2.過去へ行く方法 3.重力制御についての学術論文を探しています。 ある条件下では加速された電子のほうが光より速いという裏技もあるけどそれもURL付でなら可です。 []ワープ[]航法、[]マックス・ミュー理論[]、三次元[]ファックス[]装置の話でも結構ですが、正式な学術論文でお願いします。 ※dinonyxさんの質問代行です
http://homepage3.nifty.com/anoda/oldpage/space/mlab15/mlab15.htm
http://www.interq.or.jp/jupiter/kyuseido/Gfile/p4s9t2.html
1についてのみになりますが、正式な学術的な論文です。
ありがとうございます。光速を超える物だけでも色々あると思います(例:電離層の中の光とか、後退速度が光速を超えてしまう遠方の星とか、量子テレポーテーションとか)
私自身も興味があるので色々情報をお待ちしています。
http://homepage3.nifty.com/iromono/hardsf/warp.html
ハードSFのネタ教えます
1.ワープ航法については、真剣に検討されていることもあり、論文も幾つかあります。
このURLにリンクされている論文が「可能である」派の論文です。
一方、某番組で取り上げられたように不可能である、という主張の科学者もいますが、現時点では決着はついていないようです。
2.これは因果律により不可能であるという主張が主流です。未来へ行く方法なら論文は沢山あります。
http://www.aist.go.jp/NIMC/publication/news98/34-1.html
磁気力を利用した重力制御法
3.重力制御はミクロレベルでは可能です。これは構造化学など、新素材開発分野では真剣に検討されている分野です。ただし、系の外からの力を加えている点で、質問の意図からはずれるかもしれません。
http://www.geocities.co.jp/Technopolis/1228/
Free Energy & Anti Gravity 研究会
このサイトの「反重力」の項目で、もう少し大きなレベルでの重力制御について論じた論文(Los Alamos National Laboratoryによるもの、一論文は和訳あり)がリンクされています。
ありがとうございます。
ワープに関しては回転するブラックホール連星などを使った論文が色々あると思いますのでよろしくお願いします。未来を覗くのと過去へ行くのが難しいですね。逆は簡単です。
重力制御も興味ありますね。21世紀なのでそろそろ反重力スクーターなど現れて欲しいです。
URL先の「超伝導セラミックスの上に置かれた物質の重さが0.05%減少し、さらに超伝導セラミックスを回転させるとその上の物質の重量が0.3%減少したという実験」は興味深いですね。空を飛ぶことも昔は無理(無理だと証明する論文もあった)だと思われていたので、反重力とかもいつかは実現するでしょうね。支えなしで空中に浮かぶことは物理的には可能(風船にしろ静止衛星にしろ)なので後はどうやって小さく作るかでしょうね。
http://yahoo.co.jp/
Yahoo! JAPAN
過去へ行くのはたぶん無理だと思いますよ。
↓は学校の先生にヒマだから出した分の一部です。
ゲームなどはデータを残しておけばその分だけ前の状態にもどせます。
つまり時間をさかのぼるとゆうことは時間のデータが残っていないと無理だと僕は思います。
また未来に行くとゆうことは、その先のデータが無いとできません。
よって僕はタイムスリップは不可能だと考えます。
URLはダミーです
時間を1つの次元(虚数時間)として追加した4次元の時空間と考えると過去へ移動することと西へ移動することは実質同じことになります。こちらのURLを参考にして見てくださいね。
ローレンツ変換 時間と空間の対称性
http://homepage2.nifty.com/eman/relativity/invariable.html
http://xxx.yukawa.kyoto-u.ac.jp/abs/astro-ph/0305457
[astro-ph/0305457] New varying speed of light theories
えーと、最近話題を集めている光速変動理論はどうでしょうか。原文の論文ですが、当然のように英語です。
「光速は不変ではない」という論文ですから、光より速いわけではありませんが。
Amazon.co.jp: 光速より速い光 ~アインシュタインに挑む若き科学者の物語: ジョアオ・マゲイジョ, 青木 薫: 本
ご本人の書いた解説本です。
今日の雑学などでも取り上げれられていたりして、その手の話が好きな人なら読んで楽しい本だと思います。
光速を超える話ではないですが、最新の学説として読んで見ると面白そうですね。トンでも本ではなくて著名な物理学者が書かれた本ですね。
http://www.gns.ne.jp/eng/cael/database/encard/card2/cd17_1.htm
Chelenkov Effect: Seeping away weird image
チェレンコフ光について。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%87%E5%AE%99%E3%82%A8%E3%83%A...
宇宙エレベータ - Wikipedia
回転系の遠心力によって重力をキャンセルすることは可能です。コリオリ力がありますから、外力が全くないとは言えませんけれど。
http://www.nanoelectronics.jp/kaitai/qteleportation/
量子コンピュータ関連。どれも学術論文でなくて済みません。
上記の「データ」の話は、ネタかとも思いますが、ある微小空間の状態と境界条件が定まっていれば、そこから時間的に未来である領域の状態も一意に定まるはずです。二回微分方程式論の話ですね。光円錐の内側の世界しか、過去からは影響は受けず、未来には影響は与えない、というそういうあれです。
最後のURLは詳しく説明されていて興味深いですね。他の記事も面白かったです。
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