http://www.npa.go.jp/hightech/soudan/hitech-sodan.htm
URL変更のお知らせ(警察庁)
やはり法による強制力がないと、プロバイダは情報を明かしてくれないでしょうね。
警察に相談して被害を届け出ることをお勧めします。
http://www.keishicho.metro.tokyo.jp/haiteku/index.htm
ハイテク対策 情報セキュリティ広場 :警視庁
http://www.iajapan.org/hotline/
インターネットホットライン連絡協議会 Home
この手の犯罪は民事ですから、弁護士をとうしてじゃないと、なかなか警察が動いてくれないんですよね。
最終的には、弁護士を雇うつもりですが、他に安上がりな方法はないものでしょうか?
最近のVirusは、メールの送り主が、悪質なVirusをばらまいた犯人その本人とは限りません。
また、そのプロバイダが提供するメール送信サーバが一般に開放されてあるものなら、Virusの送信主がそのプロバイダの会員である保証はないと思います。
http://www.atmarkit.co.jp/fnetwork/rensai/tcp03/01.html
@IT:TCP/IPアレルギー撲滅ドリル【超実践編】(3)
いえ、本人である事を確定しました。
間違い有りません。
また、プロバイダの会員である事も確定しました。
確たる証拠を提出し、プロバイダも、はっきり、認めました。
理由が確固としたものではないため、プロバイダが情報を公開しないのは当たり前です。>ウィルス送信元
また、ウィルス送信は犯罪ではありません。あなたも、ばら撒き型のウィルスに感染した場合、ウィルス送信者になりえます。
今回の場合、プロバイダが自分の所の会員である事を明確に認めました。
また、その本人が、ウィルスをばらまいたという、確証が得られております。
ウィルス送信が犯罪ではないというのは、どういう事でしょうか?
http://www.trendmicro.co.jp/klez/
旧ウイルス対策Web 情報提供終了のお知らせ | セキュリティ情報 : トレンドマイクロ
ウィルスメールは故意に送信されたものとは限りません。むしろ、送った方もウィルスの被害者である事が多いのです。
だからウィルスメールが来たからと言って、誰かが悪意で送ってきたなどと考えない方がいいですよ。
こういうメールはWEB上にアドレスを公開してしまった人がよく被害に遭います。そのページを閲覧した人が、アドレスをキャッシュしてしまっていて
ウィルスはそのアドレスに宛てて自動的にウィルスメールを送りつけるからです。
対策としてはYahoo!メールなどのWEB上から送信できるメールを使うというのが有効でしょう。
Yahoo!メール
今回の場合は、ばらまいた本人を確定しました。
確実に、その本人からでたものです。
確かに、踏み台メールとかは、知っておりますが、今回の場合は、違います。
ウィルス付きのメールは本人の意図しないところで送信が行われるのがほとんどで,それ故にウィルスと言います。
最近のウィルスのほとんどが,アドレス帳やWebブラウザのキャッシュから宛先メールアドレス,差出人メールアドレスを引っ張り出して,メールを作りますから,メールの差出人はウィルスに感染した本人ではありません。
したがって,ウィルスメールの送信者が本人の場合,そしてその人が意図的にウィルスメールを送ったということを実証することを個人が行うことは困難です。メールを送信した時刻に,メールに記載されているIPアドレスを使用していたユーザを特定しなければなりません。
もしあなたがそれでも意図的に送ったのだと証明できるのであれば,威力業務妨害などの罪で,告発することでISPは証拠を裁判所に提出する必要が生じます。
今回の場合は、プロバイダが明確に認めました。
本人に間違い有りません。
プロバイダとしては、プロバイダ法に基づき本人に警告を行いました。
しかし、それだけで済ませるという事らしいです。
うーん、よほどの事が無い限り「足の付く形」でウィルスは送信しないですよ。
きっと、ウィルスにかかった人が意図せず送ってるんだと思いますよ。だからその人を問い詰めても無駄ですよ。
それが、今回の場合、すんなり、足がついたんです。
はじめは、プロバイダも、嫌々、動いてましたが、5〜6回程度、送信されてきまして、プロバイダのいう所の証拠をすべて、そろえました。
プロバイダとしては、証拠がそろわないだろうと、思っていたみたいですが、完璧に証拠がそろいました。
そして、本人を確定しました。
http://www.atmarkit.co.jp/fsecurity/
Security&Trust − @IT
回答になるかどうかわかりませんが、送信者は本当に間違いありませんか?送られきたメールのヘッダーを確かめ逆に追いかけて見ましたか?私のところには毎日10数件のウィルスメールが届きますが、そのほとんどが踏み台にされたアドレス、本当にプロバイダが相手をみつけたのかも疑われます。悪意で送るものはそれなりの知識をもっています。足跡を残さなくするぐらいの知識はあるはずです。
きっとその送信者も犠牲者のようにおもわれるのですが?
