最初に回答された方に概ね同意します。ですが、どうしても仕事にしてみたいと思うなら、スキル云々というより、アルバイトなどで実際の現場で働いてみるか、デザイナーやプログラマーの友人を作るか、といったことを考えてはどうでしょうか。
クリエイティブな職種を志望していない人が「事務職で雇われたはずなのに、フォトショ使えるからフォトショ担当になった」みたいな例って世の中あると思いますし、スキルだけ磨いても、あなたを雇ってくれる人がいなければ無用の長物です。
また、自分の中のイメージや憧れだけが先行しているようにお見受けします。そうした業界の人と知り合いになって、仕事としてやっていけるか話を聞いてみるのも一案と思います。
勉強するならLinkedinがいいと思います。月3000円強でプログラム言語動画が見放題です。検索してみてください。
ドットインストールやLinkedinで基礎からまずやってみてはどうでしょうか。
慣れたらいくつか習作を作ってみましょう。
それから大がかりなものをまたいくつか作り、ネット上でいいので発表してください。
スマートフォンアプリであれば安価でよいのでどんどん開発、販売実績を作りましょう。
即就職できそうならそれでもよいですが、だとしても業務以外での勉強や作品作りを重ねていくほかないと思います。
実績がない状態+年齢がネックだと思います。
就職するには作品がいります(もっと言うとポートフォリオ)
ちゃんとモノが作れる人は就職できます。逆に中途半端な人の需要はないです。
独学で作品を作って就職活動するのもいいですが、人に聞いた方が習得が早いと言うタイプの人もいます。そういう場合はスクールに通った方がいいです。(けっこう授業料が高いですけどね・・・)
疑問点を質問できるのと、業界の知り合いを少し作れるというメリットもあります。
これからは「IT業界」ではなく、あらゆる業種・業界がIT化します。
知識として学んでおく分にも無駄にはならないのでは。
フォトショに関しては、近くに写真屋さんなどでアルバイト募集をしていたら働いてみるのがいいと思います。
特に結婚式の写真などではフォトショ必須なのでそこから経験をつむのがいいかと