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皇族数確保の為の有識者会議で、
(A)皇族女子の婚姻後の身分を皇族とすることを認めるという案
(B)養子縁組による旧皇族男系男子の皇族復帰を認めるという案
が出て、
新聞によると(端折ってるかもしれませんが)、
【公明党】は、
(A)について、
?歴史とも整合的で制度化を検討すべきだ、
だけど、
?配偶者と子弟は、皇族にはしないのが適切だ、
という意見だと、
とのことです。
ちなみに、
【自民党】は、
配偶者と子供について、どう考えているのか、新聞記事ではわかりませんでした。
ダメと思っているのでしょう。たぶん。

私の質問は、
★『歴史とも整合的』というのは、過去のどの例を指しているのか?、
ここです。
とにかく、公明党が女性皇族の結婚後の皇族身分保持を支持する根拠は、
『歴史!!!!!!!』だということだとわかりました。
そして、その一方、?の件は、
「配偶者や子供が皇族になった例は、歴史上ないので、認めない」のだろう
と思いました。
(配偶者が、皇族の男系子孫にあたる場合は別かもしれませんが)

●質問者: 匿名質問者
●カテゴリ:政治・社会 芸術・文化・歴史
○ 状態 :キャンセル
└ 回答数 : 0/0件

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質問者から

結婚後も皇族身分を保った人が過去に存在するということは、もっと、世間に広めても良いのに、広がらないのは、どうしてかなぁ、と思いました。



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