぶのかな、と思ったり。 私はピーナッツと呼びたい派ですが、おっそろしく通りが悪いです。

4 ● Gleam
●6ポイント

真船一雄
『スーパードクターK』『ドクターK』『K2』を描いていますが、この3作品は完全にストーリーがつながっているので、1作品とみなされないこともないです。
他にはウルトラマン関係の漫画を、1作品しか描いていなかったと思います。


a-kuma3さんのコメント
マガジンで野球の漫画を連載してた記憶があります。 なんか、他にも週刊マガジンで連載したのがあったような...

5 ● びく
●6ポイント

有名だけど2?3タイトルしか代表作が思い出せないのは鳥山明さんと井上雄彦さんかな。
誤解のないように言っておきますと、どちらも大ファンです。


たけじんさんのコメント
ドクタースランプと、ドラゴンボールだけど、短編をたくさん書いてるはず。→鳥山明

a-kuma3さんのコメント
井上雄彦はバガボンドが有名。 スラムダンクの前に返信能力がある始末屋みたいなのを連載してたはず。

☆さんのコメント
カメレオンジェイルですよね。結構好きで、スラムダンクで方向性変えて来たのであの時はちょっと残念でした。まさかスラダンがあんなに有名になるとは思ってませんでした。

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