【回答例】
●作品名1:
→ 〜説明〜
●作品名2:
→ 〜説明〜
●作品名3:
→ 〜説明〜
●作品名4:
→ 〜説明〜
●作品名5:
→ 〜説明〜
作品名1:囲碁
単純なルールで、ほとんどの所に石をおけるというのは、自由度がむちゃくちゃ高い。ハンデキャップも置き石の数で付けられるので、自由につけられる。
id:YasudaSさん、ありがとうございます。
ただ、一応5つ挙げていただくようよろしくお願いします。
メイプルストーリーです
自由すぎて困る部分もありますね^^;
パワフルプロ野球です
サクセスがおもしろかったです(あきてしまうが。。
モノポリーです
やはりすごろく系は勝手にルールとかを決められるのが楽しいですね
ウイニングイレブンなどのサッカーゲームです
やはり、操作によってサッカーを行うと言う事は相当自由に動き回ってゴールをねらえますね
これはゲームではないと思われますが、コンピュータは一番自由感がありますね。
何でもできてしまうような気がします。
ありがとうございます。
メイプルストーリーについて、もうあと一行ぐらい書いていただければ^^
コンピュータという回答も面白いですね。
1:シムシティシリーズ
街を自由に作成できると言うのは当時すごい画期的だなとおもいました
2:GTA
良くも悪くもやりたい放題ですね・・・
某県で有害指定される意味が解ります。
3:ゲイングランド
かなり昔のゲームらしいのですが、タイプの異なるキャラをあれだけ多く使えて
戦略的にも自由度が高いと思います。
4:信長の野望
これも自分が好きな武将にて天下統一を目指せると言う点では自由度が高いと思います。
弱小国で始めて、信長を破り、毛利元就を破り・・・
とてもロマンが有ると思います。
5:ギレンの野望
上の信長の野望と同じような感じです。
TVのストーリーとはまったく異なる結末を目指せるので
アナザーストーリー的な楽しみ方が出来ると思います。
ありがとうございます。
「自由」という言葉の中に似たようでいながら、いろいろな意味がつまっていそうですね。
PCエンジン版がオリジナルでその後PS・SSに移植版が。PS版が一番手に入れやすいでしょう。
そのPS版発売当時はホラー系のシナリオで話題になりましたが、そんな物はまさに「飾りですよ!偉いヒトには以下略」なゲーム。
基本的には制限時間内に決められた数の種類の動物を捕獲すると言うRPGで、練習用の2本のシナリオと本当の面白さが味わえる1本の計3本のシナリオが楽しめます。
一口に動物を捕獲、と言っても方法が様々。基本的には動物と直接戦闘をしますが、わなを仕掛けたり代行ハンターに頼んだりショップやオークションで買う、卵から孵化させる、と言うのもアリ。
捕まえた後も食料にしたり武器・防具などの装備にしたり、牧場で殖やしたり、ショップに売る事も可能。
ゲーム開始当初からマップの端まで行く事が出来ます。強くないと帰ってこれないかもしれないけど、自分が強くなりすぎると動物を殺してしまう(=捕獲できない)場合があったりします。
言ってみれば全ての場面で「正解」がありません。
「動物」を核にした、やりたいようにやれる、いい加減なのに破綻しないゲームバランスが楽しめるゲームです。
このゲームのデザイナー、桝田省治氏のコラムもご一読アレ。
ZOEさんどうも。
…って、一応例に従って5つ挙げていただきたいのですが…。
ちなみに、Lindaはもちろん私はクリアー済みです^^
自由度=桝田 な雰囲気ももちろん非常によくわかります。
http://www.playstation.jp/scej/title/bokunatsu2/
�ڂ��̂Ȃ₷��2�@�C�̖`����
まずは、ぼくのなつやすみシリーズです。
これは私は、時間がたりなくて5回も
全クリしました。
次に、学校をつくろうです。
これは、ただ学校をつくるだけじゃなく
部活に専念したり、とても楽しめました。
BUMPY TROT OFFICIAL HOMEPAGE
次に、「バンピート・ロット」です。これは
今やってるゲームですが、かなり私
のなかでヒットです。
次に、パワプロ12です。パワプロシリーズ
やった方なら、プロテスト編の自由さ
がすごくわかります。
そして、最後はスーファミの
「ドカポン3,2,1」です。これは
最高に自由です。友人とやったら
最高のゲームです。PS2の新作は
最低でしたが。スーファミでPS2
に勝ってる数少ないゲームです。
このゲームは、目的は「金」です。
金のために敵や仲間を裏切るゲーム
です。ぜひ一度プレイして、友人との
仲を壊してみてください!!
