(はてなにより削除しました)
厳しい批評をお願いできないでしょうか。 こういった内容が足りない、こういった感動がないとわざわざ遠くから行く気になれん等
ご指導お願いします。 皆様からのご意見を今後のHP修正時に生かしたいと思っています。
ただ、きれいなHPと言われるだけではなく、本気で皆様に来て頂くには、このHPに何が足りないかご意見を頂戴したいです。
下記のような点が飲食店には必要らしいのですが
例 飲食店に求めている内容
明るく清潔な店、自慢のメニューがある、落ち着いた雰囲気、従業員の身だしなみ/態度、
料理の鮮度、
和食は、特に下記のような点
味(52,47%)・・・飽きない、一度食べたらまた食べたくなる
・雰囲気(37,34%)・・・しっとりと趣がある、全個室で落ち着く
・料金(35,32%)・・・懐石なのに安価、ランチがお得
・メニュー(11,10%)・・・季節感がある、食材にこだわっている
・接客(7,6%)・・・きめ細やか、おかみさんの人柄
まずぱっと見、色合いが暗い気がしました。
店内も暗いような、古いようなイメージを持ってしまいます。
カニの写真はおいしそうですが、メニューの所に飲み物が見あたりませんでした。
日本酒なども載せてはどうでしょうか?
クーポン券や飲み放題付きのコースメニューがないので私は行きません。
ご意見 ありがとうございました。色合いが暗い気がしました。なるほど。
※URLはダミーです。
きれいなHPですね。カニとか高級食を食べるのは財布に余裕のある年配の方が
多いのではないでしょうか?年配の方は老眼が多いはず。某新聞社が活字を
大きくしたようにフォントをもう少し大きくした方がお年寄りの方々なのには
優しいかと思います。今は中高年もPC触ってる時代ですしね。
他にメールマガジンや、割引券プレゼントなどはどうでしょう?
HPの事ではないのですが、やはり入り口付近と店内、トイレの清潔感は
お客の目に付きやすいですね。そこが清潔でなかったら「もう一度来たい」とは
なかなか思わないです。あとは接客の仕方次第で店のイメージにつながりやすいです。
ご意見 ありがとうございました。字はでかくしたいと思います。
全体的に写真がいまひとつかと…。
特に食材のこだわりの部分が拡大できたらいいと思います。
豪華民芸造りで写真を拡大して見せるぐらいだったら、食材の方も。
あと、一番下のテキストから貼られているリンクが切れている部分があります。
ご意見 ありがとうございました。食材のこだわりの部分が拡大できたらいいと思います。
取り入れたいと思います。
Amazon.com: Online Shopping for Electronics, Apparel, Computers, Books, DVDs & more
質問の意図を明確にするとおそらくどのようなHPにすれば店のよいアピールになるかという事が問題になっていると思われます。
飲食店にとってコストパフォーマンス(味及び料金)や接客等が重要なのは当たり前の事で、極端な話味が良くて安ければHPが無くたってリピーターは増えると思うのでここでの回答内容からは外します。
本題ですが正直このHPを見て特別行きたくなるという気持ちはあまりわきません。(悪いというわけではなく)
会社の紹介程度なら良いですが集客に結びつけるためにはHPならではのサービスが必要だと思います。例えば
・HP限定の割引クーポンを発行
・メールマガジンを発行
・ネットでの予約受付(個室が多いのであれば個室の写真を掲載し個室別の予約を可能にする等)
・曜日別・時間帯別の混雑状況の掲載
サイトを見たことによるオトク感と店に来店しやすくなるシステムがあればもっとよいHPになるのではないでしょうか。
ご意見 ありがとうございました。
http://toriyamac.hp.infoseek.co.jp/
激安・格安パソコン!お得ネット
サイトのデザインは完璧だと思います。
でも背景色は紺だと寒い感じなので、暖色系(赤・オレンジ等)にした方がいいのでは。
あとカテゴリがいまいちまとまってない感じがします。
ご意見 ありがとうございました。あとカテゴリがいまいちまとまってない感じがします。
これはどこのことでしょうか。
かにをアピールするにはメニューを載せれば内容はわかるので、マスコットを決めてはいかがですか?親近感があって気軽に足を運ぼうという気になるのではないでしょうか?
ご意見 ありがとうございました。
マスコットを決めてはいかがですか?
