とくに記憶のあるのが「世界のミステリーゾーン」というようなタイトルでバミューダ・トライアングルやマリー・セレスト号、重力逆転地帯などを扱った本と、核戦争や公害から氷河期再来や小惑星衝突など、人類を襲う可能性のある災害について「起こりやすさ」と「致命度」でランク付けしながら紹介していた本です。
類似本含めて、関連情報をご存知でしたら、教えてください。
下品な本なので買ってはもらえず、友人から借りて読んでいたので、いま探すにも手がかりがありません。
それにしても、いまの子どもはああやって壮大なウソで脅かされるってことはあんまり無いんでしょうか? ちょっとさびしい気がします。
こちらのサイトの7月4日の日記にある「滅びゆく地球」か『もしもの世界』が近いと思います。
ただどうやらこれは80年代ではなくて、70年代の本らしいので、何とも言えないですね・・・
質問終了の催促がはてなから来て、終了処理をしたのですが、なぜかmimaさんあてのポイント配分が表示されず(職場でコメントを書き込んだせい?)、ポイントが差し上げられませんでした。なんとかお礼ができるといいのですが、ちょっと方法が思いつきません。10日くらいのうちに、あたらしいはてなを起こしますので、一声かけてください。