URLはダミーです。
でもって、私なりの書類(履歴書)の書き方です。あまり参考にならないと思いますから、ポイントは他の方に。
・なぜこの会社なのか
まず、ご自身がその会社で何をしたいのかをしっかり考えてみてください。
他の同業の会社でも良かったはずです。それでも尚選んだ理由は何でしょう。それを明確に書き出すだけでもかなり変わってきます。
・本を使わない
いろいろ参考になる本とか売っていますよね。「これで受かる!履歴書の書き方」とか(そんな本はありませんが)
参考にするのは構わないと思いますが、書類を書くときはその本を手の届かないところに置いてください。コピーなんてもってのほか。
私が気を付けたのは以上2点ですね。
日本語がキレイじゃないから、とかはどうでもいいんです。アナタ自身を魅せつけることが大事ですよ
就職活動がんばってください^^
アドバイスありがとう!
http://www.hatena.ne.jp/1137134249#
人力検索はてな - どうしても入りたかった会社に書類で落ちました。また募集がかかった時再トライしたいですが、書類で落ちたということは今以上の書類にしなければいけないということですよ..
書類選考なんて結構いい加減です。
なんとなくいらないで終わりなので、
次回応募してもおそらく覚えていないと思います。
覚えていれば何度応募しても、一度落とした人を採ることはないでしょうから、、、
まあ、今回は50人ぐらいきたので適当に落とそうかと言うぐらいです。
でも今の世の中厳しいですよ。
ちゃんとした会社なら、応募書類は返送するか、きちんと破棄処分をするので、職務経歴書が少しぐらい違った内容でも問題はないでしょう。
できるだけいいものに書き直してください。
でも、世の中の現状として、書類選考で落ちる状況であればたとえ2度もが書類とおっても本採用にいたるには非常に厳しい条件だと思ってください。
面接さえいければあなたが本当にすばらしい人であり、100人中1~3番目に入る自信がないとおそらくと言うより、はっきり言って難しいでしょう。
書類だけの問題ではないのが現状です。
どうしてもと言うなら、再度応募とかするのでなく、直接押しかけるなどして、アプローチの方法を変えるべきでしょう。
同じことを何度やっても結果は同じですよ。
ありがとうございます。
気を引き締めてがんばりたいと思います。
http://www10.ocn.ne.jp/~syokuan/
Hello work Asahikawa Web
以前応募書類で魅力的に感じた方のものには、入社志望のきっかけや理由、会社に入ってから具体的にやりたいこと等が、履歴書とは別に書かれていたものがありました。
その方は無職の期間もありましたが、その間に学んだことや取得した資格等もわかりやすいレポートにまとめられていました。
同じ内容の書類であっても、そこに熱意や意欲が形となって表現されていると全く違うものとして受け止められます。
今はPCが普及しているせいか応募書類に表やグラフ等を入れて来る方もいらっしゃいます。
次のチャンスまでに仕事で生かせる資格取得と、個性をアピールできる応募書類の作成に力を入れてみてはいかがでしょうか。
ハローワークでも就職支援の一環として教えてくれるセミナーもあります。
どうか頑張って下さい。
アドバイスありがとうございます。 頑張ります。
自己アピールを改善するしかないのではないでしょうか。。。
○会社のメリットを強調
その会社が望む人材像と、自分を照らし合わせて、「私が入社すれば、御社にとってこんな良い事がありますよ」とアピールすればよいと思います。
(もちろん、露骨にそう書くのではなく、相手にそう思わせるような文章にするのですが)
逆に、いくら自分が優れているとアピールしても、その会社の望む人材像でなければ採用してもらえません。
○やる気を強調
また、希望されている職種はわかりませんが、スキルや経歴、学歴に加えて、「モチベーションの高い人材」が
求められていると思いますので、自分がやる気にみなぎっていることも強調されると良いと思います。
(「頑張ります」とかではなく、文章全体でやる気を表現し、「こいつは文章に迫力があるな」と相手に感じさせるように)
あまり具体的ではないアドバイスですが、ご参考になれば幸いです。
とても参考になりました。
Yahoo! JAPAN
その時の募集状況によって、自動的に学歴で落とす、性別で落とすという事があります。
特に、性別は募集で差別はできないので、選考で落とすしかありません。
そのようなものに引っ掛かったのなら、書類のよしあしなど関係ありません。
例えば、大抵の一部上場企業は、大卒以上でなければ、その先は見ません。
文句なしに落ちます。
で、確実に面接ぐらいまでこぎつけるにはコネクションが一番です。
コネというと悪いイメージがありますが、信用という大きく魅力的なポイントが付く訳ですから、悪い訳ありません。
どうせ、書類や面接程度でその人の実力が正確に分かるはずもなく、採用の確実な基準などありません。
アピールできるポイントは多ければ多いほどいいですし、コネという証人が付けば、ずっといいですね。
(もちろん、その人にあいつはダメだ、と言われたらお終いですが、、、)
誰だっていいです。
社内の人間に、こいつ、面接だけでもしてやってよ、と言われれば、採用を強要するわけじゃなし、そのぐらいの便宜は図ってくれるでしょう。
なるほど........大卒じゃないとその先見なくても、
紹介だと高卒で入れちゃったりするんですかね。
http://www.hatena.ne.jp/1135013444
人力検索はてな - 33歳の今まで無職でしたが、やりたい仕事を求人で見付けました。やる気はあります。一般的な企業です。高卒からのこのブランクを履歴書にどう埋めたらいいと思いますか?..
