アドレスはダミーです。FMに関してです。はっきり言って音質が悪いです。もっとダイナミックレンジの利いたメリハリのある音質にしないと無理です。又,DJの会話や選曲の質が一部の局は低過ぎます。質の良い情報を配信しない限り,若者にはうけないでしょう。
そこをなんとか、臨場感というか人のにおいというか、ラジオならではの魅力、みたいなものを伝えたいのです。
若い人って何歳ぐらいでしょうか?
学生とかなら けっこう聞いてると思いますよ。
勉強しながら ラジオって よくあるパターンだと思いますから。
そういった学生を対象とするならば、平成教育委員会みたいに ちょっと変わった問題を ラジオで やるのもいいかと思います。
あと、学生を卒業したあたりの年代でしょうか。
社会人として、働きに行く場合、いつラジオが 聞けるかですね。
まず、通勤時間帯。
しかし、残念ながら、AMは 電車の中や 建物の中では ちょっと電波が入りにくい。
ので、その電波状態が 改善されれば 聞く人も増えるかもしれません。
私は デジタルラジオが どれだけ 効果があるのか 期待しているんですけどね。
インターネット経由で ラジオを聞けるようになると ユーザーが増えるかもしれません。
電話で聞けるというのもありましたが、IP電話は対応するのかなぁ?
あとは、サテライトスタジオを 増やすことですね。
渋谷のスペイン坂には、TOKYO FMのサテライト スタジオがありますが、有名な芸能人とか ゲストの時は、かなりの長蛇となります。
せっかく芸能人が 番組を やってるんだから、それを 公開してもいいかとは 思いますが、別の契約が 必要となるのかな?
なるほど。ありがとうございます。
では、お金をかけず、現状のままのラジオ局有志が集まりキャンペーンを打つ、ということになれば、どのように訴えたらいいでしょうか?
http://www.tbs.co.jp/radio/brain/
$B%i%8%*$OG>$K$-$/!#(B
こういうアプローチはどうかな…と思ったら、すでに展開されてたんですね。でも、それをまったく知られてない(私だけ?)ってところが問題じゃないでしょうか。
「大人の○○トレーニング」じゃないですけど、「楽しく脳を鍛える」ってことを、人気のあるタレントとか使って広告してみるのはいかがでしょう。
ご意見ありがとうございます。
http://www.hatena.ne.jp/1138671893#
人力検索はてな - 若い人たちに、ラジオをもっと聴いてもらうようにするには、あなたはどうすればいいと思いますか?(特にAM。FMでも可)。若い人たちに、ラジオに興味を持ってもらい、ラジ..
ドライブがてら聞くには良いのですが、音で伝える情報ってなかなか難しいものがあると思います。
言葉や音でイマジネーションをかきたてるには、ラジオに集中していなければならないのですが、ラジオってそこまで集中して聞けないです。
あと、クセのある人だととても聞きにくいです。
鼻声だったり、不快なだみ声は聞く気にならず、滑舌が悪いのは論外です。
けれど、中には聞きたい・面白い番組も多いです。
テーマにそったエピソードやリクエストを募るようなもので、そのとりあげるテーマが上手いと聞いていても楽しめます。
そういう点では、AMはFMに劣っているような気がします。
あまりラジオを聴かないので私的イメージなのですが、FMはメールや電話、AMは葉書でリスナーからの情報を募っているような・・・。
メールや電話だとわりとリアルタイムなので聞いていて「さっき出したやつ採用されるかな」とわくわくしますが、葉書だといつ採用されるか分からないし、その時にスケジュールが合わず聞けなければそれまでになります。
FMの番組で何度かリクエストしたのが流れたり、出演者と電話で話すことができたこともあるから余計にFMよりな意見になるのかもしれません。
あと、AMの番組はなんだか淡々と話しているようなイメージがあります。
感情的になっても良いような内容もあると思うのですが、淡々としていると気持ちが盛り上がりません。
ご意見ありがとうございます。
人力検索はてな - 質問一覧
最大の問題は「周知不足」だと思うんですよねぇ。
道路情報などの情報系があるにも関わらず、そういったことが全般的に知られていないような気がします。
例えば平日の朝は道路情報が頻繁に流れてますし、同時に鉄道運行情報も流れます。
特に異常発生時にはすぐに知らせてくれます。
こういった情報を聴けるということを知っている人が少ないのではないでしょうか?