イメージキャラクターですか。
Yahoo! JAPAN
1.お客さんの実際の感想(これが一番大切だと思います。)
2.料理のアップの画像が少ない。
3.簡単な食べ方レシピもほしい。
4.どちらかというと中高年対象のお店だと思うので、フォントをもう1px大きくしてもいいかも・・
言葉が雑で申し訳ありません。更なる飛躍を期待しています。
ご意見 ありがとうございました。.料理のアップの画像が少ない。あえて料理の写真は減らしたのですが
URLはダミー
かにという食材を扱っている試し方がないところだろうが高すぎる。
せめて、2000円以内で食事ができるメニューがなければまずいかない。
また、普段目にすることがないところが調理する現場だがせっかくのアピールするところなのにあんまり表に出てきてない。
ご意見 ありがとうございました。調理する現場。これはあまり出したくないと希望されたので
こんな感じになりました
いまのままではただの宣伝パンフレットという感じのHPですね。
「かに」にこだわりのある企業であるなら「かに」の事を広くお客様に知ってもらえるHPにした方が企業イメージのアップにもつながるのではないでしょうか?
具体的には
良い「かに」の見分け方など「かに」の情報を提供する。
板前さんが教える家庭での「かに」の上手な調理のコツ
「かに」の生態などが解るページで「かに」の美味い季節の理由などの豆知識。
など。
「かに」の情報が詰まっていれば、ネット検索の反応も良くなりアクセスアップも期待できるかもしれませんね。
あと情報の鮮度があると良いかもしれないですね。
料理長から一言みたいな感じで「今シーズンの蟹は大漁だ」とか「今年の蟹は肉付きが良い」とか生の現場の声で「今お店に行くと美味い蟹が食べられる」事を伝えられると魅力的かもしれないですね。
ご意見 ありがとうございました。「かに」の情報が詰まっていれば、なるほど参考になりました。
http://www.hatena.ne.jp/1115786665#
人力検索はてな - 下記の和食のHPを見て、皆様がもし、ご自宅の近所でこのお店があったら行く気になれますか? (はてなにより削除しました) 厳しい批評をお願いできないでしょうか。 こう..
近所だと、行かないですね。遠くから旅行の際にはいってみたい感じがします。近所だと、かに祭りとかではなく、もっと地域で親近感が沸く情報を知らせた方が身近で行きやすい店、HPになるのではないでしょうか?
ご意見 ありがとうございました。もっと地域で親近感が沸く情報。難しいですね〜
札幌 かに本家
見た目はとてもきれいなのですが、どの部分がリンクなのかわかりにくいと思います。余計な部分をクリックしてしまいそうで・・・
あと、店舗案内のところでは画像が小さく収まりすぎてごまかしのような気がします。自信があるところを思いっきり出した方が,いいのでは。
全体的に小さくまとまりすぎて、本当におすすめしたい内容がわかりませんね。
ご意見 ありがとうございました。
店舗案内のところでは画像が小さく収まりすぎてごまかしのような気がします。ちっちゃいですかね?
Yahoo! JAPAN
URLはダミーです
このHPを見て最初に思ったのは、コンテンツメニューがわかりづらいことでした。
両端に黒のスペースを取っているので、そちらに最初に目が行きます。<メニューを探す為
料理のページに関しては、代表的なもののみ中身がかかれているだけで、他のものはどういう組み合わせで出てくるのかが全くわからないのは不安材料にしかなりません。
こだわりページに関しては、接客、調理に関してのページが、食材に比べてあっさりしすぎです。せめて、スタッフのコメント(所属店舗紹介含め)位入れないと、何にこだわっているのかが、全く伝わりません。
ご意見 ありがとうございました。接客、調理、
これも写真があまり手に入らなかったので、
こんな風になってしまいました。料理は
写真を増やしたいと思います。
みた瞬間に、これは「みそ通販」の人だなと思ってIDで履歴見たらやっぱりという感じです。
お店の住所や写真が載っていても、略図でもいいので地図がないのは残念ですね。
飲物のメニューは無いのでしょうか?
