ぱっと思いついたのは「ベルセルク」の三浦健太郎さんです。
…が、調べてみると、他にも3本ほど描いておられるんですね。知らなかった。
単行本が10巻程度続いてアニメ化しているなら有名と判断しまして、まだ挙がってない漫画家さんですと……。
萩原一至さん(バスタード)
増田こうすけさん(ギャク漫画日和)
武梨えりさん(かんなぎ) ※パロディはいくつかあったかと思いますが
森薫さん(エマ、乙嫁語り)
あだちとかさん(アライブ、ノラガミ)
あと作者名が思い出せませんが、ボーボボの作者さん。
検索なしで思いつくのはそんな感じでしょうか。
まずは富樫さんw ゆうゆう白書とハンターハンター以外知らぬというかハンターハンターが長すぎる。
幻影少女・ウィングマンの桂さん 今どっちかというとキャラクターデザイナー方面で活躍。
他にも長編が持ち味なので世界線の乗り換えが少ない人のイメージがあるのは藤田和日郎さん、ガラスの仮面の美鈴?さん。
藤田さんは短編より長編が持ち味なので長編は3作目だけど夜の歌もありイメージより少なくないのはわかってるんですけどね。ガラカメの方はたぶん初期短編集は知らないけど絶版では。
チッチとサリーシリーズの作者さん、このあいだ完結されてましたね。インタビューでは他に2作程度あるようでした。40年連載じゃないかな。
他にも、漫画家、小説家でしつこい人をしつこく好きになるタイプですが世間的に大して有名じゃないので挙げません。よ。
ぱっと浮かんだのはコータローまかりとおる!の人です。
「しずくちゃん」のぎぼりつこ先生、とかはアリでしょうか。サンエックスの方ってあまり一人でいくつもキャラ描かれてないイメージ…「こげぱん」のたかはし先生は子育てエッセイ描かれてるとか聞きますけれど。
諌山創先生はデビュー作が「進撃の巨人」でしたよね。
ジャンプなんかはよく企画で有名な先生方にテーマに沿った読み切り描いてもらったりしてるから意外と知らない作品があったりして…?
あとで調べてみます。