どうしてでしょうか?
http://www.hatena.ne.jp/1123587845
人力検索はてな - 仕事を持ち自立した女性が、結婚すると生活水準が低下することを理由に結婚を躊躇するケースが増えているようですが、平均的な収入で考えれば、女性よりも男性のほうが統計..
この質問と似てるかなと思ったのですが。
個人的な意見としたら結婚したら手抜きが出来なくなる、人の分までしないといけなくなる、からじゃないでしょうか。
手抜きすればいいじゃないですか。人の分なんて、やらずに放っておけばいいじゃないですか。何でそうすることができないの? というあたりが、私の問題意識です。
相手に関しては 結婚後 みえることがあるからのようですね。
家事は 二人で やれば問題は おきないでしょうが、片方だけだったら 不満が 発生するのは やむをえないです。
お金が足りないのは、浪費だからです。
基本的には、結婚後のほうが お金は 節約できます。
いや、正直、今、私がやっている程度の家事でよければ、3人分でも4人分でも大したことないです。食事も作らないでいいのだから。
つまり、私が話を聞くに、どうも二人で暮らすようになると家事をグレードアップしてしまうらしい。何でそんな馬鹿なことをするんだろう、と思うわけです。
お金の件、私の聞く話の印象とは違いますね。あー、それともあれかな。住宅の購入資金を貯めたりするようになって、結婚前は全然貯金とかしていなかったわけだから、それで生活が苦しくなるのかな。家なんて買わなきゃいいのにね。
すみません、1で回答したものです。
他の人のものを放って置いたら、自分の住むところが汚くなるんです。
それはいやです。
彼氏が彼氏の家で汚くしてる分には放っておきます。
結婚しても別居していたっていいわけで、「家事が大変で腰が痛いし家に帰っても余計に疲れちゃう」なんて職場の同僚に愚痴ってるくらいなら一緒に暮らさなきゃいいような気がします。
ひとりのときは、家事なんてやりたい時にできます。しかしながら結婚してしまうと、やはり旦那の目が気になって、のんびり家事なんてできません…。その連続で結果的に家事が嫌になってしまうのです。
気にしないような旦那を選べばいいのに。そういう旦那候補はいっぱいいるんですけど、私の周りには。なんでわざわざ、嫁さんに素晴らしい家事能力を求めるような相手と結婚したがるのかなー。
http://fox.zero.ad.jp/~zas54601/fudousan.html
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1人の時は家事は1人分、食事も自分の分だけだからお金はかからない。
2人になったらデートもするしなにかとお金使うのでお金が足りなくなると思います。
結婚したらデートしなくなって服も買わなくなったのが私の両親。お互い、安心したんですね。「それでいいじゃん」と、そういう親に育てられた私は思うのだけれど。お金には困らないし、家事に追い回されることもない。気楽に自然体で暮らすわけです。
http://www.hatena.ne.jp/1124423057#
人力検索はてな - 一人暮らしのときは家事が大変なんて話は滅多に聞かないのに、結婚したとたんにぶつぶつ言い出す人が男女ともに多い(ような気がします)。お金が足りないという話も、なぜ..
