何も情報が書かれていないので、治療に関して言えることはありません。
ただ、医師がそのような表現をしたことが事実であれば、85歳以降とかなのでしょうね。
治るとか治らないとかをここで論じても意味が無いので言いませんが、おじいさんの望みどおりにしてあげましょう。
出来るだけ今まで通りに、元気な生活が出来るようなフォローとしての医療行為はおじいさんの望みを邪魔しないでしょうから、受け入れてもらえると思います。
長生きしてほしいのなんて、いつだって変わりません。
100歳になったからもう死んでもいいなんてことでも無いでしょう。
長い間生きてきた祖父の気持ちと、人生経験の短いあなたでは、死生観に大きな隔たりがあります。
きっとあなたには理解できないでしょう。
いつかそのうちわかるかも知れませんが、まだまだ先の話の様に思えます。
おじいさんが本当に大事にしたいものを大事にしようとするのを邪魔するのは止めましょう。
本当にあなたがすべきなのは、おじいさんに良く会い、良く話し、良く触れ、愛情をお互いで交換しあうことです。
行ける限りお見舞いに行くといいでしょう。
毎日行ってもいいんじゃないですか?
遠隔地でも、休みのたびに行けばいいですし、それがダメでもスマホでテレビ電話なんて方法もあります。
がん治療を闇雲に探すのではなく、本当の意味でおじいさんを大切にして上げてください。
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匿名回答5号 ベストアンサー |
良いお孫さんですね。高齢の方はどの治療法にしても身体にかなりの負担がかかってしまうんです。
おじいさんの意思を尊重することも1つの思いやりですがそれもまた辛いですよね。
サプリメントでの治療はどうですか?仙樹堂のアントロキノノールという成分が入ったアントロというサプリがあります。
ネットを見てもらうとたくさんのお話が出てきますがどれも前向きな話ですよ。
サプリメンントでしたら身体に負担もないので高齢の方に向いてます。おじいさんが少しでも長生きできるように頑張りましょうね。