「ラジオは便利」ということをラジオで放送しても意味がありません。
なので、いっそのことテレビで宣伝するのはいかがでしょうか?
ただ、「ラジオは便利」とだけ宣伝しても効果があまりないと思います。
そこで、「ラジオは便利」と同時に「ラジオは面白い」という宣伝も、テレビでする必要があります。
テレビコマーシャル内でラジオ番組を宣伝する。という方法です。
(ちなみに、ラジオを聴いていると、ごく稀にテレビ番組の宣伝をやってたりするんですよね・・・)
例えばニッポン放送の番組だったら、系列のフジテレビで宣伝するとか。
そうやって宣伝していくのが有効なのではないでしょうか?
他にも、職場などでBGM代わりにラジオを導入するとか。
この場合、音楽が流れるFM系が主になると思いますが・・・。
そうやって、ラジオの存在をもっと身近に感じてもらうのです。
企業側としても、時報代わりになりますし(笑)
他には・・・
もし子供がいるのであれば、積極的にラジオを聴くとか。
小さい時からラジオと接していれば、若いうちから身近に感じられますし。
(わたしがそう思うだけかもしれませんが・・・)
なるほど、ありがとうございました!
ではテレビCMを流すとして、どのように視聴者に訴えかければ有効でしょう?
http://members.jcom.home.ne.jp/piqua-1/lettering-top.html
ピクアレタリング・インレタ・カラーコピー転写
おおー。私はもう毎日ラジオどっぷりで、
テレビを見ない日があってもラジオを聴かない日はない、
という状態なんですが、ラジオの話題って、
テレビのそれと違って、人と共通の話題になりにくいんですよね。
「ゆうべのテレビでさあ」というとみんなと話が合いますが、
「ゆうべのラジオでさあ」と言っても、放送自体を
誰も知らなかったりするわけです。
リスナー、増やしたいですよね。そこで・・・・。
◆携帯電話の全てにAMラジオを搭載させる
メーカーの指向は、どうしてもFMやテレビに向いちゃいますけど、
やはりトークやリスナーとのやり取りの面白さっていうのは
AMの独擅場だと思うんですよね。
でもこれは実際に聴いてもらわないと伝わりません。
そして、とりあえず聴ける機器がないことには始まりません。
AMの聴ける携帯を作ってどんどん流行らせる。
どこかでやってくれませんかね。
今後、防災機器としても重要性を増してくると思うんですが。
◆同人誌即売会でラジオを売る
これでアニメ関連番組のリスナーが増えます。
最近はインクジェットプリンタで出力した画像を、
擦って転写することができる製品がありますから(URL参照)、
これで様々なキャラクタを百均ラジオにプリントして、
コミケとかで売るわけです。各局アニメ関連番組の
番組表なども添えて。
テレカより売れると思います(^-^)
◆声優イベントでラジオを配る
よく色んなプレゼントがあるじゃないですか。
私もサイン入り台本とか色々もらいましたが、
そんな中にぜひラジオを入れてもらいましょうよ。
ステージに用意されるのは、ポケットラジオと細書きマジック。
「次ー、私の出てる番組も聴けるラジオ、えーっと、18番と258番さんー」
「当たった、俺、俺!!」
「待っててねー、今サイン入れるからねー、はい」
「うひゃー♪」
あっちこっちでやってくれると、リスナー増えますよ。
声優さん達、よろしく(^-^)
◆ライブでラジオを配る
以下同文(笑)
アーティストの皆さん達、どうぞよろしく(^-^)
◆ラジオファンのブログを増やす
ネット上の政治評論家みたいな人って多いですが、
ラジオ番組評論家みたいな人って、いるにはいますが、
数は少ないですね。
注目ブロガーが多数登場してくると、面白くなってくると思います。
-------
こうして回答を見てみると、同じ放送メディアということで、
まずFMやテレビの印象でラジオを受け止めている人が多いですよね。
ラジオ、特にAM特有の面白さっていうのは、
とにかく実際に聴いてもらわないと伝わらないと思うんです。
だからとにかく、AMに関しては、FMやテレビと違う世界があるんだと。