聞き方が悪かったです。すみません。
しつこいようですが、オススメの作品を聞かせていただいているのではありません。
その作品の何をもって「自由度が高い」と感じたのか、を聞いています。
質問者はその点にしか興味を持っていませんので、よろしくお願いします。
あ~ごめんなさい~4つ追加します(苦笑)
まず「大戦略シリーズ」。5以降は手をつけてませんが(笑)
部隊編成や配置、移動などルールの中で自由に決断できる。
大局的な判断が要求されるが故に、与えられた局面での勝敗にこだわる必要がないことが判断に自由を与えてる、と言えそうですね。
http://www.artdink.co.jp/topics.html
ARTDINK/最新情報
「A列車で行こう」シリーズ。
できる事は決まってますが正解がないという点では大戦略に通じる物がありますね。
もっとも、シミュレーションゲームはその性質上自由度がゲームが多いとも思えますが。
http://www.armoredcore.net/top/
ARMORED CORE OFFICIAL SITE TOP
アーマードコア。
機体設計の自由度が特徴ですが、これって同時に「たとえ不利なアセンブルでもこの期待で貫き通す!」とか「確実に成功させる為に毎回期待を変更する」「常に不利な期待を選択肢あえて茨の道を進む!」などプレイスタイルの自由度を生み出している、とも言えますね。
どこでもいっしょ
ポケピがやってることは大した事ないんだけど、教える言葉の内容次第で面白さの質がプレイヤーの数だけ生み出されていく、と言うのはあると思います。
PS版が出たときも周りにいましたから。モビルスーツの名前ばっかりとか女性アイドルばっかりとか。
すみません^^
「戦略の自由度」とか「設計の自由度」に加えて「プレイスタイルの自由度」という言葉がでてきたのは興味深いですね。
RPGツクールです。
ストーリー・キャラクター・街・モンスターなどほとんどのものが自分で決められます。
もちろん、完成したら自分でプレイできます。
自由すぎて全て決めないといけないので多少めんどくさいですがw
http://gameinfo.yahoo.co.jp/g1?ty=gd&id=mdw05002
Yahoo!������ - �����ॽ�եȾ���
苺ましまろです。
>自由度の高いシステムで楽しめる恋愛アドベンチャー
5人の女の子達と夏休みを過ごすアドベンチャーです。
http://www.square-enix.co.jp/dragonquest/eight/
ドラゴンクエストVIII 空と海と大地と呪われし姫君
ドラゴンクエスト8です。
フィールドがとても広く自由に歩き回れます。
J.LEAGUE プロサッカークラブをつくろう!5
サカつくです。
サッカークラブの経営や運営などができます。
http://www.konami.jp/gs/game/pawa/12/
実況パワフルプロ野球12
実況パワフルプロ野球です。
2の方がサクセスを勧めているので私はマイライフをお勧めします。
id:I_LOVE_HIRAIさんありがとうございます。
本当に繰り返しになってしまい、たいへん恐縮なのですが、
、、、、、、、、、、、、、、、、、、、
お勧めはしていただかなくてけっこうです。
しかし、ドラゴンクエスト8を「自由度が高い」としてあげられているのは面白いですね。8に対して「フィールドがとても広」いという評価もはじめて聞きました。
「90年代生まれの方はやはり違う!」とか勝手にそんな感想を抱いてしまいました。
http://d.hatena.ne.jp/よすでーみだはれこ:detail]
1・ガンパレード マーチ
異性とウハウハ学園生活したり
己の肉体を強化しまくって人類のエースとなったり
ひたすら靴下を集めまくったりと
メインシナリオと呼べるものがが殆ど無く、自分の好きなようにプレイできるところが良いと思いいます