設計を行ってないからでしょう。
結婚する前から、生活面や経済面についてもしっかり話し合って決めておくべきでしょうね。
今年の冬結婚することになった婚約者とは生活・仕事・お金の事に関して、
・結婚するまで
・結婚してから子供が出来るまで
・子供ができてから小学校を卒業するまで
この3つの期間どうするかを話し合って既に決めています。
結婚が決まったときからお互いの給料と手取り額、貯金についてしっかり伝え合い、今後どのように家計をやりくりしていくのかを話しあいました。
自分の常識、相手の非常識。
うーん、というかですね、結婚(ここでは結婚と同時に同居をはじめるケースを想定)前の方が幸せそうというか、気楽に生活できていた感じの人が結構いらっしゃるのですね。なんで、結婚前の気楽な生活を続けられないのか、ということです。
>いや、正直、今、私がやっている程度の家事でよければ、3人分でも4人分でも大したことないです。食事も作らないでいいのだから。
相手が、あなたと同じ価値観ならば、ぶつぶつ言うわけがないです。
つまり、人それぞれ 価値観が違うため、ぶつぶつ言うのです。
あと 勘違いというのもありますね。
結婚する前と した後では、相手の把握の仕方が 大いに変わるものです。
すばらしい相手と 結婚できたらいいですね。
つまりこういうことですか、自分と価値観の違う相手と結婚した人がぶつぶついっているのである、と。それは、そうなんでしょうけど。
おかしいな、と思うのは、相手にハイレベルな家事を求めるような相手をなんで家事嫌いの人が選んでしまうのか、というあたり。まあ、他の何かに惹かれたんでしょうね。でも、結婚したらその「他の何か」について惚気るより、家事の大変さを愚痴ることにばかり熱心になってしまう人がいるわけで。かわいそうに、と思うわけです。
20年後50年後を考えた時、「家族」を築いていこうと思った時、
自分を振り返り(自分の生活ぶりや収入の面で)、漠然とした不安を感じる人が多いからでしょう。
私も、今月に結婚いたしました。
配偶者、未来の子・孫への期待と、責任感を強く感じています。
父親になるんだからちゃんとしないとなぁ、頑張らなきゃなぁと思います。肩肘張るというのかな。
本当は自然体で居るのが一番いいと思うのですが。
しかしながら、結局、私のようなこういう悩みも、他方から見れば、とても幸せな悩みなのかもなと思います。
ただ、相対的に見れば多くの人がそう感じるというだけであって、
そう感じない方(多分貴方)も居て当然だろうと思います。
ある意味、「自分」というものをしっかりお持ちなのでしょう。
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本人同士でそういう話になるのであれば、やっぱり価値観の違いとしかいいようがないきがします。ただ、周りの人にそう言うのは少し違う気がして、日本って身内のことは周りによく言わない気がします。そういうと自慢に聞こえます。お金の話もそう。実際にないわけではなくても、お金を持ってるという話はしません。だから(本当は幸せなのに)うちの嫁が・・・・とか、(本当は困って無くても)お金がない・・って言う人が多いだけじゃないでしょうか?確かに子供のことを考えると、一人育てるのに3000万ぐらいはかかるそうですから、蓄えは必要でしょうけど。
http://www.hatena.ne.jp/(・ω・)ダミーです:detail]
私は結婚していないので実体験に元ずくお話ができないのですけれど
想定でお話します。
まず、お金の話。
結婚すると将来の理想がある程度できてくるのだと思います。
例をあげて言うならば「老後は縁側で夫婦仲良くお茶を飲みながらのんびりしたいね」
というような感じで。
そうなるとまず家が必要です。
hkt_oさんは「たいへんなら家なんてかわなければいいのに」とお考えのようですが
60過ぎて今のように働けるわけはないですし、
職につかなければ収入がなくなります。
今の日本経済を考えると年金ははらわれない確立が高いですし、将来はどうしよう?という不安にかられると思います。
家を購入する人のほとんどはローンを組みますが
その考えとしては「家賃を払うのもローンを払うのも経済的負担は一緒のこと。
ならば最終的に自分のものになる家のほうが特だし、安全だ。」ということだと思います。
でも、ローンは長くなれば長くなるほど利子がついて高くなってしまうので
なるべくまとまったお金がほしいなーと思うのではないでしょうか。
健康状態を維持するのにもお金がかかります。
若いうちは病気をしなければ平気という思想がありますけど
年をとるとそうもいっていられません。
「もしも」の時を考えて保険やら検査やらをする必要があります。
子供は産むのにもお金がかかるので先に貯蓄を作りたいのではないでしょうかね。
貯金をするためにはお金をたくさん稼げばいいのですが
いま不景気なのでそう簡単に給料がぽんぽんとは上がりませんよね。
そうなると貯金するためには節約することになります。
節約は手間をかけないとできないんですよね。
そうなると自然と家事が大変になるんじゃないでしょうか。
簡潔にまとめると
結婚する
↓
将来のある程度の見通しが立つ
↓
不安になる
↓
保険のために貯蓄をする
↓
節約生活にはいって家事が大変になる。
という感じ。
だた、hkt_oさんのコメントから察するに相手の方は単純に結婚めんどくさいよーって
独身て良いよね(?)って愚痴をいってるだけですよね。
相手選びを間違えたのかと今更後悔しているのでは…?