どこが違うかなんて細かく説明しなくてもいいから、
とにかくAMって独特なんだよと。
そこをアピールしていくことが第一歩かなあと思います。
あとは、深夜ならAMの場合、本州の真ん中へんなら、
電離層の関係でほぼ日本全国の放送が聴けますからね。
そのへんの特性を活かして、ローカル放送の話題も
どんどんネットに載せて各自のブログなどから
情報を発信していくこと。
東京で聴く神戸の放送、なんていう楽しみも、
アピールポイントのひとつになってくるかなと思います。
AM遠距離受信の方法はネットを探せば色々見つかりますが、
ちょっと説明がマニアックで、電気のことを知らない人には
難しいですよね。
誰にでも出来るやり方の紹介、なんていうのも
今後注目されてくるかもしれません。
なるほど参考になりました。ありがとうございます。
>とにかくAMって独特なんだよと
>そこをアピールしていくことが第一歩かなあと思います。
では、どのようなメッセージでアピールすべきと思いますか?
http://www.hatena.ne.jp/awindow?qid=1138671893だみぃ:detail]
AMの場合考えます。
まず、何歳以上、何歳以下までの対象の世代限定の、携帯サイトとパソコンで見られるHPを作ります。そのサイトとの内容は、仲間探しの交流の場、さまざまな募集などを行う
スペースをつくります他に番組のこれからやる予定。なども。
コミニュティーサイトを主体とし、それを、軸に番組すると。
いわゆるネット参加型ラジオですね。
ラジオを聴く「対象の世代が何をそのとき求めているか」、を調べるにはそのサイトの
コミュ二ティーサイトを見れば話題になってる事も判るはずで、その中で番組のコーナー企画も立てられるはずです。
ネット参加型ラジオを作れば、ネット世代=
若者なんですからいいのではないでしょうか。
はっきり言えば、まだラジオのホームページ(HP)は完成度の低いものばかりです、とても融合できてはいません。
今、ネットを使っているのは伊集院光氏と思われます、彼がAMラジオの多分帝王でしょう。その証拠に、ヤフーなどの掲示板の彼のスレッドは他の人をはるかにしのぐくらい書き込みに参加しております。
実際、彼の話芸もありますが、企画力とリスナーの使い方が旨く、ネットも上手に活用しております。
そんな彼でさえ、ホリエモンのニッポン放送の買収のとき、ラジオのHPの充実のしてなさ、自分の番組を含め言っており。ネットの融合にラジオのこれからを模索してる感があります
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?action=t&board=1835061&sid=18350...
Yahoo!掲示板 - バラエティ
なるほど、ありがとうございます。
では、ラジオのWEBサイトに人を呼ぶべく、どのようなキャンペーンをしたらいいでしょう?
http://www.watch.impress.co.jp/av/docs/20060130/metro.htm
都営地下鉄で2月よりワンセグ受信実験開始
地下鉄通勤なので,地下鉄で聞けるようになるといいんだけどな。
ご意見ありがとうございます。
http://teachmefinance.com/Japanese/right_medium.html
自分に合った宣伝方法の選び方
その人のライフスタイルにもよると思いますが、自分の好きな番組をまず探す。そして実際にハガキ、メールなどでラジオ番組に参加し、それが読まれる楽しさ、番組に参加しているのが楽しくなってくると毎週ラジオを聴きたくなります。
http://www13.ocn.ne.jp/~tyusen77/page018.html
今日からできる節約ライフ(懸賞に当たるコツ♪)
懸賞好きな人なら分かると思いますが、
テレビや雑誌の懸賞よりもずっとラジオの懸賞は当たりやすいです。
それも地方番組であればなおさらです。
ラジオを聴きながら情報を得て、プレゼントもゲットできる。
そこを伝えてみたらどうでしょう?