食事にお酒はつきもの、全国展開されてるようですので地酒など飲めるといいですよね。
あと、これは個人的な好みかもしれませんが、私が「かに」を食べる店を選ぶ基準は「仲居さんがテーブルで食べやすく捌いてくれるかどうか」なんですが、このHPからはわかりませんね。
ご意見 ありがとうございました。地図がわかりにくことは気づきませんでした。おおきなアドバイスです。感激です。仲居さんがテーブルで食べやすく捌いてくれるかどうか。
スタッフの写真は皆様公開されることが
一般的にいやがるんですよ。
http://www.e-echizen.com/food.html
かに料理を楽しめる食のガイド**越前・鷹巣・国見観光協同会
こちらのホームページを見て蟹のお店ならこういうホームページになるだろうなという印象です。確かにかにはいいものはそれなりの値段はしますし、味もいいです。いいものほど手間をかけずに本来の味で勝負できると思います。しかし、それでは平凡になってしまいます。
この本道はきっちり抑えておいて、安い素材で冒険的な創作料理を安価で提供してはどうでしょうか?かにの身のほうが多いかにクリームコロッケとかかにみその効いたシュウマイとか。但し、先に書きましたが、あくまでアクセントですので、安いのが絶対条件です。
次に昼の会席ですが、この金額では普段、食べに行くわけには行きませんよね。会席より1000円前後のランチはどうでしょうか?
女性をターゲットにするなら、富良野会席を量を半分ぐらいにしてかわいい箱に仕切りをして盛り付けてレディースランチなんてどうですか?
さらに、かにによくあう日本酒・焼酎などのラインアップも欠かせません。そちらで取り扱われているお酒の一覧のページも作ってはいかがでしょうか?もちろん大手のお酒のみを扱っているようなお店では私は2度行こうとは思いません。
最後に、かにのお刺身では花の舞は欠かすことはできないと思います。(花の舞が特に優れているとは思いませんが、あれが食べてみたいという女の人を時々見かけます.)
思いつくままに書かせていただきましたが、少しでも参考になるヒントにでもなれば幸いです。
でも、最近はインターネットでそれなりのかにが安く買えるようになったのでお店は大変でしょうね。最初に書きましたとおりそれなりのかになら、家でさっと焼いて食べても十分おいしく食べれますからね。やはり、調理師の技が生きる料理を提供するのが大事ですよね。
ご意見 ありがとうございました。日本酒・焼酎
参考になりました。
人力検索はてな
まずアクセスした瞬間、
BGCOLOR=”#001E3C” が暗い印象を与えますね。
なぜこの色なのでしょう。
蟹のイメージから激しくかけ離れていますし、
セーフカラーのような何らかのメリットがある色でもありません。
この色コードがどこから出てきたのか全く不明です。
これがお店の企業カラーか何かなのなら、
そのことがどこかで分かるようにするべきです。
画面が暗い印象になって、とても損をしています。
というか、なぜ <TABLE WIDTH=”706”、
なのかも謎ですね。
なぜそんなせせこましい横幅に押し込めるのでしょうか。
ブラウザの横幅一杯にゆったりと画面を活用するデザインを採れば、
BGCOLORなんて実質関係無くなります。
また、メニューの項目にマウスが乗った時、
javascriptで色を変えて見せていますが、
ちょっと挙動がおかしい印象ですね。
現在選択中のメニュー項目と
マウスが乗ったメニュー項目の色が同じなので、
あれ?バグってる?という印象を与えます。
現在選択中の項目は、オンマウスの色とは別にするべきでしょう。
そのほか、せっかく外部定義のCSSファイルを持っているのに
そこで定義されているのはたったの9項目。
それも、ほとんど文字の表示に関する項目ばかりで、
肝心の画面のレイアウトに関する部分は
全てテーブルでガチガチに固定されてしまっているのも
非常に損な作り方として気になるところです。
CSSをいじるだけでほとんどのレイアウトが変更できる。
そんな柔軟性のあるコーディングを習得しないと、
作業性から言っても技術的に言っても、
これからの時代、プロとしてやっていくのは
ちょっと難しくなってしまうのではないでしょうか。
ネット上のホームページという物は、
パンフレットとは違います。
「本気で皆様に来て頂く」サイトとしていくためには、
閲覧者の反応を予測しながら、
必要有れば大胆なデザイン変更も
サッと行えることを前提とした作りが大切です。
ご意見 ありがとうございました。なぜそんなせせこましい横幅に押し込めるのでしょうか。
直します。
BGCOLOR=”#001E3C” が暗い印象を与えますね。
日本海をイメージしたのですが