ウィルスの対策は自らがすべきでは?・・・
参考サイトで研究して見てください。
追跡技術が必要であればH2K2のサイトのハッカー達に質問すれば教えてもらえると思いますよ。
http://www.ipa.go.jp/security/
情報処理推進機構:情報セキュリティ
http://www.visualware.com/visualroute/livedemo.html
Bandwidth test, Traceroute, Internet Speed Test, IP Trace, Email Trace free demos
間違い有りません。
プロバイダが本人を確定し、警告を出しております。
追跡はもう、すでに終了しております。
そもそも、メール経由でウイルスに感染するというのは、注意不足です。不注意によって自分が感染し他人に被害を与える可能性もあるので、ウイルス対策ソフトを入れる事をお勧めします。
また、「大手プロバイダー経由で本人が突き止められた」という点から、相手は素人である可能性が高いと思います。ですので、悪意でやっているのかわかりません。
とりあえず、相手にウイルスを送られて迷惑をした旨のメールを送信してみるのがいいでしょう。
1通送って返事が無ければそれは悪意である可能性が高いです。次は100通、その次は1万通と少しずつ(?)メールを増すと、返事をもらえる可能性が高いし、返事を出さなければ相手も迷惑すると思います。
そういう手が有りますよね、でも、メールアドレスを隠しているんで、分かんないんですよ。
ただ、メールアドレスを隠したところで、本人は簡単に確定できるんです。
以外と、本人を確定するのは、簡単ですよ。
それと、感染はしてませんよ。
ちゃんと注意してます。
だから、本人を確定できたんです。
感染してしまうと、本人を確定できない可能性大ですからね。
嫌がらせ等で送信者が意図的にウィルスを送った場合は、明らかに犯罪です。プロバイダにその旨を伝えた上、刑事犯罪なのでお近くの警察に訴えるのがよいでしょう。
大手プロバイダの場合は、クレームとして訴えても相応の素早い対応は期待できないので、公権力を通すのが効果的です。
プロバイダにその旨を伝えました。
警察は、弁護士を連れて行くつもりです
プロバイダは本人に警告を発しています
犯罪とは限りません。ウィルスに感染して、そのウィルスが勝手に送りつけている場合もあります。というか、それがほとんどです。
こらしめようなどと考えるのは早計ですよ。
その場合、あなたは確実に犯罪者になってしまいます。
(例えウィルスを送った当人が故意にやっていたとしても)
今回の場合は、プロバイダが本人から送信された事を確認して降ります。
やはり、犯罪と思います。
威力業務妨害等の犯罪行為に該当すると思われるならば、
警察に告訴されればよいと思います。
弁護士を連れて行かれるようですから、事務的な手続きなどは弁護士にご相談された方がよろしいと思います。
法律上の手続きを経て、裁判所が有罪の判断を出せば、犯人を懲らしめることができると思います。
合法的に懲らしめる方法は、この範囲に納まると思います。
そうですよね。
でも、もっと簡単な方法がないかと思ったんです。
たとえば、元ハッカーの人の意見とか。
こういう方法でハッカーから更正したとかね。
こういう事をやられると、いやだとかね。
もちろん、合法的にですが、
法的な手続きをした場合、最低でも、30万いるんですよ。
それで、損害賠償請求で勝ったとしても、相手が、もし、支払い能力がなければ、1円も戻ってこない。
ここら辺が痛いですよね。
それが、ウィルスを送る連中は解っているから、平気なんですよね。
そこを、何とかしたいんです。
ウィルスを送られた上に30万も取られたら、かなわん。
でも、放置もしておけないんですよね。
たとえ、金がかかっても。
被害が実際にあった場合は被害届を警察に出し、
その被害に基づき損害賠償、及び器物破損などができます(HDDクラッシュなどですね)。
しかしながら、実際に被害がない場合は刑罰にはならないでしょう。
また、民事の場合警察も介入しませんのでプロバイダから割り出す方法はありません。
裁判で慰謝料と言ってもおそらく取れる金額は実際仕事でPCに触れていても数万取れれば関の山です。
日常PCに触れている、という程度の場合はおそらく取れません。
ちなみにウイルスの種類はなんなのですか?
