反論↓
http://www.namazu.cc/
なまずの独り言(NAMAZU Blog) - コンプライアンスを守ろう!
例えば無線LANで使用しているスペクトラム拡散通信だと、符合が一致しないと通信が確率出来ません。よって多重化によっていくらでも増やせます。無限では無いが、充分可能です。それに出力を臨機応変に変化させることで可能かと思いますが
じゃんじゃんお願いします。
http://www.bcm.co.jp/site/2003/2003Nov/techo-trend/03techo-trend...
ユビキタスと携帯電話技術動向
http://www.icsa.gr.jp/topics/2003/index_03020-2.htm
ICSA>TOPICS
http://yamachan.hept.himeji-tech.ac.jp/NetSociety/chapter14.pdf
周波数が有限でも,空間的に有効なレンジにも限度があるので,それなりに何とかなるはず.
ユビキタスの本来的な意味では全てを無線でつながなくても問題ないし,無線接続をするにしても,必要に応じIrDA,Bluetooth,IEEE802.11xや,非接触のタグを使えば十分対応できるはず.
・・・といったあたりがこれらの資料にあるかと.
http://www.tele.soumu.go.jp/search/
総務省 電波利用ホームページ | 周波数の公開
こちらのわが国の電波利用状況をご覧下さい
3000k以上の周波数帯にはまだまだ帯域が非常にあいていることが分かります
http://uechan.noblog.net/blog/a/10002176.html
多分周波数が足りないといってるのはこちらのリソースだと思うのですが
家庭内の機器通信に割り当てるならば、そんなに強い電波を出す必要は無いので、ある程度柔軟に周波数帯域を割り当てることができます
http://www.nkgw.ics.keio.ac.jp/jap/basic_research/ma/
一つの周波数を利用するにしても、同時に多数の回線を共有して利用する技術がどんどん考えられているので大丈夫だと思います
http://www.nttdocomo.co.jp/
NTTドコモ ホーム
大丈夫、携帯電話だってかなり狭い帯域の中で8千万契約あるじゃないですか。この先考えれば何とかなるって!
#アマチュア無線の免許持ってる人間が言うせりふじゃないですね(苦笑)
http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/special/47/naruhodo103.htm
【法的根拠】
「利用効率が悪い周波数帯や光ファイバーなど他の通信手段に代替できる場合、原則5年間となっている免許期間内でも強制的に事業者に電波の明け渡しを求める」
という決まりができて、土地の立ち退き要求みたいなことができるようになったみたいですよ。これで電波不足は解消したそうです。
http://www.mainichi-msn.co.jp/it/lan/news/20040621org00m30006200...
「MSN毎日インタラクティブ」の提供終了のお知らせ
【技術的根拠】
周波数倍増計画
・ほとんど使われていないミリ波(30から300ギガヘルツ)以上の「超高周波数帯」の利用技術を開発
・異なる用途の電波が混信せずに利用できる技術の実用化
によって日本の足りない土地に高層ビルを立てるような技術も開発中とのこと。
なんだか、すべての電波が何かに使われているっていうのも恐ろしい感じがしますが…
http://www.h-kokusai.com/product/gpcom/koukyou/digital/
株式会社日立国際電気:ホーム
デジタル化により、2倍の周波数効率となるらしい。
周波数帯が埋まっているのならば、
(電磁波の使い方の区分なんて、人間(人間社会)が決めたことなのだから、)
法律自体や、国際的な取り決め自体を変更して、
「昔は使われていたけれど今はあまり使われていない用途に割り当てられている帯域」を、
別の新しい用途に割り当て直して使えば良いし。
さらに、
他の人が書いているように、
スペクトラム拡散方式通信や、UWB(Ultra Wide Band)方式通信のように、
安くて高速になった最近のコンピュータの「データ処理能力」を生かしてデータ転送効率を高めるようなタイプの、
(昔は不可能だった)通信方式が新しく開発されてきたので、
そういう通信方式を使えば、同じ帯域幅でも、
昔の通信方式より大量のデータを同時に送れるようになってきています。
【次世代無線技術に関するキーワード】
http://www.atmarkit.co.jp/fsys/keyword/013radiotech/013radiotech02.html
【次世代の超高速無線通信技術UWB】
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2003/0416/hot257.htm
そしてさらに、
携帯電話の基地局のように「大きな送信出力の巨大な基地局で大きな面積を担当させる」のでは無く、
PHSや、家庭用の無線LANのような形で、
1つの基地局の送信出力を低して、
その代わりに、狭い地域内に大量の基地局を設置すれば、
隣の基地局が出す電波と混信しにくくできるので、
全体としては、通信する容量を大幅に増やせるのですヨ。
それらの技術を併用すれば、かなりの問題が解決可能なはずなのです。
http://www.atmarkit.co.jp/fsys/keyword/013radiotech/013radiotech02.html
街中のあちこちにアクセスポイントがあって、そこに触れれば情報が得られるみたいな仕組みがあれば、有線でもユビキタスに近い状態にはできますよね。論点が違うかな…?
およそテレビの周波数(90MHz)以上であれば見通せる距離しか伝播しませんしPHSのような微弱な電波ばかりだったら 500m位ですから問題ないのでは。
>電波の周波数が足りないのにこれ以上無線通信なんか増やせるわけ無いじゃないか
無線=電波と思ってる時点で間違い。
赤外線通信や無線の光通信は実用化されてますよね。
他にも超音波や電磁波や「念」など、今後色々と開発されていく事でしょう。
APの数に問題があるかも知れないけど、そんなものは
いずれ技術で解決!ユビキタス万歳!