上記のURLはダミーです。
まず内容整理させていただきますと・・・
①雇用保険の提出は必要か否か
②アルバイトとして受付をやっていたというのが良いのかどうか。
③アルバイトといって印象が悪くなるかどうか
④契約社員と正社員のちがい
まず①の回答です。
雇用保険は大抵の会社入っておりますが、零細企業のように小さな会社は入っていないところもあります。よって大きな会社になるところ程提出してほしいといわれる可能性があります。
必要ないといえばないのですが、雇用保険は企業が人を雇うのになにかと大事な指標となります。それは会社履歴が残りますので、どんな会社に前勤めていたかどうかなど、雇い側が一応信用調査みたいに使うことも可能です。なのであまりうそをつかないほうがいいかもしれません。
②アルバイトで受付やっていた・・・うーんこれはどうでしょうか?ホステスさんをやられていたのであれば、接客業をやっていたと答えられた方が良いと思われます。
③アルバイトをやっていたというのは確かに勇気がいりますね・・・はやり一番雇い主が気にする部分は、その人本人が自分の会社のためにどれだけ尽くしてくれるかどうか、また即戦力として役にたつかどうかを、またあなた本人の人柄等を総合的に判断して採用ということになると思います。よってあなたが私を雇うとこんなにあなたの会社にメリットがありますよ!っということを真剣に且つ熱心にやる必要があると思います。まずそれには入りたい会社を良くしれべることも必要になりますよね^^
④つぎに契約社員と正社員のちがいについてですが、これは契約=文字通り約束の上でなりたってる社員さんです。一般的には1年契約で契約を更新し(給料含めて)会社側と交渉をしたりします。なので会社側が提示してきた給料に納得いかなければ、交渉し、それでも折り合いがつかなければ、退職することになります。なので契約社員さんもりっぱな正社員さんです。正社員と一般的にいわれる人は、毎年の契約更新とかはありません。ここが大きなちがいですね。
※結論をいいますと一番良い方法は小さな会社で雇用保険に加入していない会社の社長さん等に私を働いていたことにしてください。と根回しをしておいて、面接の際には雇用保険には会社が加入していなったのでありませんでした。が良いのではないかと思います。またもうひとつの方法としては、全部うそはつつみかくさず答え、例えばですが、私はホステスでも常にNO1または上位であったとか、そういうのも面白いかもしれません。
いろんな意見があるかと思いますが、私が感じたのはこんな感じです。