また、その送信者が確実に送った、という証拠というのが気になります。
※ポイントはいりません
ウイルスの種類は複数です
証拠はプロバイダから要請があった物です。
こういう証拠を明示してほしいという事で提示しました。
ここでは、個人情報が含まれるので、提示できません。
その証拠により、プロバイダは、ぐうの音もでませんでしたと言っておきましょう。
お金の大小では、ありません。
こういう事を減少させる為に、懲らしめるといっているのです。
大体、世間の風潮では、どうせ、個人を特定するのは、難しいとか、やった人は、わかんないとか言いますが、実は、個人を特定するのは、簡単であるという事をハッカーに知らしめるのが、目的です。
で、実際は、第3者が見ても、信用しうる証拠がないから、「疑わしきは罰せず」という事になっています。
なぜ、証拠が信用できないかというと、インターネットの情報は改竄できるからです。
プロバイダがほしがっているのは、改竄の可能性がゼロの証拠です。
それを提示したという事です。
「本人を確定した」というのはどういう意味でしょうか。
「相手が意図的に送信した」という事実をどうやって確定しているのでしょうか。ウィルスに感染したために、意図せず送信している可能性は本当に否定できないのでしょうか。その場合、警察にもって言っても話にしてくれない場合があるような気がします。
それとも、ウィルス制作者という意味でしょうか?
ISPが情報を公開しないのに、どうやって制作者として特定したのか、その辺がハッキリしていませんよね。
#民間人に捜査権・強制力はなにもありません。
ウイルス制作者であるかどうかは、分かりません。
送信者である事を確定したのは、プロバイダであり、その事を明言したメールがプロバイダより届いております。
ただ、プロバイダの警告内容で、判断したという事です。
つまり、警告に段階があり、「あなたのコンピュータから、ウィルスを出してますよ」という警告と「あなたが、ウィルスを送ってますよ」という警告があるという事です。
また、通常、送信者のメアド等が残るのですが、意図的にメアドを隠して送信されたと思われる、箇所があります。
また、通常スパンメール等は一定期間、同じ送信者になっていますが、送ってくる都度、送信者を変更してあります。
捜査をしようと言うのではありません。
捜査は終了しております。
で、犯人も確定しております。
示しているページは、過去に「ウィルス送信者」が被告になった訴訟のケースを調べてみたものです。
具体的な判例を見つけることは出来ませんでしたが、調べてみた限りでは、企業が大多数のウィルス送信を行ってしまったり、ウィルス送信によって甚大な被害が派生したなどといったケースで訴訟になっているようですね。ちなみにいずれもアメリカでのお話みたいです。
さて、ご質問についてですが、肝は訴訟を起こした場合「ウィルス送信によってどの程度の被害をこうむったか」で勝てるかどうかが決まるのではないかと思います。民事になると思いますので、実際はこの部分で決まるのではないかと…。
犯罪であるかどうかについては、おそらく犯罪とするには難しいでしょう。故意にウィルスを送りつけたのであればともかく、感染に気づかずにウィルスを送ってしまった、というケースが大多数でしょうから、「ウィルスを送信した」という事実だけで法律違反を立証することはかなり難しいのではないでしょうか。
もし立証されて判例になってしまえば、それこそウィルスに感染するだけで犯罪になり、裁判で有罪になってしまう(感染した時点でウィルス送信を行うウィルスもあります)わけで、あまり現実的なお話ではないと思うのですが…。
もちろん、今回のケースで「貴方の友人に向かって故意にウィルスを送りつけた」ということが立証できるのであれば、訴訟で勝利できる可能性も上がるでしょう。…逆に言えば、それが立証できればプロバイダ責任法等に基づいた形で送信者の個人情報は開示できると思います。
プロバイダ自身も「ほぼ、故意に送っただろうという」所まで、来ていますが、刑事告発をしないかぎり、個人情報開示は出来ないそうです。
残念ながら、
プロバイダの現時点での表現は「たとえ故意であったとしても、個人情報の開示はできない」
というものです。
たいした回答でないのでポイントは結構です。
掲示板で嫌がらせの被害にあった知人(法人)が警察に相談したところ、IPがわかれば対処しますと言われたそうです。
もしかしたら所管の警察署によって対応が違うのかもしれませんが、ちなみに上記の回答をしたのは確か新宿区だったと思います。
そうなんですか?
