http://www.microsoft.com/japan/technet/prodtechnol/winntas/deplo...
CTRL+ALT+DELを押す意味というのはキーロガー系のプログラムからユーザーのパスワードを保護するためのものです。
なので、チェックを外さずに回避することは出来ないはずです。
ありがとうございます。やはり方法は無いのでしょうか…
http://google.com/
Google
URLダミーです
グループポリシーで実現できると思いますが
ロックからの復帰の場合では試したことありません
1)「ファイル名を指定して実行」より gpedit.msc を実行
2)以下の項目をたどる
コンピュータの構成 →
Windowsの設定 →
セキュリティの設定 →
ローカルポリシー →
セキュリティオプション →
「ログオンに CTRL+ALT+DEL を必要としない」
3)ダブルクリックで「有効」に設定してOS再起動
でどうでしょうか
なるほど、グループポリシーですか。ありがとうございます。もう少し待ってみます。
http://member.nifty.ne.jp/kikiroom/komono/rikido.htm
@nifty:@homepage:移転のお知らせ
アカウントポリシーでロック状態になったらCtrl+ALT+DELを押さなければならないと定義されている以上、チェックを外す以外の方法だと・・・こういった機械を使うか
http://kettya.com/notebook/sony/u70.htm
ユーザーレポート バイオU50/70 [Sony]
こういった「Ctrl+Alt+Del」が一体化したパソコンを使うというのがCtrl+Alt+Delを押さないでもパスワード入力画面にいくための方法だと思います
障害者などが同時にキーを押せなくて困ってる場合ならば、最初のURLの「リ起動さん」などを使われると解決すると思うのですが、趣旨と異なっているようでしたら、後でポイントお返しします
あはは、なるほどそういう装置があるんですね。特に障害者を想定していたわけではないです。
ここまで来るともう無理そうだな…
http://support.microsoft.com/default.aspx?scid=kb;JA;254500
コンソールがロックされている場合、スクリーン セーバーは起動しない
URLは参考程度に。
コンパネのユーザーアカウント、グループポリシーもレジストリを編集しています。
HKEY_LOCAL_MACHINE¥SOFTWARE¥Microsoft¥Windows¥CurrentVersion¥policies¥system
にある[DisableCAD]という値を
0:無効 1:有効 にしています。
ですので、都合のいいスクリプトなどを書いても実現できます。
ポリシーをレジストリから直接書き換えてしまうわけですね。
いずれにしてもWindowsログオン時の挙動自体が変わってしまうんですね。
趣旨は、ある自作アプリケーションの起動時に(重要なデータが表示されるので、念には念を入れて)再度ログオン名とパスワードを入力させるため、入力画面を自作する替わりに、Windowsのログオン画面を呼び出せたらと思って、このような質問をしたわけです。
どうも無理そうなので諦めます。皆さんありがとうございました。
>ある自作アプリケーションの起動時に(重要なデータが表示されるので、念には念を入れて)
>再度ログオン名とパスワードを入力させるため、入力画面を自作する替わりに、
>Windowsのログオン画面を呼び出せたらと思って、このような質問をしたわけです。
自作アプリにユーザ認証を組み込む場合の話だったんですね・・
ctrl+alt+del画面はユーザのログオフ状態で表示されるので
自作アプリがログオフ状態で起動してない限り(サービスとして起動している)
このユーザ認証を使うのは難しいと思います
現在ログオンしていて、そのユーザとパスをもう一度入力させるには
自作で画面を作るしかないです
でも完全自作だとユーザ名の照合はできますがパスが照合できないですね
その場合はWindows統合認証を組み込むか(すみません、できたか謎です)
.net Passport認証を使うか(有料なのでやりたくないと思います)
自作アプリ独自の認証のを使うか
どれかだと思います