ご意見ありがとうございます。
どちらかと言うと、ラジオ自体が特定の世代層に合わせた番組作りをメインにしている以上、狙いから外れている若い人がラジオを聞かないのは当然だと思います。
同じような番組であっても、若い世代にとって興味のある話題(必ずしも今、公共の電波を使って話す話題なのか?というのも多々あるでしょうが)に狙いを絞り、彼らの立場に共感しうるDJがいれば十分聞いてもらえるとは思います。
聴衆率は下がると思いますが。
ご意見ありがとうございます。
若者向けのラジオプログラムもあるかと思いますが、それらをもっと聞いてもらうためにどう呼びかけたらいいでしょう?
はてなダイアリー - キーワードでつながる多機能ブログ
いまラジオを聴いてる人でなくて今聴いてない人に聴いて欲しいのだと思いますから、どんな面白いことをやってるのか知らない人たちに向けて、ラジオの本放送だけでは語りきれない部分、関係者の気持ちなどを上記はてなダイアリーに限りませんがブログなどで吐露していくクロスメディアで「ラジオも聴いてもらう」という形に持って行ったら良いのでは?
ラジオとネットとは対立する考えかたではなく補完しあいながら進んでいくものだと思います。
例えばいま僕はテレビつけっぱなしでアクセスしているんですが、画面は時々しか見てないしこれはラジオでも構わないような(ということはテレビとラジオであれば対立するんですねおそらく)
ネットラジオやpodcastingとの係わりもあると思いますが、電波という公共のものを割り当てられてブロードキャスティングというものが免許されているアドバンテージや社会的使命というものを良く考えて頑張ってください。
(同様の免許を受けているはずのテレビ局のテレビショッピングにはややうんざりしつつ:電波という公共財を国家が免許している既得権の上に胡坐をかくのは宜しくないので国民投票などで放送免許を取り上げてはどうか)
ご意見ありがとうございます。
ネットとのいい関係を築くことは大切ですね。
http://radiocafe.jp/b_seisaku/index.html
ラジオカフェ 番組制作 ・ CM
自分で番組を作る事ができれば、
自分も他の人の番組を聞くだろうし、
友達にも紹介する。
テレビとは違う味を出す。
ご意見ありがとうございます。
貴重な視点を感謝します。
NTTドコモ ホーム
携帯やPCのメールとの連携を考えてみては如何でしょうか?
例
TBSで四月と10月にやる島田伸介のクイズ番組みたいなの、ありますよね? ああいう形式で、クイズ出して、正解早いもの順でポイント贈呈とか。ポイントは楽天で使えるやらエディになるとか。iModeとかウェブでリアルに自分の正解着順が出たりすると臨場感ありますよね。あ~、惜しい! 次こそは! とか。簡単なんだけど、やたら打つ文字が長いクイズとか。携帯メールを打つの早い人は誰? という趣向も考えられます。広告主の商品名を一番早く打ってメールした人には「500ポイント進呈」とか。単体メディアとしてのラジオは本当に特定利用に特化していくと思いますが、いろいろなツールを組み合わせて擬似双方向性をかもし出すことは可能だと思います。
ご意見ありがとうございます。
人力検索はてな
>>とにかくAMって独特なんだよと
>>そこをアピールしていくことが第一歩かなあと思います。
>では、どのようなメッセージでアピールすべきと思いますか?