親切な警官ですね。
回答ありがとうございます
すみません、先ほどの補足です。
対処できる、と言うのは、告訴することができる、ということらしいです。
うむ。
やっぱり、告訴しかないですね。
完璧な証拠というのはなんでしょう?
証拠自体は明示しなくてもいいので、証拠の種類だけでも教えてもらえませんか?
それとプロバイダが情報を開示しないのは犯罪なのでしょうか? 犯人を懲らしめると言っても、人を罰するのは法の行うところ。それを個人個人が罰し始めてしまってはやはりまずいのではないでしょうか?
悔しいですが、正当な手順をおって告訴するのが一番だと思います。
あと、相手のパソコンが突き止められても、本人が送信したという証拠にはならないのでしょうか?
*ポイント不要
完璧な証拠な証拠ではなく、信頼しうる証拠です。
つまり、改竄の疑いのない証拠です。
プロバイダは情報を開示すると犯罪です。
ですから、何とかならないかと考えているんです。
たとえば、プロバイダを通して、謝ってくるとか、通常は有りますよね。
それが、一切ないのが、おかしいのです。
私の知り合いで、以前、踏み台メールの踏み台にされた時は、謝って回っていました。
自分がメールを出した訳じゃないんですけども、これが、普通の感覚ですよね。
相手のパソコンが突き止められたら、本人に責任があると思います。
しかし、ウィルスを送った証拠には、ならないんです。
メールを送った証拠には、なりますが。
プロバイダは、そこを、言ってきましたね。
「どうして、本人がウィルスを送ってきたと判断したかの証拠を提出してほしい」
とね。
だから、ウイルスのメールであるという第3者の認定が必要となったんです。
これは、当方のプロバイダが認定したという事です。
つまり、個人で集めた情報は、役に立たないという事です。
あくまで、第3者の保証がある情報が必要なんです。
そういう情報が世の中には、存在しうるという事です。
まずウィルスの種類は何でしょう、そこからですね
まあ、送信者がウィルス対策について知識が無く、感染していることすら知らないのではないかと思います。
多いんですよこういう人
私のところにも一日10〜30通ほどウィルスメールが届きます。
私のPCはNortonAntiVirusをインストールしてあるので実害はありません。(ウザイという実害はありますが・・・)
他の方の解答への返信に告訴を等書いてありますが、故意でない場合は告訴出来ません。故意でないのに告訴したら虚偽告訴になる場合があります。
まず相手方に、ウィルス感染に気づいているのかどうかを確認してもらいましょう。
また、自分がウィルスに感染していた場合の感染者の対応というのは人それぞれです。
また、Virusの種類によっては誰に送ったかがわかりません。
ですので、他の人がどうだったとか、くらべても仕方ないと思います。
また、ISPが個人情報を出さないのは当たり前でしょう。
メールで聞いても教えてくれません。
内奥証明郵便で法律が要求している要件を満たして請求しましょう。
本人は気づいていますよ。
プロバイダが警告してますから。
しかも、プロバイダが当方の会員であると明言しましたからね。
通常、それすら、言わないんですけどね。
内容証明を出せば、個人情報を出して貰えるんですか?
故意に送ったかどうかは法廷で聞いてください。
今の時代、ウィルスが届いた程度で「告訴だ!」なんて言ってちゃ金の無駄としか思えないんですが・・・。
で、ウィルスの種類は何ですか?
複数のウィルスです
届く都度違ったりします。
また、2個1セットで送って来たりします
今の時代、ウィルスが届いた程度?って考えがおかしいかな?って考えています。
「ウィルス」を送る事が悪い事だと思っていない人もいるのかな?
