Poupee_de_cire回答ポイント 66ptウォッチ

デカルトの「困難を分割せよ」という言葉について。本来は、この言葉通りの表現で記されていたわけではないということをどこか聞いた記憶があるのですが、元になったものは『方法序説』第2部にある4つの原則の第2、「わたしが検討する難問の1つ1つを、できるだけ多くの、しかも問題をよりよく解くために必要なだけの小部分に分割すること」(岩波文庫版、谷川多佳子訳)でしょうか?

どなたか、明確に知っていらっしゃる方がいらっしゃいましたら、どこかのサイトでも、本などでもどちらでも結構ですので、そのソース&書いてある箇所を教えていただけませんでしょうか。なお万が一、私が上に記した通り、第二原則が元になっているということであれば、その根拠を書いていただければと思います。気になって気になって他のことが手につきません。どうぞよろしくお願い致します。

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2004-05-05 17:17:32
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