とのことですので、二度目回答になりますが、
追加で書かせていただきます。
私はラジオの魅力っていうのは「体験」してもらわないと伝わらない、
って思うんです。
キャッチコピーを作ってPRしても、それで伝わるってものじゃ
ないと思うんです。
ラジオという音だけのメディアを通して出来ることを、
各局、各番組、様々に工夫しながら展開しています。
その「様々」をひとまとめにアピールする言葉なんて、
ちょっと見つけられないと思うんですよね。
それを言葉で伝えていくとなったら、やはりCDをレビューしていくように、
番組一つ一つについて、詳細にレビューしていくような努力が
どうしても必要になってくると思うんです。
そして、そういうテキストサイトを立てた人が、
自分のサイトを「目で読むラジオ」みたいな
一言キャッチでPRしていくと。
結局はそういうことになってくるでしょう。
実際に放送を体験、体感してもらうには、
◆一時マクドナルドでやっていた店内テレビみたいな位置づけで、
「今この放送は全国各地の○○店内でも流してます、
お店にいる人からのメールも待ってます」
みたいなタイアップ放送を企画する企業を生み出す。
◆リスナーのグループが中心になって放送局とタイアップして
「よみがえれ商店街」みたいな企画を実行して、
全ての店から同じラジオ番組が流れる通りを作ってしまう。
◆ネット上企画として、君が放送作家だ、
みたいなコンペを行う。
といった「企画モノ」がどうしても必要になってくるでしょう。
個人で出来ることとしては、各局各番組への
投稿フォーム一覧リンクを作る、
みたいなことがけっこう効果的かなと思います。
ご意見ありがとうございます。ラジオを深く愛して下さる貴方のような方がいて嬉しく思います。
そんな貴方にあえて問います。
>キャッチコピーを作ってPRしても、それで伝わるってものじゃ
>ないと思うんです。
そんなラジオですが、果たしてどんなキャッチコピーがふさわしいと思いますか?
http://www.hatena.ne.jp/awindow?qid=1138671893質問の答え:detail]
Q「ラジオのWEBサイトに人を呼ぶべく、どのようなキャンペーンをしたらいいでしょう?」
A それはポスター活動でしょう。番組には必ずスポンサーがいるわけですからそのお店に張ることは可能だし、他にも役所の掲示板
駅、さまざまな無料で張る場所はあります。
それと、ラジオ業界の話ですが。今ラジオ
業界はスポンサーを連れてくればすぐ番組を
作れる状態です。
ただ、ラジオはテレビと違い飛びつきが悪く、時間をかけてリスナーを獲得するメディアなので、ドブ板活動が必須ですぐに結果を求めるのは難しいと思います。ラジオは口コミが強い要素なので、多方面の人間のネットワークと、長く続けて付いてくれるスポンサー、我慢できる製作、管理側というのもあるでしょう。ラジオの長寿番組がテレビに比べ
多いのはこの理由かと思うべきですね。
長寿番組を抱えてる東京近郊でTBSが聴取率が高いのは他局とくらべて圧倒的に多いのは
長寿番組の多さです、逆にラジオ日本は長寿番組はミッキー安川氏の番組ぐらいですから
やっぱマイナーな局ですよね。
リスナー拡大と、番組の充実のバランスは違う部分と似た部分が交錯してる部分で。プロデューサーのセンスと力が要る部分でしょうね。 斬新、画期的なアイディアがいくらあっても、運営できるプロデューサーがいないと何にもならないのが、ラジオです。
ご意見ありがとうございます。
>それはポスター活動でしょう。
どのようなポスターであれば、リスナーの気を引くようなものになるでしょう?
ラジオの魅力をポスターでどのように伝えたらいいですか?
私はラジオはまったく聞かないので、
まさに「ラジオって何してるの?」って人です。
そんな人でも街中でやっている公開撮影(?)みたいなものは面白いと思います。
ガラス張りでしゃべっている人が見えるアレですね。
だから私はそこから広げていくべきだと思うんですよ。
まずはそれでラジオに興味を持ってもらう。
そしてラジオが終わったら見ている人にカードなどで放送時間などを配って宣伝。
また、その人たちにラジオをどう発展させればいいか聞く。
たまに見ている人をゲストに呼んじゃったりする(若い人など)。
ゲストに呼ばれれば悪い気はしないし、
それを友達に話をしてくれるので、また宣伝になります。
「友達にも紹介してくださいね~」というより違和感なく広がるでしょう。
地道ですが、まずはこれでやってみるのがよさそうです。
ご意見をありがとうございます。
人力検索はてな - 質問一覧
5.の再回答です。
>どのように視聴者に訴えかければ有効でしょう?
