http://home.impress.co.jp/magazine/dosvpr/q-a/0001/qa0001_2.htm
Q&A COLLECTION
おそらく同時発音数と
http://www.hicat.ne.jp/home/tomcre/dtm/dtm2.html
移転しました。MIDI音源 音色規格 GM GS XG などに付いて
音色がポイントになると思います。
音源が違うとそもそも使っているWAVEテーブルが違うので下のURLにもありますが、ほんとのことをいうと「作られたのと全く同じ音源」でないと同じ音にはなりません。
同じ楽譜を同程度の腕のオケ(バンド)が演奏するようなものだ、と割り切る必要があるでしょうね。
やはり・・・
http://yahoo.com/
Yahoo!
安価な音源では搭載された音色自体が違い、また同時発音数も少なくなるため高価な(というかスペック的に高度の)音源で作成された作品を再現できません。またヤマハXG系列とローランド系列など違う系列の音源を使うと全く意図しない再現になったりします。
わかりました
ありがとうございます
GSではSC-88Pro以降に搭載されているインサーションエフェクトはまったくもって無視できない存在となります。
中でも、オーバードライブとかディストーションといったゆがみ系のエフェクトは音色そのものを変化させますので聞いた印象に大変大きな違いがあるでしょう。
また、XGでも多くの音源にインサーションエフェクトはありますが機種により数が違います。比較的普及率が高いと思われるS-YXG50というソフト音源では1系統に対し最新のハード音源であるMU2000あたりでは3系統くらい使えます。(この辺記憶が定かではない)
また、リバーブ、コーラスといった比較的基本的なエフェクトにおいても異なる音源では全く違った効果をもたらすように感じます。
また、回答にもあるように音色そのものも違いますので僕はSC-55ST,SC-88Pro,SC-8850,SD-90,MU128といった音源を持っていますがそれぞれの特徴にあった音源を使ってMIDIを制作するようにしています。
音源モジュールに内蔵されているエフェクトも最近良くなっていますが、やはりサンプリングレートの問題など原音に(抜けが悪い音とエフェクト)問題があります。
私の場合はモジュールのエフェクトをむしろ外してAW1816(YAMAHA)などのエフェクトとイコライザーで抜けの良い音質にしています。
最近YAMAHAさんのMOTIF-RACK-ESを使っていますが、これもメーカー好みのエフェクトでは重ねる(マルチモード)では不満足です。
重要な事は矢張りアレンジでしょうか?重ねれば良いというものでもなく、シンプルでも良いバランスで良いアレンジが必要でしょう。
アレンジ=音色選び、エフェクトの使い方、全体のバランスも含まれます。
苦労しますがσ(^^)V、反省の毎日です。