2・ルナティックドーン第三の書
冒険する世界からして自分の好きな世界ででき
さらにその出来た世界で超悪人になろうが、英雄になろうが
神になろうが、結婚して平凡?な人生を送ろうが
全て自由ってところが…
3・提督の決断Ⅲ
自由に戦艦や飛行機を設計でき
戦艦大和大量生産で大艦巨砲主義の圧倒的な火力を満喫したり
憎き鬼畜米兵を数百機の最新鋭飛行機でまるで敵がゴミのようだ、なんて思うのも
小型戦艦を大量に作って物量の差で圧倒的じゃないか我が軍は、な気分を味わったりと
どんな戦い方で敵を倒そうと自由です
4・シムアース
超古いですが
地球そのものを作れるので、現実と同じように人型二足歩行動物を繁栄させても
食虫植物で地表を覆い尽くしたり
恐竜を超進化させたりと神の目で全ての生物が自分の手のひらの上な気分を味わいながら
惑星を自分の思い通りに進化させてくってところがいいかと
5・ポートロイヤルシリーズ
襲ってくる海賊から逃げて大商人になるのも
むしろ武装して返り討ちにして海賊狩りになるのも
自ら海賊となって海○王になるのも
宝を求めて海を放浪するのも
全てが自由なゲームです
ありがとうございました。
「革命軍の潜水艦に乗る」以外の縛りがまるで無くパイロットになろうが艦長になろうが、
コックでも陸戦部隊でも、プータローにでも何にでも成れる所。
革命を成功させる方法も政治的、軍事的でも、何でも自由。
ウィザードリィ外伝 〜五つの試練〜 Five Ordeals
個人的には特に1。戦闘の監獄の評判良いですね。
今更説明も不要でしょうが「地下迷宮に潜って戦う」以外は縛りがなく、大体は自分の好きな
名前をつけて好きなだけやりこんだんじゃ無いでしょうか。
http://sega.jp/pc/baldurs/nwn/
NeverwinterNights - SupportHomePage - SEGA PC LOCALIZED GAME OFFICIAL SITE
ネヴァーウィンターナイツ
D&D3eのコンピュータゲーム版。TRPGのようにシナリオを自作する事が出来て、DMとしての直接介入も可能。
つまり出来ない事は何も無い、と。この自由度のおかげで国内外あわせて数百のゲームが公開されてます。
http://www.d3p.co.jp/top/special/s20_special.html
THE 地球防衛軍2特設ページ
私はスナイパーライフルでの狙撃が好きですが、友人はグレネードをバラ撒くのが好きだそうな。
いつでも始められて、いつでも止められる手軽さも自由度と言えるかも知れない。
http://www.playonline.com/ff11/index.shtml
ファイナルファンタジーXI 公式サイト
ネットゲームはだいたい何でも自由度は高いでしょう。 何千人も遊んでるんだからどうしたって方向性は
一つに固まらないし。 とはいえ、拘束時間が厳しいという意味では自由度は低いかも知れない。
>絢爛舞踏祭
行動の多様性をいかに実装するか、というアルファシステム系設計発想の上にできあがってますよね。ガンパレはプレイしましたが、『絢爛舞踏祭』は時間がとれず未プレイです。
>いつでも始められて、いつでも止められる手軽さも自由度と言えるかも知れない
そうですね。どんどん拡張できる概念ですよね。
>ネヴァーウィンターナイツ
つきつめていった結果、作品というよりもツール化していくという方向性ですね。
ありがとうございます。
Yahoo!������
1.ウィザードリィシリーズ
やはりこれでしょう。RPGでありながら目的があってないようなもの。ラスボスを倒すことなどどうでもよくて、ムラマサなどの貴重な武器を探したり、ひたすらレベル上げに専念したり、目的は人それぞれでした。
2.ぼくのなつやすみ
これも目的はあってないようなもの。田舎というフィールドが与えられているだけで、どこで何をやろうとそれはプレイヤーの自由でした。朝起きると「さあ、今日はなにをやろうか」と考えることから一日が始まるゲームです。
