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リンク先の「いわし」に佐藤春夫が明治44年(1911)、19歳のときにに発表した『愚者の死』という詩を載せました。


リンク先→http://www.hatena.ne.jp/iwashi?mode=treedetail&thread=0000011227

質問文に引用するには長すぎるので、こうしたかたちにしましたが、ぜひリンク先の詩をよんでいただいて、次の3点にしぼって考察していただけませんか?

1.佐藤春夫は大石誠之助を「愚者」と思って、この詩を詠んだのか?

2.「偽(うそ)より出でし真実(まこと)なり」とは大石誠之助の言葉なのですが。佐藤春夫は、この言葉をどのように解釈したのか?

3.「町民は慎めよ。
   教師らは国の歴史を更にまた説けよ。」
とはどういう意味なのか?

なお、大石誠之助とは「大逆事件=幸徳事件」に連座して刑死した、紀州新宮の開業医です。

書影は必須ではありませんが、明治時代の小説でオススメのものがあれば、挙げていただけるとありがたいです。

それでは、よろしく御願いします。

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2005-01-20 17:48:01
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