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現在、台湾にある中華民国の中国語(台湾華語)、これは、中国大陸の中国語(中華人民共和国の普通話)とほぼ同じでしょうか? 国民党政権の台湾移転からの時間の経過や、使っている文字の相違は別としてほぼ同じとみてよいでしょうか?
言い換えると、中華民国(南京や重慶に首都のあった)と、中華人民共和国の言葉は同じなんでしょうか? その首都が、中国南部と中国北部ですので、疑問に思いました。例えば、上海語や広東語は、北京の中国語とものすごく違いますゆえ、南京の中国語と北京の中国語は近いというのは「えっ」と思います。
中華民国としては、南京・重慶にあった頃の言葉は、時の経過は別として、いまもそのままだという暗黙の前提で質問させて頂きました。

補足しますが、台湾では福建語に近い言葉もありますが、これではなくて、政府が使う、正式な言葉としての中国語のことを質問しております。

●質問者: 匿名質問者
●カテゴリ:政治・社会
○ 状態 :キャンセル
└ 回答数 : 0/0件

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質問者から

中国語を覚える為に、台湾に短期留学する人がいます。中国大陸は敷居がたかく、親日国の中華民国を選ぶというのも理解できます。
台湾の発音記号はとても優れているそうです。
ただ、言葉(発音)があまりにも違っては、
中国大陸へ行くときにあまり役に立たなくなってしまいます。
この台湾で使っている発音記号ですが、どこの方言を表現しているのか、ここが気になるポイントなのでして・・・・

一方、いま学校で教えている中国語の標準語というのは、北京政府の中国語なわけですが、五大方言のうち北方方言が基本で、特に、「北京語」を基本にしている、という風に言いますし。すると、中華民国政府の中国語とは、みん語を基本にしているということはないと思いますが、どの程度、中国の「共通語」と同じなんだろうと思いました。


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