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キリストというのは、油を塗られた者という意味で、これは救い主という意味だというのは、キリスト教側の見解ですが、ユダヤ教やイスラム教ではどうなのでしょうか。⇒⇒ ⇒「旧約の解釈」:キリスト教の見解では、旧約聖書に救い主が現れると書いてあったという見解ですが、ユダヤ教では旧約聖書にそういうことが書いてあるという見解はあるのですか。また、イスラム教ではどういう見解ですか。⇒⇒⇒「ナザレのイエスとは」:キリスト教では、旧約聖書で預言された救い主とは、ナザレのイエスのことだ、ということになっていますが、ユダヤ教やイスラム教では、ナザレのイエスの位置付けはどうなっていますか。

●質問者: 匿名質問者
●カテゴリ:政治・社会
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 1/1件

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1 ● 匿名回答1号

ユダヤ教の方の見解はハッキリしていますね。
背信者で異端者です。
だから磔にした。

イスラム教では数多いる聖人の一人とでも言うべき扱いで、絶対的な預言者ではありません。


匿名質問者さんのコメント
ありがとうございます。 ユダヤ教では、いまでも背信者、異端者と扱っているということなのでしょうか。 背信者、異端者とみなしたというのは、当時のユダヤ教の指導層などであり、 現在は、そういう考え方はユダヤ教では主流ではないのじゃないかなぁ、と 根拠もなくなんとなく思っていました (イスラエルとアメリカは一応友好関係ですし)。 しかし、ユダヤ教が、ナザレのイエスを、背信者、異端者であり、 さらに、ナザレのイエスは、磔の刑に値するのだ、と 現在でも考えているのだとすると、 ユダヤ教、キリスト教、イスラム教の3者では、 ユダヤ教とキリスト教の仲が最も悪い筈、という事になるなぁ、と思いました。 実に興味深いです。
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