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PM2.5の動きを示すサイト「http://www.tenki.jp/particulate_matter/ など」がありますが、これは上空の話なのでしょうか。私たちが外出するときは、どうなのでしょう。
上空だとすると、登山などで、ずいぶんと高い山へ行くときもそれほど考慮する必要はないのかもしれないですね。地上で歩いている時、高いビルの屋上などに出るとき、低い山(都心の高尾山などや、神奈川の丹沢の上るとき)にはどの程度関係あるでしょうか。

山登りだと呼吸が深くなりますから、PM2.5が高濃度の日は、遠足などは避けるべきという考えには合理性があるんでしょうか。

●質問者: 匿名質問者
●カテゴリ:旅行・地域情報
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 1/1件

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1 ● 匿名回答1号

上空ではなく地表での値です。風通しなどの影響を受けますが、一般に山頂でも地表でも屋外なら似たような濃度で、部屋の中は少し低い濃度、と言われています。

健康への影響ですが、中国から遠い関東や東日本にはほとんど飛んできませんので、関東方面の方なら心配不要です

もちろん飛散量が多い場合は遠足などは中止すべきです

合理的な判断基準としては、国(環境省)が遠足などの運動を避ける基準を設けていますので、これに従えば良いと思います
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B2%92%E5%AD%90%E7%8A%B6%E7%89%A9%E8%B3%AA


匿名質問者さんのコメント
ありがとうございました。 家族や友人とハイキングするとき、雨か晴れかだけでなく、そういうことも気にしないといけないのですね。マスク(PM2.5対応のマスク)をしながらのハイキングというのも変な感じです。 箱根駅伝は関東ですから、あまり気にしないでもよいかもしれませんが、大阪国際女子マラソンなどは、少し気になりました。
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