若者が1番見てる(と思う)バラエティ番組で宣伝するのがいいのではないでしょうか。
ただ、テレビのコマーシャルって大抵見てませんよね。老若男女問わず。
なので、テレビ番組とラジオ番組を連動させるといった形がいいと思います。
例えばテレビで大まかな流れを放送し、「詳しくは○○ラジオの××で!」みたいな感じで。
出来れば1番組だけでなく、週によって連動するラジオ番組が変わった方がいいですね。
ここからは追加的に。
出来るなら、新聞の番組表はテレビ欄とラジオ欄が一体となった形がいいですね。
今って、ラジオ欄は中ほどのページに追いやられていますよね。
それだけで存在感が薄くなってしまっています。
ただ、ラジオ欄だけが裏1面(?)にあっても意味がないので、テレビ欄の下などにラジオ欄を設けるといった形の方がいいと思います。
「テレビ欄を見させて、ラジオ欄も見させる」といった感じです。
ご返信ありがとうございました。
@ぴあ[エンタテインメント情報満載]
やっぱり「聞いたら何か得をする」ことがなければ、新規リスナーを開拓するにはハードルが高い気がします。
ターゲットにしたい年代に人気があるモノがもらえるチャンスがあったり、人気のありそうなゲストからのプレゼントがあったあり、収録中に電話で話せたり、あるいは収録スタジオに自分がゲスト出演できるチャンスがあったり。
聞くことによって何かイイコトがある、というお楽しみ企画を作る。
それをテレビCMで広く知ってもらう、というのはいかがでしょうか。
ちなみに。
私は目の前にMDデッキがあり、ラジオはできることなら聞きたいのですが、AMってアンテナがいるんですよね・・・
壁に貼り付けるタイプの・・・
あれが邪魔で捨ててしまったので一切音が聞こえません(>_<)
こういう根本的な環境面ももっと便利になるといいですね。
ご意見をありがとうございます。
http://isweb.www.infoseek.co.jp/
無料ホームページ作成 レンタルサーバー - infoseek isweb
現役の高1です。
ラジオは聞きます。ラジオと言ってもAMの音楽番組を主に聞いているのですが・・・
この前、ラジオを聞いていて友達の好きなグループの曲が流れました。そのとき友達に教えたのですが、最後に「ラジオ聞くの?」と言われました。やはり、ラジオってみんな聞いて無いんですね・・・
僕もラジオを聞いていていろいろと思うことがあります。
まずは音質。AMなんで仕方ないと思って聞いているのですが、地元の放送3局くらいしか聞けないのは少々つらいです。田舎と言うこともあるんですが・・・
あと、ラジオのトークとかありますが、あれはDJさんとかがしゃべるだけでこちらにはなかなか話が分かりづらいことがありますね。
でも、視聴者からの投稿なんかは魅力だと思いますね。いろいろコーナーがありますが、自分のかけた電話がラジオで放送されるのはいいですね。あと、曲も投稿しておけばかかりますし。
まとめると、短所は音質とトーク。長所はいろいろな投稿が出来るといったとこでしょうか?
貴重なご意見をありがとうございました。
InterRadio! - 第三世代ラジオ局
高校、大学とラジオを聞いていましたが、
社会人になって数年、今では、
ラジオはほとんど聞かなくなりました。
でも、この間、クイックジャパンという
雑誌で、ラジオの特集をやっていたのですが、明石家さんまさんとか、笑福亭鶴瓶さんとか、
魅力のあるパーソナリティが、
まだラジオをやっていることを知り、
また、聞きたくなりました。
雑誌などで特集してもらったり、
ラジオの紙上再現などをすることに
よって、ラジオの魅力を地道に
伝えていくことが大切のように
思えます。
まずは、新聞のラジオ欄に目を
通してもらうことからでしょうね。
ご意見ありがとうございました。
http://www.tbs.co.jp/radio/format/ijuin.html
TBS RADIO 954 kHz$B!C(BJUNK $B0K=81!8w(B $B?<Lk$NGO</NO(B</p>
ほとんどのラジオが
トーク、葉書紹介、リクエストの曲、
ですよね?