大した事じゃない?って考えるのが、どうかな?
なんて、思っているんですよ。
そういう、考えが「ウィルス」事態よりかなり、恐ろしいかな?
なんて、思っているんですよ。
先ほどから見ていて思うのですが、
ウイルスの種類が複数ということですが、
種類はなんなのでしょうか。
ウイルスの種類によっては第三者を名乗って送ることをするウイルスも多々ありますし、
また一つのウイルスでありながら様々なファイル名になって送信しているため初心者は複数と誤解しがちです。
正確なウイルス名を教えてもらえれば対処がしやすくなると思うのですが。
私の手元にファイルが有りませんので、名前は分かりません。
但し、ウィルスチェックソフトが別のウィルスであると判断しています。
また、送信者名は、その都度変えてきますが、同じ場所からの、送信に間違いありません。
名乗っているといえば、確かに、第3者を名乗っているのですが、メールアドレスは固定です。
しかし、そんなメアド無いんですが、プロバイダ名が、メアドの最後に、なぜかついてます。
それだけは、正確なんですよ。
そこが、不思議なんです。
どうせなら、メアドすべて、偽装すれば、いいのにと思うんですが、なんか、挑戦的ですよね。
わざと、見つけてくれと言わんばかりのメアドなんです。
普通、ウイルスのメール見ても、プロバイダなんか、わかんないですよね。
で、私は、ここですよ。
みたいな、メールです。
特定のプロバイダに対する嫌がらせみたいなメールです。
刑法234条の2の電子計算機損壊等業務妨害罪で告訴するしかないのではないでしょうか。
はい。
回答ありがとうございます。
それだけでは、弱いと思いまして、他の罪状も検討しています。
凄く言葉足らずで申し訳無いです。先の回答はその容疑で告発すれば、警察からプロバイダへ情報公開を求める請求がされ(捜査上の必要性から)プロバイダも礼状があれば警察へは公開せざるを得ないでしょう。
そうなればプロバイダがどの様な情報を把握していて、本当にその発信主が故意に発信したのか、またはそうではないか、実はプロバイダが特定したというのは詭弁なのではないか?などの謎が全て解明するでしょう。
その上で送信者が故意で送信したのであるならば先の罪状で捜査し、その結果が被害者にも教えられるでしょうし、故意でなかったらその旨も教えてもらえるでしょう。
因みに民事では被害が無いので訴えるのは難しいと思いますが刑事ならば弁護士を立てなくても告発だけすればよいと思います。
なるほど。
この場合、刑事事件だけで、警察が動くでしょうか?
それが、今一疑問なんです。
民事でやれば、警察は動かざるおえないと思っていますが、どうなんでしょうか?
今回のご質問の主旨は、
「ウィルスを送る人やハッカーを根絶したい」
あるいは、
「ウィルスを作ったり送ったりするのは、社会的に許されない、という意識を徹底させたい」
と言うことでしょうか?
そのために、こらしめる方法を聞いていると?
民事訴訟を起こしたからといって、警察がすぐに動くとも思えません。
うまくマスコミに発表して、大々的に報道してもらえると、少しは社会的に影響があるのかもしれません。
民事訴訟を起こせば、警察を動かす方法は知っているんですが、現に警察を動かした事あるもんで。
マスコミはもっと大きい問題でないと、という所ですよね。
問題はこの1件に、終わらないという事ですよね。
プロバイダも今回は、素直に調査に応じましたが、私が知る限り、確かにメールは送信されているが、「ウィルス」を送信した証拠がないで、終わりです。
今回で、どんな証拠をそろえれば、プロバイダが動くのかが、解ったわけです。
また、そういう意味で、普段表にでてないような情報も得られた(全く別の他のプロバイダからのアドバイスも有った)
それで、なぜか、結構、私の所へ相談が舞い込んだりして、いちいち、訴訟をしていては、間に合わないから、何か懲らしめる簡単な方法はないかという質問です。
インターネット弱者と言われる人が被害に会う確率が高いのです。
「ウィルス」というのは、単に弱い物いじめにすぎない。卑劣な行為である。決して許してはならないって事です。
平気で無視していればいいという人はそれでもいいのですが、やはり、許し難い行為ですよね。
ウィルスに付いては明らかに故意で送られた物でその証拠が有れば警察に相談しるのが良いのでは?