3.ロマンシング・サ・ガシリーズ
一本道RPGの多いスクウェア作品ですが、これはプレイヤーの選択によって、ストーリーがどんどん変わっていくという作品でした。どのようにストーリーを進めていくのかの選択権が、プレイヤーに与えられているという意味では自由度が高いと思います。
(ジャンルは違いますが「かまいたちの夜」なども同じような感じです)
4.マリオブラザーズ
2人で協力しながら先へ進めていくという目的で、任天堂は2人同時プレイ可能にしたのだと思いますが、当時のプレイヤーはそれを逆に利用して殺し合いをやるということやっていました。(むしろそちらが主流でした)本来の目的とは違う目的でゲームをやっても楽しめる、という意味で自由度が高いゲームだと思います。
5.ストリートファイターⅡなどの対戦格闘もの
こちらは目的は相手を倒すこと、ただ一点ですが、その手段(キャラクターや必殺技)がかなりの数与えられていてどのキャラクターをどのように使おうと勝手、という意味で自由度が高いと思います。
最近ゲームをあまりやっていないので、古い作品中心になり恐縮です。
ありがとうございます。
>4.マリオブラザーズ
を自由度が「高い」というような、この文脈で挙げられているのは面白いですね。
アーキテクチャ上に設計された自由を超えて、プレイヤーによる行為の発見とそれを「楽しい」行為として認定するかどうか、のようなところによって、「自由度」の程度が認定されているか、みたいなところが面白いですね。
(と、なんかいいたいことばまとまってないですね…)
http://games.yahoo.co.jp/games/freegame
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>(と、なんかいいたいことばまとまってないですね…)
いえ、よくわかります。クリエイターによって作られた行為か、プレイヤーによって作られた行為か、さらにその行為はゲームをやる上で、面白さを際立たせるのに役立っているか、そのあたりは人によって考え方がかなり変わってくるのではないかと思います。
無駄な回答ですみません。
> 無駄な回答ですみません。
いえいえ。ありがとうございます。
…としかし、なんだか質問システムというか掲示板っぽい使い方になってきてますね…(笑)
●高機動幻想ガンパレード・マーチ(PS)
育成・仕事・戦闘・人間関係・恋愛など、その他様々なシュミレーションが1つにまとまり、更にそれぞれが凄いクオリティとなりゲームの世界が作られている。
プレイヤーはその世界で学園生活を自由にどうぞ・・っていうゲーム。
基本はSFシュミレーションなんだけど、全体的に3Dフリーランニング形式のアドベンチャー。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0002ONEKM/qid=11238997...
Amazon.co.jp: 絶体絶命都市 PlayStation 2 the Best: ゲーム
●絶対絶命都市(PS2)
地震により崩壊してしまった孤島都市を脱出するというアクションアドベンチャーゲーム。
グラッフィックは差ほど良くは無いが、エリアが広く、ルートも幾つかあるので何度も遊べる上に、長い。
また、敵も『地震』や『火事』や『津波・・等など』で、本当に災害に遭ったときの状況と何ら代わり無い。
漫画『ドラゴンヘッド』のような崩壊された町並みが凄くリアルでストーリーも迫力があって良い。
サバイバルアクションアドベンチャーの中で、今までプレイした中では最高峰。
世界観は現代(?)で、ファンタジーでもSFでもない普通の世界なので、よりいっそうリアル感が凄い。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00005OV64/qid%3D112390...
