hetare21回答ポイント 650ptウォッチ

80年代のキッチュでカルトな子ども向けオカルト本について、教えてください。私の子どものころは冷戦最期の花火があがっていたころで、世界は滅亡の恐怖に溢れていました。そんな子どもの恐怖心を面白半分にあおりたてたような本のシリーズがありました。四六判くらいで上製。極彩色の表紙に、当時すでに古びた感のある劇画調の絵で、見開きごとに事例が紹介されているようなパターンのものです。

とくに記憶のあるのが「世界のミステリーゾーン」というようなタイトルでバミューダ・トライアングルやマリー・セレスト号、重力逆転地帯などを扱った本と、核戦争や公害から氷河期再来や小惑星衝突など、人類を襲う可能性のある災害について「起こりやすさ」と「致命度」でランク付けしながら紹介していた本です。
類似本含めて、関連情報をご存知でしたら、教えてください。
下品な本なので買ってはもらえず、友人から借りて読んでいたので、いま探すにも手がかりがありません。
それにしても、いまの子どもはああやって壮大なウソで脅かされるってことはあんまり無いんでしょうか? ちょっとさびしい気がします。

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2004-10-19 02:01:42
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ミステリーゾーン6小惑星34核戦争11オカルト47冷戦20カルト30公害25氷河期14劇画20災害214子ども640

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