・年をとってもずっとできる ・家族と一緒に楽しめる ・あまりお金がかからない(初期投資程度) ・楽しい
http://www.tennis.or.jp/
Official Tennis Sites of Japan - トップページ
テニスではないでしょうか。
老若男女誰でも出来ますから、もちろん家族で楽しめますし、道具はラケットとボールだけ、コートは公共のところなら安いですが、民間でもそれほどでもありません。4つ目の条件・楽しいは、繋がるようになれば楽しいですよ。
王道ですね。夫婦二人でできるところがポイントですね。ありがとうございます。
http://www.turi-navi.com/
釣り情報サイト つりなび
スポーツかどうかは個人の判断になりますが、釣りなどはいかがでしょうか?条件の4つには当てはまっていますよ。
おぉ、つりというのは、Goodです。前からつりをしたいといっていたのを思い出しました。身体を動かす量が比較的少ないのがおしいですが、検討したいポイントですね。ありがとうございます。
http://www.j-cycling.org/
Japan Cycling Association OFFICIAL SITE
サイクリングなんてどうでしょうか?
実は嵌まるとかなりお金がかかったりしますが普通は初期投資費用と維持費用くらいしかかかりません。
街中スタートでも出来ますしどこかに行ったついでやまた自転車で出かけるなんかも楽しいですよ。
もちろん家族一緒で歳をとっても出来ます
いいですね。いろいろとアイデアがでて、楽しいです。ありがとうございます。
http://www.tef.or.jp/tisp/index.php
東京辰巳国際水泳場のホームページはリニューアルしました
水泳がおすすめですよ。
この時期は室内プールで泳いでます。
そうですね。室内プールを使えば1年中できますね。ありがとうございます。
http://sportsman.jp/shop/sports/-/TT/mtd-2/?OVRAW=%E5%8D%93%E7%9...
卓球 通販/ショッピング
全部満たしそうです・・卓球
満たしているのに踏み出すのはどうかなとおもってしまうのは、卓球のイメージなのでしょうか?ありがとうございます。
http://www.jtfa.jp/
JTFA:日本タッチアンドフラッグフットボール協会
タッチフットなんかが条件にあてはまるものの一つかと思いますね。
アメフトやラグビーなどのスポーツの練習やウォーミングアップなどで行ったりもするゲームなんです。
タックルなどのぶつかるような行為はなく、老若男女問わずにボール一つで楽しめるスポーツです。
でました。初めて聞いたスポーツです。興味ありです。調べてみます。
http://www.hatena.ne.jp/awindow?
ジョキング
ウォーキング
ヨガ
バトミントン
など
バトミントンとヨガは、興味深いです。ありがとうございます。
http://www.google.co.jp/
Google
URLはダミーです。
卓球はどうでしょうか??
家族で楽しめますよ。
歳をとってもできると思います。
もちろんたのしいです。
お金は、勝ち負けなどにこだわると、かなりラバーなど、かかりますが、家族で趣味でやる程度なら、大丈夫だと思います。
どうでしょうか??
卓球ですねー。ありがとうございます。
http://kendojinko.com/
剣道人口増やしたい
剣道はどうですか?
地域で開かれている剣道教室などをのぞいてみると、
子供からご年配の方まで幅広い愛好者がいると思います。
剣道は年齢に関係なく生涯続けていけますし、
老若男女それぞれにマイペースでやっていけますから
ご家族で取り組むにもピッタリです。
初期投資はせいぜい竹刀と道衣程度。
防具は最初のうちはたいてい剣道教室で貸してくれます。
もちろん剣道は楽しいですよ。
声を思いっきり出して竹刀を振るだけでもスカッとします。
さらに日本人としての作法や立ち振る舞いも身に付きますから、
それが色々な所で役に立ったりもします。
剣道はほんとに楽しいですからね。
ぜひ候補の一つに入れてみてください(^-^)/
剣道は、恥ずかしい気がしてたおんですが、本当にたのしいといわれると、惹かれます。。。ありがとうございます。
http://www.zaq.ne.jp/
ZAQケーブルインターネット接続サービス
サーファー
たしかに長くできてお金がかからない要件はみたしてますね。泳げない家族がいるのが難点ですね。ありがとうございます。
http://www.kikuchi-kensetsu.co.jp/index.html
菊池建設株式会社
ダミーです。
卓球等どうでしょうか。
卓球なら家族で楽しめますし、楽しいし、ちょうど程度のいい運動にもなります。
後はバドミントンなどどうでしょうか。
テニスのようにハードではないので年をとってもできます。
バトミントンというのは、実は考えてました。ありがとうございます。渋い選択ですよねー。
http://www.nichibun-g.co.jp/library/sei-kyoshitsu/031/s310000.ht...
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一番多い回答になると思いますが、テニスでしょうかね。他には、ボーリング、ハイキング、卓球、バドミントンなどもいかがでしょうか。
テニスは、2回目の回答で比較的少ないですね。ボーリングというのは、初めてでした。
ありがとうございました。
http://www.taikyokuken.co.jp/
太極拳 T'ai-chi Ch'uan
太極拳いいと思います。
これ、すごく興味あります。合気道と太極拳等違いがよくわからないのですが、ヒントになります。ありがとうございました。
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Amazon.co.jp: 大人のための自転車入門: 本: 丹羽 隆志,中村 博司
サイクリングはいかがでしょうか?