プロバイダーとしては、保守の為に情報を一般に公開や提出する事は出来ないはずです。
上で警察にと書いたのは警察が動いけばプロバイダ側の対応も変わると言う意味合いも有ります
それから皆さんも書かれてる通り、最近のウィルスはメールの送り主=送信者では無い物が多いみたいで
知らずにウィルス感染した人のメーラーから勝手にウィルス独自のSMTPからヘッダを弄った形で送信されてる場合もあります。
さらに仕返しをすると、その仕返しをした人が犯罪行為をした事になるでしょう
メールヘッダなどをよく勉強して調べた上で行動した方が良いですよ(仕返ししてもしょうがないと思うが)
ウィルス感染については、自己の管理(アンチウィルスソフトなど)で自PCを護る事が大事ですよ
私なんか毎日10通くらいヘッダの弄られたKlez等々届いてます
みんな無視してゴミ箱にポイ!です。。。
参考にならないかもしれないですが以上で(^o^)/~~~
仕返しをするのではなく、懲らしめるのです。
十分ヘッダは研究しています。
あなたは酷い勘違いをなさっています。
あなたの言っている”犯人”は本当の犯人ではありません。
ウィルスは大抵、自己増殖機能を持っています。
解りにくいかとおもいますので、たとえ話をしましょう。
さて、風邪という病気は感染によって犠牲者を増やしますよね。セキによって体内のウィルスが飛び散り、他人に感染します。だから、セキをしている人の近くに寄らなければ風邪にはならない。……とは言えないのです。
あなたは今日、風邪を引いたとしましょう。熱が出て、せきが出て、頭が痛くてくらくらする。
でも、あなたが「風邪ウィルスに感染した」のは今日ではありません。
ウィルスには潜伏期間というものがあります。あなたがウィルスに感染したのは、実は3日も前のことで、その間、ウィルスはあなたの体の中に潜伏していたのです。
しかも、面倒な事に、その潜伏期間中でも感染活動は続けられているのです。
だから、あなたが今日熱をだして、初めて風邪をひいていた事に気づいても、実は昨日のうちにお友達に風邪を感染させていたりするのです。
さて、あなたはお友達から「おまえのせいで風邪をひいた!責任とれ!」と訴えられました。
あなたは責任をとれますか?
仕方がなかったのです。
あなたは風邪をひいていたことすら知らなかったのですから。
今回のウィルス騒動も、実は同じなのです。
あなたが「犯人」だと思っているひと。彼も、自分がウィルスに感染しているとは気付いていなかったのです。
ウィルスは彼のパソコンが「勝手に」送信していたもので、彼はそんなことが起こっているなんて全く知らなかったのです。
それでも貴方は、貴方に風邪をうつした「犯人」を訴えますか?
# 因みに、プロバイダは、おそらく彼に
# 「あんた、風邪ひいてるよ。とっとと薬飲んでなおしてね」
# と伝えました。
# これは適切な対処だと思いませんか?
あなたは、この犯人の事をご存じなのでしょうか?
ウィルスといっても、風のウィルスは自然界が作り出したもの、
インターネットのウィルスは人間が作り出した物やはり、違います。
誰かが、故意に作り出さない限り、うつりません。
では、なぜ一人の人のみ集中して、他の人には、うつらないのでしょうか?
これも、不思議ですよね。
あちこちに「ウィルス」メールばらまいてもよさそうですが。
18のコメント
>本人は気づいていますよ。
どうやって確認したのでしょうか
>プロバイダが警告してますから。
>しかも、プロバイダが当方の会員であると明言しましたからね。
>通常、それすら、言わないんですけどね。
それぐらいは言いますよ
>内容証明を出せば、個人情報を出して貰えるんですか?
法律の要件を満たして請求した場合、出さなければISPが責任をかぶることになりますから出しますよ
内容証明で出せば個人情報を出してくれるのではなく、法律の要件を満たして入ればです。
あと警察は民事で訴えた場合は絶対に動いてくれません。警察を動かして刑事罰を与えたいと思っているのでしたら民事は考えてはいけません。
またメールに返事があったのならべ
法律の要件を満たすというのは、何でしょうか?