札幌と栄の近くに住んだことがありました
行きませんでした
高そうなイメージがあったからです。
HP拝見しましたが
客層がわからないため、及び高そうなため
私は行く気になりません
ご意見 ありがとうございました。
http://www.msn.co.jp/home.armx
MSN Japan
まず素材の新鮮さと低料金、またはお得なランチサービス、などを売りにするといいと思います。
接客、味、雰囲気、はお店の方が心こめて接客していれば、自然とついてくるものだと思います。HPを見て行きたいなと思わせるには、鮮度や清潔感なお店、お勧め料理、クーポン券などHPについていると行ってみようかな?と思うと思います。
板前さんの写真をのせたりするといいと思いますが・・どーでしょうか。
ご意見 ありがとうございました。
右下に小さく「※栄店・豊橋駅前店を除きお料理代金の他に奉仕料10%を頂戴します。」と書いてますけど、私なんかの場合、乱視なので、コピー&ペーストするまで、何て書いてあるかわかりませんでした。
これに気づかずに行った方は、少し気分を損ねるかも。もう少し大きく書いたほうが良いですね。
ここは、左側に地区を書いてるようですけど、これはフレームなどを使用して、何度も読み込ませないように出来れば良いのですが。毎回読みこんでると、通信の遅いプロバイダ(無料プロバイダ)などなら、表示に時間がかかりますし。
表示に時間がかかるとこは、最後までサイトを見る気にならないので、店の宣伝どころか、色々なサイトで「駄目なサイト」として、紹介されかねないです。
あと、定休日には、年末などが休みと言うのを括弧にいれていますが、括弧は必要無いと思います
お問合せについては、フォームを採用するか、いきなりメールで無く、クッションページを作ったほうが良いです。いきなりメールだと、どう問合せしたら良いか迷います。
この時点で、行く気が無くなる事もあります。
これは豊田城店を例にしますが、交通に「名鉄三河線「豊田市」駅東口徒歩15分、「体育館前」バス停徒歩2分」とかかれていますが、何に向かって15分歩けば委員でしょうか
サイトマップに関しては、出来ていないならリンクを表示しないでください。
サイトマップからこのサイトに何が書いてあるか見ようとしたら「工事中」。それに、「工事中」とだけかかれているのどうかと。せめて、「申し訳ありませんが、このページは現在作成中です。」程度は、書いて欲しいですね。場合によっては、ボロが出たようにもみます(苦笑)
ご意見 ありがとうございました。字が小さいことは早急に対応したいと思います。
右下に小さく「※栄店・豊橋駅前店を除きお料理代金の他に奉仕料10%を頂戴します。」と書いてますけど、私なんかの場合、乱視なので、コピー&ペーストするまで、何て書いてあるかわかりませんでした。
これに気づかずに行った方は、少し気分を損ねるかも。もう少し大きく書いたほうが良いですね。
ここは、左側に地区を書いてるようですけど、これはフレームなどを使用して、何度も読み込ませないように出来れば良いのですが。毎回読みこんでると、通信の遅いプロバイダ(無料プロバイダ)などなら、表示に時間がかかりますし。
表示に時間がかかるとこは、最後までサイトを見る気にならないので、店の宣伝どころか、色々なサイトで「駄目なサイト」として、紹介されかねないです。
あと、定休日には、年末などが休みと言うのを括弧にいれていますが、括弧は必要無いと思います
お問合せについては、フォームを採用するか、いきなりメールで無く、クッションページを作ったほうが良いです。いきなりメールだと、どう問合せしたら良いか迷います。
この時点で、行く気が無くなる事もあります。
これは豊田城店を例にしますが、交通に「名鉄三河線「豊田市」駅東口徒歩15分、「体育館前」バス停徒歩2分」とかかれていますが、何に向かって15分歩けば委員でしょうか
サイトマップに関しては、出来ていないならリンクを表示しないでください。
サイトマップからこのサイトに何が書いてあるか見ようとしたら「工事中」。それに、「工事中」とだけかかれているのどうかと。せめて、「申し訳ありませんが、このページは現在作成中です。」程度は、書いて欲しいですね。場合によっては、ボロが出たようにもみます(苦笑)
ご意見 ありがとうございました。字を大きくすることは早急にします。
http://www.hatena.ne.jp/ダミー:detail]
安いお値段からあるわりには、敷居が高そうなイメージを持ちました。どちらかと言えば、高級感のある料亭といった感じに見えます。
それなのに、クーポンがあったりして新聞広告のような安っぽさもあり、どういう客層をねらったものかわかりにくいです。