ここでも書きましたが、その補足と考えて下さい。
矛盾しないままの書き方は結構あります。
××年△月~○○年◇月 コンビニ店でバイト。
××年△月~○○年◇月 コンビニ店でバイト。
この間多くの方と接し、接客術を学びました。店長からも気に入っていただき、店員数を置けない深夜を任せたいとまで言っていただきましたが、深夜は強盗などの被害にあって危険だからと周囲に反対され、店長の心遣いを無下にお断りするのは気まずいと判断し、やむなくやめることとしました。
書いてはいけないのは、先方の悪口。同様の内容でも、
人の都合も確認しないまま深夜勤務を命じられたため、辞めました。
これでは会社の指示に従わない奴と思われます。
積極的な理由とか、やむを得ないと誰もが認める理由なら、退職理由は堂々と書いて下さい。
短期間の場合は特にです。ただし、短期間のバイトが多ければマイナスの印象を与えます。その辺のバランスを考えて書いて下さい。
http://www.kentei.org/hanbaishi/
検定試験情報 [販売士検定試験]
世の中には色々な資格があります。これは流通業向けの資格としてあげました。
その会社がどういった会社かは知りませんが、前回落とされたのをきっかけに一念発起して資格を取りました。と書くのも一つの手ですね。
http://www.mag2.com/m/0000120256.html
『まぐまぐ!』404 File Not Found
最終面接で落ちた、というケースなら、会社から「もう一度来て貰えませんか」とお声のかかる事はありえます。しかし、ご質問内容から今回は転職のケースかと存じます。すると、書類選考で落ちたとなると、その会社にとって決定的な選考基準にひっかかっていることが考えられます。このようなこともあり、会社は「6ヶ月以内の再応募をお断りする」旨の記載を募集記事に書くことが通常です。書いてなくとも多分同じ判断をされる可能性が大です。
つまり、その会社に足りないと判断された点は履歴書の書き方を魅力的にするという小手先の話ではない、ということになります。
しかし、そう考える前に、自分の履歴書が本当に自分を最大限アピールするように書けていたかも振り返る必要があるでしょう。次のチャンスのためにも。
ご紹介するメールマガジンは、履歴書を魅力的に書くための週刊誌です。登録無料。
http://www.mag2.com/m/0000142850.html
《まぐまぐ!メールマガジン》 未来デザイン!厳選キャリア情報
そこでまず、どうしてもそこに入社したいならば、その6ヶ月間で、その会社が求める人物像にあなた自身がなることが必要です。まずは、その会社の求める社員像を自分なりに考えてみては如何でしょうか。そして、今の自分とその求められる社員像を比較し、何が今の自分に足りないかを客観的に判断します。
6ヶ月間必死に頑張ったならば、それなりの成果が何らかの形を伴って必ずあらわれるはずです。それが履歴書に反映されることがまず第一条件でしょう。
ご紹介するメールマガジンは、どのようにキャリアプランを考えていけばよいかなどのヒントが掲載された週刊誌です。これも登録無料。
どうしても入りたい会社があるって、いいですよね。人生に目標とハリが出来て。次のチャンスが巡ってきた時には、晴れて社員となられる事を心よりお祈り致します。
頑張って!
ありがとう!
http://allabout.co.jp/career/collegegradcareer/closeup/CU2004022...