貯金でお金が足りないというのは、わかります。私のように質素な生活をしていれば年収250万円でも自然とお金がたまるわけですけれども、ふつうの人はいろいろほしいものがあるようですからね。それでお金が足りないのでしょうね。
http://www013.upp.so-net.ne.jp/Field_Z-Japan/Column-38.htm
Field Z - [Voice&Column-38]
女性は元々見栄を張る、よく思われたいと言う願望を強く持っています。
なので人と一緒に暮らすことによって、家事なりなんなりを余計頑張ってしまうんでしょうね。
実際私も先日まで友人と暮らしていましたが、
お互いに見栄の張り合いで疲れるだけでした。
そして「旦那が全く家事をしてくれなくてストレスがたまるわ」
という会話がしたいだけなんです。
そう言う会話をすることによって「頑張ってる自分」を外側から肯定し、
「頑張ってる自分が大好き!」という、結局は自己満足に浸るためじゃないでしょうかね。
殆どの女性はコレに尽きると思います。
まあ、そうなんでしょうね。でも結婚前はずっと惚気てたのになー。
http://for-side.jp/advice/fp02040.php?q_no=0508a00274&lsttyp...
意見検索 | For-side PLUS
結婚前は両親と同居で家事一切やっていませんでした。
ですので、1人暮らしの時と結婚後がどう違うかに関しては他の人ほどわからないかもしれませんが…。
1人暮らしだと全て自分の為なんですよね。だから何をやってもそれほど不満は出ないんでしょう。散らかすのも自分で片付けるのも自分ですから。
それが結婚すると、相手が散らかしたものを自分が片付けなければならない。これは不満が出るわけです。
金銭的な面でもやはり同じです。
自分が欲しいものを買うのは構わないが、相手が欲しいものは無駄に見える。
ただ、お金が足りない、というのはよくわかりません。
専業主婦になってしまうと1人の収入で2人暮らしていかなければならないからでしょうか?
>手抜きすればいいじゃないですか。
してますね。
でも、自分は気にならなくても相手は気になる部分もあるようです。
そこで気になる部分は自分でやってくれるパートナーだと喧嘩にならないのですが、相手にやらせようとするので喧嘩になるわけです。
>気にしないような旦那を選べばいいのに。
これは高収入のダンナを選べばいいのに、というのと同じです。
結婚相手を条件で選ぶ人ばっかりじゃないってことですね。
特に恋愛結婚だと、相手が家事をサボっても気にしないダンナかどうかまでチェックしませんし、人間の価値観は変わるものですから、結婚前は「気にしないよ」と言っていた人でも「もうちょっと~しろよ」とか言い出すこともあるわけです。
むしろ、それが普通だと思います。
>自分と価値観の違う相手と結婚した人がぶつぶついっているのである。
そうですね。
ただ、自分と価値観の全く一緒の相手なんてこの世に殆どいません。
居たとしても、その相手と結婚できるかどうか…そもそも出会いさえあるかどうかわからないわけです。
ですので、自分の価値観と全く違う相手と結婚してしまうことは非常に普通のことであり、重要なのはその価値観をすり合わせて行く事なんです。
>でも、結婚したらその「他の何か」について惚気るより、家事の大変さを愚痴ることにばかり熱心になってしまう人がいるわけで。
それは、自分の場合ですが、一種のノロケです。
誰でもパートナーに対して何らかの不満はあるでしょうが、それを口にする心理の裏には多かれ少なかれノロケが入っていると自分は思っています。
それが無くなってしまった場合は離婚に発展するのでしょう。
ですから聞かされる独身者は、ある意味うんざりしてしまうわけです。
所詮愚痴という名のノロケなわけですから。
その点既婚者同士だと、自分のパートナーの愚痴(ノロケ)も言い合えるわけでこれはフィフティーフィフティーで、盛り上がったりします。
独身の方に愚痴を言う方が悪いんだと思います。
恋人のいない相手に自分の恋人の愚痴(ノロケ)を聞かせて喜んでくれる人はいませんから。
ははー、そうですか。結婚するとノロケの方向性が変わるんですかね。
http://homepage1.nifty.com/fromone/index.html