民事で訴えた場合、警察を動かす自信はあります。
実際、動かした事があります。
かなり、大変ですがね。
私もウイルスと私のアドレスによるいかがわしいメールの送信があり警察に被害届けを出しました。
相手がわかった場合
手順として
まず
(1)警察に被害届けを出します(ウイルスによるパソコン内の情報資産の削除と正常に作動しなくなった事による心身の苦痛)でだします。(この時相手がなぜわかったかについて聞かれます>違法性がある場合受付をしてもらえない場合又は逆もあります)
(2)検察庁がプロバイダにたいし情報提示の令状を
出してもらいます
(3)逮捕された場合刑事の後に民事になります
回答ありがとうございます。
実際の体験談は役に立ちます。
逆に質問なのですが、そこまで「故意に送っている
」と断言できる証拠とは何なんでしょう。
あなたが断言しているだけで、信憑性に欠けていると思ってしまいます。
逆に、それさえわかればきちんとしたアドバイスもできると思うのですが。
もちろんポイントは不要です。
回答ありがとうございます
あなたが何度も強調されているように、ウィルスの発信者は確定していることを前提にしますね。
その上で、その送信者が、わざとやっているのか(故意)、気づかずやってしまい、その とめ方すら分からず、ウィルス発信が続いているのか(過失)で、取り扱いが大きく変わると思います。
現象面で言えば、ウィルス送信者が本当にピンポイントであなたの友人を狙っているのか(故意でしょう)、送信者のパソコンからばら撒かれたメールの一部なのか(過失の可能盛大)を調べる必要があるかもしれません。
プロバイダからの回答で、その辺の確証が得られているのかどうか、気になるところです。
責任能力が無い人を相手に裁判を起こして勝っても、「ウィルス発信の抑止としたい」という、あなたの目的には沿いませんよね?
それどころが、訴える相手を間違えると勝てないかもしれません。弁護士など、法律に詳しい方の助言を受けられる事をお勧めします。
上で多くの方が心配しておられるように、本当の“犯人”を限定してから懲らしめた方が良いと思います。
確証は得ております
プロバイダは間違いなく、個人を断定したと明言しています。
あくまでも、懲らしめるというのは、復讐するという意味では有りませんので、ここに、再度確認して置きます
書き忘れです。
>>ウィルスを送った犯人をこらしめる方法はないものでしょうか?
法的手段以外となると、ウィルス送信者のプロバイダの利用規則や罰則規定によるでしょう。
厳密に“悪者”が判明した時点で、プロバイダに相談されてみては如何でしょうか。
現時点では、罰則規定による警告をプロバイダが発したという報告が、当方に届いています。
その内容については、プロバイダに問い合わせ中です(規定の内容について)
回答ではないので、ポイントは不要です。
幾人かと重複していますが、明確な文章を書いていらっしゃらないので
書かせていただきます。
疑問に思ったのですが、
貴方は、どのような理由から
ウィルスを故意に送っていると判断したのでしょう?
ウィルスを送信する人には、大きく分けて3種類あると思います。
1.ウィルスに感染してしまった人
2.愉快犯(嫌がらせ)
3.ウィルス作成者
ほとんどの場合が1.であり、今回のISPの対応としては
正しいと思います。
あなたが2.または3.と相手を判断した理由はどこにあるのでしょう?
>では、なぜ一人の人のみ集中して、他の人には、うつらないのでしょうか?
>これも、不思議ですよね。
>あちこちに「ウィルス」メールばらまいてもよさそうですが。
と前のコメントに書かれていましたがほんとにそうなのでしょうか。
個人をあなた自身が特定していないのに、
(ISPから情報をもらってないんですよね?)
なぜ、貴方にだけウィルスを送っている、または故意だと
判断したのでしょう?
何種類のウィルスを短期間に集中的に何通送られた、とか。
貴方の今回のアクションは、いきなり懲らしめたい!