Amazon.co.jp: リンダ キューブアゲイン PlayStation the Best: ゲーム
●リンダキューブ・アゲイン(PS)
PCエンジンで出ていたゲームのリメイク。
世界が滅亡する8年間の間に神様に決められた数の動物(オス・メス)を捕獲し箱舟に乗せ、脱出するというロールプレイングゲーム。
PS2で、来年PS3が登場するという現在においてはノーマルゲームという感じも否めないが、プレイしてみるとあまりのやり込み要素にハマル。
グラフィックはSFC並でショボイが内容はすばらしく、また、ストーリーや、節々のアニメーションも良い出来です。
元々が『やり込みゲーム』として作られたゲームらしくRPGの割には難易度調整も出来(途中変更可能)初心者から上級者までRPG好きには間違い無く楽しめる作品。
ちなみに、PCエンジン版発売当初『18禁』となっていましたが、エロい訳ではありません。モラルが薄いだけ。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00005RIW9/qid=11239015...
Amazon.co.jp: PSone Books 影牢~刻命館 真章~: ゲーム
●影牢~刻命館 真章~ (PS)
トラップを設置し、襲い来る敵を『殺す』というアクションゲーム。
トラップは床、壁、天井に設置出来る他、柱やシャンデリアなども倒したり落としたりする事で武器にもなる。
主人公自体に攻撃力は無いが、トラップコンボが凄い種類あり、ステージ(建物)の部屋数、広さも丁度良い。
又トラップ作成も出来、パワーアップして行く。独特の『優越感』にハマルゲームです。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00005OVN1/qid%3D112390...
Amazon.co.jp: パネキット: ゲーム
●パネキット(PS)
プレステ版ロボットコンテストといわれたゲーム。アクション。
モーターやタイヤ、駆動部分パーツなど、色々なパーツで、『積み木』や『プラモ』の様に自分だけのマシンを作り、各ステージの島のミッションをクリアーして行くゲーム。
パーツの駆動部分はコントローラーの各ボタンに細かに割り振ることが出来るので『操作性』は自分次第。風の抵抗、重さなども関わってくるのでマシンスピードも自分次第。
ゲームの楽しさは自分で設計したマシンによって様々なので何通りもの楽しさがある。ちゃんと考えて設計すれば飛行機も作れるし船も作れる。90度の壁を登る車も作れるし、タイヤ無しで動く車も作れるし・・・陸海空両用車も作れないことは無い。『設計』『操作』といった感じで遊べる地味なスゴゲー。
私のお気に入り自由度ゲームはこんな感じです。
一応どれも触るなりクリアーするなりしていますが、このラインナップの中だと「絶対絶命都市」を挙げられているのは少し意外な気がしましたね。
一応、3回ほどクリアーしましたし、素晴らしい作品だとは思っていますが、「自由度」という点では、エリアの広さ、ルートの多さともに他に挙げられているものからすると若干見劣りする気もします。そこらへんの感触の差は議論しても仕方の無い部分かもしれませんが、もしよろしければもう少し詳しく伺いたいところです。
http://harp.ruru.ne.jp/difficult/rasho/
iTA-Choco Systems
●イタチョコソフト
→ ちょっとソフト5本という範囲で答えられないのでソフト会社で答えさせてもらいました。
ここのソフトは『自由度が高い』というより『自由過ぎる』というのがウリのメーカーです。(笑)1つに限定できません。本当に自由『過ぎる』のです。
一応それらしい目的もあるのですが、してもいいししなくてもいいという放置プレイぶり。
昔あった『ボコスカウォーズ』ってゲーム造った人がやってるソフト会社です。