そういったものは車に乗ってるときだけしか聞きません。
私はラジオでしか聞けない話や情報があるものだけ聴きます。
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C0%D6%BA%E4%C2%D9%C9%A7%A4%CE%A5%...
赤坂泰彦のミリオンナイツとは - はてなダイアリー
昔、TOKYO FMでやっていた、ミリオンナイツという番組はリスナー参加型でおもしろかったです。
葉書の紹介とかだけではなく、
「今、これを聞いてるリスナーは近くの駅に行って掲示板に~~と書け」とか。
狭いラジオの世界でいろいろな人との出会いがあって楽しかったです。
こういうものは口コミで広がるものだと思っています。
本当におもしろい番組なら、宣伝しなくても広がっていくと思います。
ご意見をありがとうございます。
Yahoo! JAPAN
アドレスは関係ありません。
あさはかな考えですが、新聞などに興味をひくような広告を載せるとかそういう局?番組?の存在をアピールするのが大事なのかと思います。
興味をひくような広告、というのは具体的にどのようなものですか?どのようなメッセージでしょう?
http://www.nhk.or.jp/radiodir/
ラジオセンター・オンライン
「職場にラジオ」キャンペーンなんていかがでしょう?以前勤めていた会社では一日中FMがかかっていてよかったんですが…
今の会社は少し堅いというか古いタイプの会社なので…
仕事中にラジオなんて?!という雰囲気です。そういうキャンペーンでもしてくれると、「クールビズ」のように高年齢の人も気持ちが変わるかなぁ~なんて思います。聞いているうちにラジオに親しみわいてきていいと思います。
なんとなくですが、若い人というと…生まれた時から『カラーテレビ』が当たり前の世代だし、これから人口減少していく世代でもあるので、30代以上をターゲットにした方がいいような気もします。
なるほど。ご意見ありがとうございました。
【tenki.jp】日本最大級の天気・気象情報サイト
リピーターを獲得できる番組作りでしょう。AMラジオでも聞く人が多いのはそれぞれの番組が頑張っているからでしょう。具体的にはストーリー性のある番組作り、典型例が起承転結ですね。アメリカのDJのようなズルズルした内容ではリピーターは望めません。だいぶ前ですがイソノテルオさんのジャズフラッシュなど、テーマを決めて散文的に曲を流しながら全体の構成がリスナーに理解できました。幕開けから幕引きまで聞いてみたい気にさせられました。
ご意見ありがとうございます。
学生のころラジオに興味を持ち、高級な携帯ラジオまで用意したんですが、
すぐに聞くのをやめてしまいました。理由は二つです。
①電車などで移動中はマトモに聞き取ることが出来ない。
②「トーク+葉書き+音楽」の番組ばかりで面白くない。
①はまぁしかたないとして、問題は②だと思います。さすがに他のタイプの番組も存在すると思うのですが(ありますよね?)、
自分が好むような番組が存在するのかどうかを調べるのが困難です。
いちおう番組表などもありますが、能動的に動く人はまずいないでしょう。
なので、どんな番組が存在するのか、という点を大々的にアピールしてほしいところです。
個人的には、興味のある番組があれば、そしてその放送時間&周波数が分かれば、その番組を聴くと思います。
また、携帯ラジオのデザインがかなりオジサンっぽく、若い人の多くは嫌がると思われます。
ファッション感覚でラジオを聴けるならそれもアリなんじゃないかと思いますが、どうでしょうか。
ご意見をありがとうございました。
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