結婚 再婚 相談 お見合い 東京港区にある交際率の高い結婚相談所 3ケ月でその先が見えてきます
URLは参考程度のダミーです
一人暮らしのときは、まず家事は1人分です
結婚したり、同棲したりするとこれが2人分になるわけです
男性の側からすれば、家事を自分の分もしてもらえるというのが、当然に思う傾向があり、女性の側からしたら、少し手伝ってくれてもいいじゃないと思う傾向にあるわけですが、男性側が今までの半分、女性側が残りの家事をするようになった場合、男性側は、家事手伝ってやってるんだから、いいじゃないかと思うようになり、女性側は今までよりも家事が増えるので、大変に思うようになるわけです
このあたりの決め事が、しっかりできていない場合、後々不満が出てくるわけです
また、結婚前は、相手に自分をよく見せようとする傾向があって、いわれなくても、率先して、相手の気に入ることをしようとすることが多く、例えば、男性の場合、女性のすることをなんでも手伝ってあげようとしますし、女性の場合、男性に尽くしてあげようとする人が多いわけです
これが、結婚すると、男性は「釣った魚にはえさをやらない」傾向にある人がどうも多いようです
女性の側も同じで、特別気を配らなくなるわけです
お金の問題もこれと似ていて、
結婚前は多少自分の生活を切り詰めても、女性に食事をおごったり、プレゼントしたりする人が多いわけですが、結婚してしまうと、生活水準は、普通になるわけですから切り詰めたり、無理したりする部分がなくなるわけですね
収入を、片方が管理することで、管理してる人間が、こっそり無駄遣いしているというケースもあるわけですが、2人で生活している以上、相手にも切り詰めた生活を強いることがなかなかできなくなるためにこういった現象が起こるのではないでしょうか
まとめると、結婚前と結婚後で価値観が変わること、生活様式の柔軟性が損なわれることなどが原因というわけです
http://spaces.msn.com/members/milkeepeko/Blog/cns!1pOLXWJSVDFS5t4Ax7c8DVrA!469.entry:detail]
-家事が大変について
お互いの生活の「最善」が違う。どちらかが合わせるハメに→意図と違い気分よくない→面倒→大変 だと思ってしまう。
そして幸か不幸か配偶者が一番気に掛かる存在なので、自分の事を棚に上げて口を出してしまう。
あとは、自分が相手にしてあげたいと思うことと相手のして欲しいという事のズレもあります。
喜んでもらいたい→ピントがずれてる→感謝してもらえない→疲弊する。
案外ささいな日常の事の方が譲れない事が多いかもしれません。
-お金が足りない
見栄と体裁のせい。人生の三大支出は「住宅・教育・老後」だそうで。それぞれある程度は削ろうと思えば削れるんだけど、世間体を考えると必要最低限にしてる自分が許せなくて、少しずつ贅沢な方を選択してるうちに積もり積もって大出費パターンではないかなぁって思います。
世間体を気にしなければいいんですけど、結婚すると親や親戚との距離が思ってる以上に近くなりますし善意の口出し(要はおせっかい。しかも無視しづらい。)も多いです。
-自分と価値観の違う相手と結婚する理由
種の保存本能の為(URLを参照ください)。自分とは違ったDNAを持った人と結婚しやすいそうです。
家事に関してはよくわからないですね。
半分ずつやれば元々一人の時にやってた量と変わらないはずなのにね。
お互いに「相手の分もやってあげてる」とか思ってるから自分の中に不満が溜まっていくんですよ。
先に相手が自分の為に何をやってくれてるか考えるべき。
きちんと最初から役割分担してれば文句もでないでしょう。。。
やってくれたらお互い「ありがとう」って言ってれば不満はでないと思いますけどね。
金銭面に関しては結婚したからこそかかるお金もあると思いますよ。
万が一の時の為に保険をかけたりするでしょうから。
もちろん二人になったからこそ可能な節約術もあるでしょうから、その辺をきちんと考えていけばそう変わりはしないと思うんですけどねぇ。。。
http://www.mgsoft.org/jikanbae/blog/archives/2005/08/post_87.htm...