バカゲー好きな人には有名なソフト会社ですね。
ありがとうございました
http://www.worldneverland.info/
WorldNeverland.info
1.ワールドネバーランドシリーズ
やらなきゃいけないこと、というのがないというところが、自由だと思いました。人種のかけ合わせまで自由にできるところがいいです。
2.スターオーシャンセカンドストーリー
アイテムがたくさん作れるとこが自由だと思いました。料理や執筆など種類もいろいろあって、楽しいです。
3.ガンバレードマーチ
これは、しなきゃいけないことがないというより、したいことができるというところが自由だと思います。
4.学校をつくろう
配置設計から運営まで、全てが自由です。ただ、ひとつひとつクラスのそれぞれの教科の担当まで決めなきゃいけないのが、自由すぎて面倒でした。
5.テイルズオブエターニア以降
戦闘が自由だと思いました。↑のスターオーシャンと少し似た感じだけど、二人で協力できる楽しさがあるところが自由だと思います。
>自由すぎて面倒でした
この話はとても重要ですね。
私の語彙でまとめると
「自由 で あること」
は達成されていても
「自在(思うようになる状態) に なること」
が達成されていない、ということですね。
ありがとうございました。
1・ファンタジーゾーン(STG)
倒した敵からお金を集めて、ショップで好きな装備を買ってプレイを楽にするとこ。
移動速度もありえないレベルまであるので
2・R-TYPE FINAL(STG)
沢山ある機体から選ぶとこは他のSTGと変わらないけど、その数が半端じゃない。
機体によって当たり判定の大きさも変わってくるし、装備もすごく使いやすいのから少々クセがある物まである。
(最終的には装備エディットも出来るとこも)
あと、4段階の速さをいつでも変更出来るとこもいいです。
3・ギルティギアXX(格闘)
他の格ゲーと比べてコンボの繋げ方が多様なので、自分のスタイルで戦えるとこ。ひたすら攻めるもよし、待つもよし
4・GTAシリーズ(ACT)
暴れるもよし・タクシーの運転手になるもよし・真面目に進めるもよし、普通にやって面倒になったら
チートコード(コマンド)を使って武器や重力なども変更出来るとこもいい。もう何でもありです
5・サガフロンティア(RPG)
沢山いる仲間から必要な仲間だけ集めて進めていけるし
育て方も剣・銃・体術などから好きなものを鍛えていけるとこ。
主人公によっては開始直後ラスボスに直行できたり・・・(もちろん勝てませんが
ファンタジーゾーンですか!
『ファンタジーゾーン2』は、僕はものすごく上手いですが、「自由度が高い」とは思ってませんでしたね…あまり。むしろ、「スタートしてから25分以内でラスボス撃破なるか!」とかそういうプレイに燃えていたので、そういうプレイをしていると自由にいろいろなプレイをすることよりも、もっとも効率的に攻略していくための方法とかのほうに熱が入ってましたね。
ありがとうございました。
http://www.alfasystem.net/game/ore/
���̎r���z���Ă䂯
俺の屍を越えてゆけ:スタートから大体どこにでもいける。
子供を自由に育てられる。強くなって敵を倒せれば何処へいってもいつでもいい。
http://www.linda3.co.jp/menu.shtml
MARS Homepage Menu
リンダキューブアゲイン:スタートから大体どこにでもいける。
規定の数のモンスターさえ集める事ができれば,何をどのように集めてもいっこうに構わない。
いきなり恐竜(レベルが高い)が行く所へもいける。
繁殖もokだし,買ってもいい。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00005OVNG/250-8632697-...