ご意見 ありがとうございました。高級感のある料亭といった感じに見えます。そうですね。それを狙ったのですが、新聞広告のような安っぽさもあり、う〜ん、安っぽいですか、力不足という、ことですね。
この手の高級料亭の場合は、対象顧客がビジネス上の接待、もしくは第1千を退いた方の会食という場での利用が主体となります。
よって、何人の個室があり、亜紀状況がどうなっているのか、というのが検索できれば良いでしょう。一般的な定食やならいざしらず、マーケットセグメントが明確な場合は、対象顧客の望む情報提供が必要となるでしょう。
ご意見 ありがとうございました。個室の画像は
増やしたいと思います。
たしかにきれいなHPだと思います。ただ、 悪く言えばまずトップページが大手居酒屋の外注したパンフレットの表紙のようで、特に惹き付けられるような要素もないように感じました。ある程度の時間をかけて読んでもらえるような冊子の場合はそれでもよいと思うのですが、飲食店のHPとして考えると、トップページの最初に映る画面に無駄な要素が多すぎると思います。「かに本家』という名前でかにがウリであることは十分わかるにも関わらず,最初に見られる画面の3/4がかにの写真で残りもリンクというのでは、あえてHPを作る意味はなんでしょう?HPを見るひと人を想定すると、どこからか名前を聞いてHPを見ようと思った、リンクをたどった、店を知っていて所在地を調べようとする人が中心になるのではないでしょうか?そうであるなら、店の内部の写真や料理の写真をごく一部残し(ただし、特に店の内部写真どはトップページからのリンクで各店それぞれ多くの写真が見られればより良いと思いますが。)、あとはその直々に売り物にしている物など、もう少し文字情報があっても良いように思います。
ご意見 ありがとうございました。ショックですね。特に惹き付けられるような要素もない。
そうですか〜
文字情報があっても良いように思います。
高齢者がターゲットということを考え
あえて文字は減らしたのですが
URLダミーです。
まず目に付いたのが『こだわり』と『会社案内』の間の空間です。どうも僕の感覚だと違和感があって。
全体の雰囲気としてはいいと思いますよ。カニの画像もいい感じです。
ご意見 ありがとうございました。間の空間です。これは意図的に分けました。
お答えします。
近所にこのお店があったら…
おそらくいかないと思います。
HP云々ではなくまずこういう成金ゴージャス的な雰囲気(そうではないかもしれませんがそういう印象を受けます。)が好きではないので。
HPについてですが、いろいろな情報が満載になっている点は消費者にとってありがたいと思います。
「こだわり」の各ページについてですが、ちょっと画像を載せすぎだと思います。
ごちゃごちゃした印象でみづらいです。
「お料理」のページのように写真は一段に一枚、その横にコメント、と言う風にするのはどうでしょう。あと、画像とコメント(「新鮮な状態で全店に発送」など)の関連性が良くわかりませんし、画像からイメージがわきません。
「海水循環式大規模生簀」っていうのも、これを使うことによってどのような効果があってカニがおいしく保たれるのかなど、詳しく書いていただいたほうがいいと思います。これだけみると「こんなに大量飼いしておいしいのか?」って思ってしまいます。
そして是非「漁師たちの過酷なドラマ」を詳しく見てみたいです。
全体的な印象ですが、画像があまりきれいじゃないのが気になります。もっと洗練された画像だと成金っぽく見えないかもしれません。
あと、「かにの穴」が何のことかわかりません。一言説明を。
いろいろと失礼なことを書かせていただきました。参考になれば幸いです。
ご意見 ありがとうございました。いろいろな情報が満載になっている点は消費者にとってありがたいと思います。これは相当意識しました。
全体的な印象ですが、画像があまりきれいじゃないのが気になります。
これは製作者のレベルが低いということですね。
勉強します。
http://www.cybergarden.net/design/layout.html
Error 404: File not found | CYBER@GARDEN
上記は参考までに。
近くならば、行ってみたい気はしますが、若干、温かみが足りない印象を持ちました。
店舗にもこだわってるのは判りますが、
内容的には、店舗案内の部分に店内の詳細な写真を入れたほうが判りやすいと思います。
こだわりの部分で何だか混乱しました。
ご意見 ありがとうございました。若干、温かみが足りない印象を持ちました。これはどうすれば
解決できるのでしょうか。
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