という形から始まっています。
あなたの行動は、説明不足もあると思いますが正直、気味悪いです。
うっかりウィルスに感染 > 何通か送ってしまったらしい痕跡がある
> ウィルス送ってきたから告訴だ!個人情報はわかっている!と貴方から連絡がある
というような極端なストーリーをどうしても想像してしまい、
明日は我が身、のように思えてなりません。
現時点で、微妙な問題が有りますので、わざと、ぼかして有ります。
すいません。
その部分をいうと、色々、個人情報が確定されたりする部分があるからです。
また、このサイトをプロバイダ及びウィルスを送って来た人物が閲覧している可能性が有るからです。
私は、根拠なくして、いきなり脅したりするような事はしませんよ。
逆に、脅かされた事はありますが。
懲らしめたいという言葉をなんか誤解していらっしゃるようですが、あくまで、復讐とか、ウィルスを送りつけるなどという意味ではありません。
この犯人が私の知っている人物で有れば、あちこちで悪さをしている可能性があるという事です。
それを、押さえつけようというのが、趣旨です
で、実際送られたメアド自体が、そんなに「ウィルス」メールを送られるようなメールではないという事です。
例えば、何らかのアンケートに答えた時に使ったメアドなどは、あちこちに広がっていますよね。
そういう風な事のないメアドなんです。
つまり、このメアドを知っている人物は少ないという事です。
そこから、消去すると、特定の人物が数人浮かんでくるとお考え下さい。
ただ、あくまで消去法なので、それが、正しいかどうかが、わかんないという事ですね。
なるほど…。これまでのお答えを拝見して、ボヤっとではありますが、状況がわかったような気がします。
確認しますね。間違いがありましたらご指摘下さい。
1 プロバイダは、ウィルスつきメールを送ったと思われる当事者の「アカウント」を特定している。
2 プロバイダは当事者のアカウントを特定した旨、規約に基づく警告発した旨をny152さんに伝えたが、個人情報までは教えてくれない。
3 ny152さんは、この当事者を「私の知っている人物の一人ではないか」と疑っており、かつ当事者は故意にウィルスを送りつけているというある程度の確信がある。(31のコメントより)根拠は、送信元のメールアドレスが特異なもので、送信元詐称系ウィルスによるメアド詐称である可能性が低いということ。
4 ny152さんの目的は、当事者により将来引き起こされると考えられる新たな被害を防ぐこと、である。その手段として、訴訟以外に何らかの方法はないか、というのが今回の質問の趣旨である。
この仮定が間違っていないことを前提として考えると、やはりその目的を果たすには「刑事告訴」が一番近いのではないかと思います。21番・22番でkazooo3さんがおっしゃっているように「電子計算機損壊等業務妨害罪」で告発すれば警察も動き情報の開示も行われると思われますし、確たる証拠が揃えば刑事罰はつくでしょう。
過去に訴訟の経験もおありだと思いますので、ここは正攻法で刑事告発したほうが良いのではないでしょうか。
それ以外の方法となると…、私の少ない頭ではイリーガルなものしか思いつきません(汗)。
# インターネットウィルスにおいて、その罪を負うべきなのは送信者ではなく、作者だと思います。…そこには悪意が存在するからです。
今回のケースでは故意にウィルスを送りつけているようですのでその当事者は当然罪を負うべきだとは思いますが、意図せずウィルスを送信してしまうというケースが圧倒的に大多数ですので、このような混乱を生じさせているのでしょう。
「意図的なのか否か」という部分が違うことで、その方向性は大きく変わります。今回問題にすべきなのは、
「ウィルス」自体を云々というよりも、「ウィルスを意図的に送信している」という「悪意」
の方なのではないかと。現在のウィルス被害の大多数が「故意ではないウィルス伝播=悪意ではない」であり、今回のケースはその意味で180度違うということを、もっと念頭に置かれたほうが良いのではないでしょうか。
前に回答させていただいておりますので、ポイントは辞退させていただきます。
回答ありがとうございます
確実な証拠があるわけだし、法的手段に及ぶ覚悟も準備もできているので後は行動するだけですよ。
私も同じ状況になったら出来る限りの行動をし「万一冤罪だったら腹かっさばく覚悟」で容疑者を訴えたいと思います。
頑張って下さい、応援してます。
回答ではないのでポイントはいりません。
回答ありがとうございます
とりあえず、目的が達成されたらしいので、ここで、質問を終了させていただきます。
みなさん、回答ありがとうございました。
いかが相成りましたか?