丸井.net: 収入=結婚率なのか?
お金が足りなくなるは、結婚すると見栄を張るからではないですかね。
分不相応に高価な住宅を引っ越したり、
車を買ったり
冠婚葬祭費を増やしたりして
生活が困窮する愚かな夫婦も多いですね。
http://www.hatena.ne.jp/1122642569
人力検索はてな - 結婚できない女性についての質問です。結婚したくても結婚できない理由として、「良い人がいないから」という場合が多いそうですが。良い人がいないとは、つまるところ理想..
家事については、ここにも書きましたが、
自分でやりたくないなら、業者に委託して折半すればよいと思います。私が思うに、一人暮らしのとき、よほど家事をサボっていて、かつ、自分でも不十分だと思っているから、相手からも不十分だと指摘されそうで怖いとか。そもそも、結婚前は、親に全部やらせていたとか。しかし、あなたのように、公明正大であれば問題は無いと思います。
http://www.hatena.ne.jp/1119879544
人力検索はてな - 家事の分担:私の主人はサラリーマンで平日は10時間以上働いています。私は主婦業とパートを合わせても一日6〜7時間位です。周囲の主婦友からは、主人にも家事を手伝わせ..
なるほど、一人暮らしの頃の家事を「不十分」と認識しているわけですか。
http://allabout.co.jp/family/hw4di/
[共働きの家事]All About
一人暮らしのときは家事についての
文句が誰にも言えないため、きっと
文句が出ないのだと思います。
ところが、結婚すると文句を言う相手
(夫や妻)が存在するため、文句を
言ってしまうのだと思います。
あとは、自分の分だけやればよかった
家事労働が、今度は相手の分も含めた
二人分に増えるため、大変だと
言うんじゃないかと思います。
お金が足りないと思うのも、一人の時は
やらなかったことを二人になったとたん
し始めるからではないでしょうか?
http://www.hatena.ne.jp/1124423057家事:detail]
1人暮らし→妥協。
あるものですませる。
人にみられない。
文句を言う人もいない
結婚後
→作ってもらう側は、おいしいものがたべたいという欲求が高くなる。
時々作れば、評判の得意料理も毎日作ると、飽きられるので、手間をかけたくなければお惣菜や・外食・弁当の割合が増すので、出費が増える
作る側も、たとえば、たった一度「今日のおかずこれだけ~?」とか言われると、とても気にしてしまうと思います。
毎回言われるわけじゃないのに、言われまいと見栄をはる。
私てきには「おいしい」と言ってほしくて頑張りますがね。
やっぱり、出費は増えますよねー・・・
やっぱり気になっちゃうものですか。私の父は何を食べても「おいしい (^^)」と幸せそうにするので、それで両親は仲がいいのかもね。
【ネットプライス】共同購入で激安ショッピング
URLはダミーです。
実際一人暮らしでも結婚しても家事の量は変わらないので増えたから文句言うわけではありませんね。自分だけがやっているという認識が家事が大変と回りに愚痴る結果になるのでしょう。
お金が足りないのはうちの場合は食費です。自分だけの時はカップラーメン食べていても何を食べていてもいいなって思っていたのですが旦那に健康でいてほしいと思うとよい食材を購入するしたくさんの種類の食物を食べてこれからも健康でいてほしいと思うからですね。
それ以外で一人暮らしの時と変わったと思うのは貯金、保険位ですね。一人の時はいつ何があっても何とかなると思っていたのですが二人になってから貯金をしておかないと将来子供が生まれたら?家をたてるなら?病気になって入院したら?と思うと貯金も保険も額を増やしました。
私の場合は将来の家族のためにお金が足りない状況になっていると認識しています。
決して浪費をしているわけではありませんよ?