サイクリングは、いいですよね。ありがとうございました。皆様からいただいた回答をベースにいろいろと思考錯誤してみようとおもいます。
いろいろとありがとうございました。
初めまして。E.A.Poe(知のくずかご)と申します。
主題:合気道をお勧めする
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まず「太極拳と合気道の違いがよくわからない」ということですが、小生は合気道を稽古しているので合気道の説明をいたしましょう。
合気道は、むかし「柔術」と言われていた格闘技を、昭和に入ってから植芝盛平という人がいろいろと独自に工夫を加え「術」というより「道」に昇華させたものです。従って案外と新しい武道と言うことになります。
#もちろん母体となる柔術をさかのぼればかなり古くなります
現在はいくつかの流派に分派していますが、植芝盛平の孫に当たる植芝守央(うえしばもりてる)さんが中心となっている「合気会」がおそらく一番会員数が多く、世界的にも普及していると思われます。
合気道は試合がありません。基本理念として「争いの道具ではない」「和合の道である」とされています。その割に武道であることを色濃く残しているのは不思議といえば不思議ですが(笑)。
そのため「自分の実力にあわせて自分で稽古内容を調節できる」という長所があります。「オレは強くなりたいから内弟子や体力のある外国人・学生 とガンガン稽古してやる」という人、「ワシはもうトシじゃからのう、ゆっくり稽古するわい。ま、生意気な初段二段なら多少とっちめてるぐらいのウデは維持しておきたいが」というおじいちゃん、「なんだか神秘的でステキじゃない?動きがキレイで立ち居振る舞いも洗練されているし、でもヨガとかそこまで神秘的じゃなさそうだから取っつきやすそう」という女性の方等、いろいろな楽しみ方をしている人がいます。
技法としては「相手を畳に這わせることで制圧する技」「立ったままで相手の腕関節等を極めて制圧する技」「あまり力を使わずに相手を投げる技」等で成り立っています。
常に「自分が有利な体制を維持したまま相手を制圧する」ことが重要視され、また投げ技も柔道のような豪快な投げよりも、タイミングと技術と関節技を駆使して投げる「鮮やかな」(悪く言えば「イカサマチックな(笑)」)投げ技が多いようです。
#もちろん、きちんと合気道を稽古した人に投げられると豪快にぶん投げられることも多いのですが
合気道独自の概念として「呼吸力」「気」があります。これは、小生も半信半疑なのですが、「筋肉の力ではない力」らしいです。小生は、道場内では「運動神経と体力と技術はあるが、肝心の呼吸力が足りない」ので有名です(笑)。
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条件のうち「年をとってもずっとできる」は完全に満たしています。というか、合気道は10年ぐらいまじめに取り組まないとモノにならないので、自然と年をとっても続けることになります(笑)。
「家族と一緒に楽しめる」も大丈夫でしょう。夫婦で道場に来る方や、お子さんと一緒に来る方もいます。
「あまりお金がかからない(初期投資程度)」も、最初にそろえる道着代と、月々1万円程度の月謝で何とかなります。
「楽しい」は、信用していただくしかありませんが、楽しいことは保証付きです(笑)。
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さて「どのように楽しいか」ですが、先の「自分の実力にあわせて自分で稽古内容を調節できる」と密接に関わりがあります。
合気会の合気道はメソッドとしてはあまり確立されておらず、初めのうちは黒帯の方と組むことになり、何が何だかわからないうちに半年ぐらいが過ぎると思います。
その際に「なぜ?」「どうして?」「どこを真似すればイイ?」ということを考え「自分で自分に目標を設定する」ことができれば、コレはかなり楽しいです。
いい例えかどうかわかりませんが「手品の種を知っていても、実際に人を驚かせるには相当の熟練が必要である」ように、最初に技を習っても「全然かからない」はずです。しかし、師範の技や高段者の人の技を見ると「とても同じ技をやっているとは思えない」かけられると「効きまくる」「痛くてたまらない」となるはずです。その差が熟練の差、プロの手品師と種を買って来て説明書通りに演じてみて「あれ?すぐに種がばれる」という自分との差に当たります。
で、ある程度熟練してくれば、まさに「手品のように」相手をコントロールできるようになります。
#小生は「ある程度コントロールできる」です
この「なぜ?」「どうして?」を考え、そこを一生懸命稽古して行く課程が非常に楽しいのです。
従って「どちらかというと大人の武道」「アタマを使い、体感覚を研ぎ澄ませ、常に向上心を持つ人向けの武道」になるかも知れません。
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とはいうものの、結構一日千秋のような稽古を繰り返している人もいることはいるし、またそれはそれで一つのあり方として道場側も何も言わないので、きっとそれはそれでよいのでしょう。
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と、とりとめもなく書いてみましたが、お役に立ちますかどうか。
http://www.aikikai.or.jp/