Amazon.co.jp: 高機動幻想ガンパレード・マーチ: ゲーム
ガンパレードマーチ:どこへ行くか,誰と仲良くしてどのように戦いどんなEDを迎えるのか。そして自分の起こした行動がどうなるのか分からない。
たとえばリセットして同じ一日をすごせるか分からない。
「北山歩誘拐事件」:
これはシェアゲームです。体験版しかやっていないのですが,ものすごく自由度が高いんじゃないかなと思いました。
以下引用
<<
美しい画像も感動的なストーリーもなくあるのはただ純粋な推理と能動的な捜査のみ。
マップ上の430か所にも上る場所、1000人以上もの住民の中から犯人を捕まえて下さい。このゲームでは、プレイヤーは物語に束縛される事なく、自らの判断で推理・捜査を進める事が出来ます。反対に、作者もプログラムも、プレイヤーを何一つ助ける事はありません。どんなに有力な証言を得ても、ゲームは何も反応を返しません。捜査中に得られたデータが、重要な証拠となるのか、全くの見当違いなのか、全て自分で判断しなくてはなりません。
>>
とあります。正解への結論はもちろん一つですが,そこに至るまでの道がなかなかわからない
。
Civilization III: Home
シビライゼーション:どんな村をどこで作るか,誰と交渉するか。その方法は状況によって何パターンにも分かれる。これがオンラインだったらもっとだと思います。
ちなみに自由度が高いのは上の三つだと思っています。
どうも考えていたのですが,
自分の自由度が高いなとおもったのは,
どこにでも歩いていける。
結論に至るまでの道が何通りもある。
(結論は何通りか会った方がソレらしく見えるが,ゲームにもよる)
目的/手段とも多様性が用意されている(あるいは、多様な展開が可能になされている)
ということですね。
ありがとうございました。
●ウルティマオンライン(MMORPG全般)
ウルティマオンライン自体はやっていないのですが、他のMMOをプレイした上でウルティマの話を聞いて、「そりゃあ自由度が高いな!」なんて唸ってみました。推測なんで不確かかもしれませんが、とにかくMMORPGである時点で自由度がグンと高くなると思います。
キャラクターの容姿や育て方はもちろんのこと、一緒にプレイする人数も1人から、逆に何十人も集めて、借り物競争や大量虐殺(!)などのユーザーイベントを開くこともできます。それこそ制約は何もありません。
極端な話、ただ散歩してその世界を楽しむ、というのもアリですし、チャットで漫才のようなものを行って投げ銭で暮らしたりもできます。実際、そういう人見ましたし。
●くにおくんのドッジボールだよ全員集合!
フィールドの重力や仕掛けの度合いなどを極端すぎるほどに設定することができ、しかもその項目が数え切れないほど多く、チームをほぼ完全にカスタマイズできる上、必殺シュートの合成もプログラム的に行われ、しかも何重にも掛け合わせることが出来るのです。ゲームそのものも、チーム全員でトーテムポールを組んで上から攻撃したり、予め相手コートにダイブさせて置いた味方にパスして至近距離からぶつける、など、自由度を最重点として作られているゲームです。
ゲームとして見ると面白い作品ではありませんでしたが、それはその自由度の高さに全霊を込めてしまったがゆえ。
このゲームに限らず、くにおくんシリーズは自由度が高いものが多いです。
●大乱闘スマッシュブラザーズ
スマブラにおいて、多くの子供たちが当然のように実践していることが、「ローカルルール」です。単純に技を限定して戦うところから始まり、アイテムの爆弾をひたすら投げあったり、体重が軽いキャラをふっとばし合ってバレーボールをしたりなど、
吹っ飛び率調整やアイテムスイッチなどのオプション要素が豊富さと、完成された基本システムにあると思います。
●パネキット
「レゴブロック(のようなもの)と箱庭と簡単な競技を用意したからあとは適当に遊んでくれい」と放り出されるだけですので、厳密にはゲームではないのですが。プレイヤーの発想力さえあれば、車、飛行機、船、二足歩行ロボットなど、何でも作って自由に遊ぶことができます。「自由度が高い」という文句はこの作品のためにあるといって良いでしょう。
●スーパーマリオサンシャイン
それぞれの目的地にたどり着くための順路があるわけではなく、箱庭の中を自由に進めるという点と、障害を越える為の方法が方法がひとつだけではない(高いところに上るためには、三角跳びでもいいし、ロケットで飛んでもOK)という、ゴールにたどり着く方法がプレイヤーにゆだねられている、という点で自由度が高い作品だと思います。