自己PR&志望動機講座・レボリューションズ - [大学生のキャリアプラン]All About
こんにちは。私も転職しようとがんばって書類を書いてる最中です。
自己PRむずかしいですよね。
書類で落とされているということは学歴や職歴と自己PR(志望理由)の
関連性が弱いのではないかと思います。
例えば、絵の専門学校の生徒がいきなり事務を申し込んできたら
「絵の仕事につけないから事務にきたんだ」と思われてしまいます。
そこで自己PRが大切になります。例えば
「絵の専門学校に通いましたが、絵は安定した世界ではないため職業にするのは難しいです。
将来のことを考えると堅実で安定した職業に尽きたいと思い事務職への道を目指しました。
ですから今は簿記の免許を取るために勉強しています」
という感じで職歴や学歴からなんでその会社(職種)に応募した理由が見えてきて
なおかつ自分は努力しているという自己PRが必要なんじゃないかと思います。
URLは山田ズーニーさんの自己PR講座です。
文章をわかりやすく書く上でとても参考になると思います。
さらに自分が注意している点は
将来自分がどうなりたいのかというキャリアビジョンをはっきりさせているところ。
私の場合は自分のやりたいことがあって、それが実現できる会社を探しています。
ですからもし「うちの会社に採用してもよいけど、希望の職種にはつけないよ?」といわれたら
たぶんどんなに行きたい会社でも断ってしまうでしょう。
(↑採用してあげるという高圧的な態度が既にダメですが)
採用する側としてはその人を採用したらどういう風に働いてくれるのか、また
その働きが会社にどう貢献できるのかを考えています。
ですから、例えば
「自分は今までの経験から将来こうなりたいと思っています。
それは御社でこういう部門が強いですから、そこで経験を積み、
より成長してゆき、御社に貢献してゆきたいと思います。」
成長したいとか勉強したいだけだとNG。
会社は勉強するところじゃないと言われるらしいです。
結果を残して貢献したいと思うので勉強させてよってのはOKらしいです。
(年齢にもよりますけど)
今回落ちてしまったのは残念ですけれど
また応募したいという意思があるのですから
自分のキャリアジョンに向けて足りないものを
補う仕事についてみたらどうでしょう。
同業種の仕事とか。
そうすれば、職歴も変わると思いますし、
書類審査で落とされる場合は未経験者がダメという場合もありますから
業界経験があるというだけで次の審査では通る可能性もあります。
頑張ってください!
ありがとうございます!
私も、11月に大手ゲームメーカの書類審査で落ちました。
数日後、同じメーカーでさらに大規模な募集がありましたので、
再応募と同時に、採用担当者にメールで自分の思いを思いっきりアピールしたところ、
直々に電話があり、面接へ進むことが出来ました。もちろん前回出した文面は全て見直し、
読みやすさに配慮しつつアピール力の強い思い切った強い書き方へ書き換えました。
>職務経歴などを今より魅力的にすることはできませんよね。
職務経歴書は書式フリーな所が多いかと思いますので、オリジナルの物を考えてみてがいかがでしょうか?
私の場合、関わった仕事や役割など表にして分かり易く表示し、細かく注釈を入れた物を作りました。
他にもカバーレターに自己PR文を織り交ぜたりしてアピールしています。
具体的なアドバイスありがとうございます。
一度落ちたことをマイナスに考えないでプラスに取りましょう!自分がどうしてもこの会社に入りたいという意思をアピールできるチャンスだと逆に思います。一度落ちても諦められない気持ちを書類に書いてみたらどうでしょうか?また、募集が次に掛かるまでどれくらの時間があるのでしょうか?簡単な資格などを取ってみたらどうでしょうか?MOUSやパソコン検定等は手軽に取れますし、どこの会社でもパソコンスキルはある程度必要なのでアピール材料になると思いますよ。頑張って下さい。
なるほど、どうもありがとう。
http://www.g-casting.com/studio/
演技・ハリウッド映画・英語・ワークショップ
面接もオーディションと同様、熱意を求めています。繰り返し受けることでこの会社に入りたいという気持ちをアピールしつづければ目に止まるようになります。あとは努力ですね
ありがとうございます
Yahoo!
今以上の書類ではなく、その会社がどんな人材をほしがっているのかをまず分析したほうがよいです。そして、職務経歴書は確かに変えることはできません。しかし、他の履歴書の記入箇所をより魅力的にすることはできます。もっとその会社のほしがっている人材のポイントを研究して、履歴書にところどころに入れていくとよいと思います。
ありがとうございます
①先ず、相手が望むものは何かです。当然企業ですから、収益拡大・費用削減・危険回避という問題を解決する人材が欲しいわけです。
②収益拡大であれば、販売力を増強できるだけの営業センスと、商品知識・商品開発力が必要なわけですから、営業能力と業界知識を裏付けるものが必要です。
③費用削減においては、人件費・物件費削減のスキーム組み立てが必要ですから、そういった手腕の裏づけ根拠が必要です。
④危険回避→リスクコントロールについては、最近話題になっているリスク管理の資格等の裏づけが必要でしょう。
⑤前回の書類と矛盾しない書類を作成するには、業界に必要な資格取得ですね。
ありがとうございます。
http://biz.mycom.co.jp/career/hiden/020320/
COBS ONLINE:特別連載 『転職秘伝書』 特別連載 『転職秘伝書』 第2回「職務経歴書編」 職務経歴書の書き方の基本
魅力的な職務経歴書を書くためには、もう一度「自分の棚卸し」から始めたら良いと思います。そして、今までどんなキャリアを積んで、将来はどんな仕事をしていきたいかをまとめていく。職歴以外でも、自分を採用することでのメリットがアピールできる情報がある場合は、積極的に記載することが大切です。職歴、経験がほとんどない場合でも、どうして、その会社に入りたいのかとか、入社後にどのような仕事で、会社に貢献していきたいのかとか、自分の会社に対する情熱をぶつければ、書類選考は通り、面接までこぎつけれると思います。
ありがとうございます。
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