http://www.kyoto-archives.gr.jp/ie/index.html
トップページ
http://www.wonder-okinawa.jp/index_jp.jsp
沖縄デジタルアーカイブ「Wonder沖縄」
http://www.acci.or.jp/adaa/
すみません、この辺りは一通り見てあるのでもっと具体的な事例でお願いします。
http://museum.umic.ueda.nagano.jp/map/index.html
上田市文化財マップ | 上田市の貴重な文化財の画像やパノラマムービーを配信
ここの地図が面白いです。
これはなかなかハイレベルですね。ありがとうございます。
http://shonan.tv/
湘南.TV
http://www.slowlife.tv/
恋愛必勝メール力!?
こちら、参考になりますでしょうか?
大変参考になります。リッチメディアを使った草の根アーカイブ、いいですね。
http://mado4.dreamtechnologies.com/MADO2/ukiyoe/index.html
banned interdit verboden prohibido vietato proibido
こういうものもですかね。
http://www.mado.info/digital-archives/
ここにあったものですが、他にも面白そうなので。。。
うーん、確かにビジネスモデルとしては確立しているんでしょうが、もう少しただの焼き直しではない活用法が知りたいです。
あとこれはどちらかというと企業が製品のプロモーションを兼ねてやっている感じかな、と思います。
http://www.artefactory.co.jp/
Artéfactory :株式会社アーテファクトリー
アーテファクトリー
すいません。焼き直しかもしれません。ただすごいのは、セブンイレブンのネットプリントと連動して、全国どこでも出力できるBizモデルを作ったのは、すごいところです。
確かに流通と課金は重要な課題ですね。
http://www.pref.iwate.jp/~hp0401/brand/
【銀河系いわてブランド】 岩手県商工労働観光部地域産業課
地域の物産流通をデジタルコンテンツを介して活発化させる、というのは典型的過ぎますでしょうか。
このサイトの銀河〜とやらが無意味なようで気になるかもしれませんが、
岩手出身の宮沢賢治の『銀河鉄道の夜』という作品にちなんだものは
とかく地元民に評判が良いことを手玉にとっているというか、
いいように使いまわされているブランドイメージではありますが。
結果として地域の活性化につながるという意味では同じなのですが、なるべく「デジタルの状態または途中デジタルの状態を経由したものの販売・提供」「デジタル技術をうまく既存の地域産業のプロモーションに活用したもの」の事例でお願いしたいです。
このサイトの場合も地域の資産(宮沢賢治のブランド)をデジタル技術を活用して利用していますがホームページの形態になっているだけだと少し弱いかなと思います。
http://www.culture-archive.city.naha.okinawa.jp/index_cate.html
http://www.arc.ritsumei.ac.jp/cinema/index.htm
http://210.172.205.133/dpscripts/dpSearch.dll?UserCheck
http://www2.city.nakatsugawa.gifu.jp/archives/
http://www.lib.tokushima-u.ac.jp/~archive/
徳島大学附属図書館所蔵絵図
再回答失礼します。こちらもいかがでしょうか?
既にご存じの情報だったら申し訳ありません。
よく回答頂きありがとうございます。再回答大歓迎です。
1、2、4番目いいですね。すぐビジネスに結び付くような感じではないですが、試行錯誤しながら方向を模索している自治体や団体の様子が伺えます。
3番目はユーザ認証が必要なようでした。
5番目はただの焼き直し感が強いかな、と…。
他、回答ないようなのでそろそろ終了とさせて頂きます。
もし他にも事例がありましたらこの発言へレスを付ける形か、
ポイント送信システムのコメントを使ってそのアドレスを
お教え頂ければ御礼にポイントの方差し上げます。
よろしくお願いします。