「~はできません」「~しないとクリアできません」というような制限を全て取り払ったものが「自由度が高い」ものだと思うのですが、自由度が高いと逆にゲームとは呼べなくなってしまいますね。
自由度の高さとゲームとしての面白さを両立させるのは、非常に難しいことだと思いました。ルールのデザインにしても、ゲームの規模にしても。
ありがとうございます。
いってみれば「〜〜せよ」という命令などからの自由、というのが自由度の高さと考えられるのではないか、ということですね。
そこでゲームとの両立が難しいというのはつまり、ゲームというのが「目的」を設定されることであるのに対してatlaさんの言うような「〜からの自由」(消極的自由)では、そのような「目的」を拒否することにこそ「自由度」が成立する、と考えているためですね。
ただ、「自由」はそのような「〜からの自由」というような消極的な自由だけではなく、「〜することへの自由」という積極的な自由というのもありますので、そのような自由概念を採用した場合は必ずしも、「自由」と「ゲーム」は相対するものではないのではないか、という気もします。
http://ejf.cside.ne.jp/review/dasregelnwirschon.html
Nagoya EJF Game みんなで決めたこと
プレイヤー達がゲームごとに自作したルールに基づいてカードを出し合うテーブルゲームです。展開の自由さから。
http://ejf.cside.ne.jp/review/onceuponatime.html
Nagoya EJF Game ワンス・アポン・ア・タイム
配られたカードに基づいてお話を作るテーブルゲームです。同じく展開の自由さからですが、上とは少し展開の自由さの意味が違うので。
SRC (Simulation RPG Construction)
SRPGを自作して遊べるフリーのPCゲームです。用意されたシナリオを遊ぶのとシナリオやデータを造ってみるのが同じくらい簡単にできるので、これはこれで自由なゲームかと思って追加しました。
スタート直後にエンディングを迎えられたり、一般的な意味で非常に自由なRPGです。
戦いさえすれば効率的に資金が入ったり、資金さえあれば普通のエンディングを楽に迎えられたり、そもそも普通のエンディングを迎えるのが一番楽しいとは限らない調整になっていて、本当に自由な旅が楽しめます。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00005OVRT/249-8308182-...
Amazon.co.jp: ゲームボーイドラゴンクエストIIIそして伝説へ・・・: ゲーム
仲間はほぼ完全に自由、行動範囲は区分けはされていてもどこそこに行けとうるさく言われる事はない、と言う事で、後世の自由度を売りとしたRPGに多くの影響を与えていると思います。
ありがとうございます。
ウルティマ オンライン日本公式サイトは移転しました
ウルティマオンラインというネットゲームです。
まず、何よりも「ゴールがない」ゲームで、ゲームの中の世界でどんな暮らしをしようがどんな人間になろうが全くの自由です。
友達を作って冒険に行く人、ひたすら強くなる人、大きな家を建てる人、ただのんびりと過ごす人、それぞれ好きなことを好きなだけできるので私は好きです。
どんなキャラクターに育てるかも、無限にバリエーションがあるので、キャラを育てていく過程だけでも楽しめるゲームだと思います。
ちなみに私は、小さな土地を買って家を建てたり壊して他のデザインで建て替えたり・・・を繰り返しています。
ひとつしか思いつかないので、ちゃんとした回答になっていませんが。
ありがとうございました。
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自動締め切りになりましたのでここで締め切らせていただきます。
何か書き足りないことがある方は当方のはてなダイアリーまで(http://d.hatena.ne.jp/hiyokoya/20050811#p2)どうぞ。
答えていただいたみなさまに改めて感謝いたします。
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