カップラーメンじゃダメなのかな。別にそれでもいいような気が、私はするのですが。ふつうのひとの神経はそれを許さない、と。
> 気にしないような旦那を選べばいいのに。そういう旦那候補はいっぱいいるんですけど、私の周りには。なんでわざわざ、嫁さんに素晴らしい家事能力を求めるような相手と結婚したがるのかなー。
結婚する相手を、何を条件に決めるか、ということでしょう。
優しい人だから、話が合う人だから、仕草に一目惚れした、顔がいいから……
人それぞれ、相手のどこを好きになり、どこが「この人と結婚したい」というきっかけになるかは違います。
でも、その条件の筆頭に「家事を自分の分しかしなくても怒らないから」というのを持ってくる人はあまりいないでしょう。いくら、自分が家事をしないで怒らない人でも、相性が良くなきゃしょうがないですから。
相手との相性よりも、「家事をしなくてもいい」という条件で探せば、それはそれでおっしゃるようにすぐに相手を見つけることが出来るかもしれません。でも、その人と結婚して、幸せかな?人生の大半を、伴侶として一緒に暮らしていく相手と、相性が良くなくて幸せであるはずが無いですからね。
きっと、そういう人と結婚したら、「あの人とは合わないのよね」とか「ときめきがなくなっちゃった」とか、別の愚痴を聞かされることになると思うんですけど。
まあ、それはそうなんでしょうけど。でも、自分に正直にだらけていることを許してくれない相手と一緒に暮らすなんて、私には耐えられません。私が相手を探すなら、私が一日中ごろ寝してても許してくれる人にします。当然、私も相手にそれを許しますよ。
http://yaplog.jp/n324/archive/38
夫婦の価値観の違い-たっつうきこっと
所詮 夫婦なんて他人ですからね。
嫌なところが見えれば、何かにカコつけて、他人に愚痴りたくなるんでしょうね。
愚痴りながらも夫婦でいるということは、情に左右されているんでしょうね。大変大変というのが、自分の愛情表現ではないでしょうか!
そうでしょうね。
人力検索はてな
私も家事のことやお金のことをぶつぶつ言っている主婦の一人なのですが、
12. 回答者:mimiko303 さんのように一種の「ノロケ」という感じもあります。
それはつまり、家事やお金のこと以外は特に不満のない結婚生活だということです。
そして家事やお金の不満というのはもともとはその結婚生活を
より良くしたいということから発生していると思うので、
それが満たされなくても大方満足した結婚生活だということだと思うんです。
(ぶつぶつ言っているだけで、離婚したわけでないのなら)
それと家事については私個人としては「もっとちゃんとやってあげたい・やりたいとは思っているのに」
手を抜きすぎちゃっている自分への言い訳として「家事は大変だ」とぶつくさ言う部分もあります…。
ノロケ説は、なるほどそうなんだろうな、と私も思います。そういうノロケ表現もあっていい。
根本的に家事の量(洗濯物の量、洗い物の量、掃除する範囲)が増えるからだと思います。
それに自分以外に家事をやってくれる人がもう一人いるわけですから、
できればやってほしいという気持ちの表れでもあるかもしれませんね。
お金の問題は、二人の交際費や結婚資金などにお金を使ったりして、
「いくらあっても足りないな」といってるだけなのでは?
二人になると、ひとりのように自由にはいきませんよね。
別に結婚したからといって家事の範囲を増やす必要はないのだし、ひとりのように自由にしても怒らない相手と結婚した方が幸せなんじゃないかと……。いますよ、そういう相手は。そういった基準で探せばいるんですってば。
結局、何に幸せを見出すか、ということなんですがね。
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