平衡型である必要はあるの?
不平衡型-片側接地。
平衡型 -両方非接地。たいてい差動信号。ときに同相・差動信号共用。
減衰比は固定? それとも -24dB までステップまたは無段階的に変化させたい? 無段階調整は特殊な可変抵抗器が必要になるので無理。
信号レベルは? 600Ωだからたいていラインレベルだと思うが、マイクレベルということもあるか。
抵抗器はまあ、誤差を考えると金属皮膜抵抗器になるが、精度を求めないなら、やすい炭素皮膜抵抗器でも作れる。ラインレベルならあまり変わらない。
回路は分かりますし、公式があって、定数の計算も電卓ポンパッで出来るけど、回路図を描くのがめんどくさいので、もう少し詳しく。
あ、この質問いわしだったんですね。
あまり回答つかないだろな。
さて、
回路図は「東京光音電波のアッテネーター、ボリューム」
http://www.ko-on.co.jp/14att/att.html
6H50CS 600Ωのカタログ(PDF)に
(5.1chですが個々の回路は独立)
抵抗の種類はコイルやコンデンサと違って
ある程度のものであれば良いんじゃないかと思いますが
参考にアンバランス(非平衡)のATTですが
http://kobe.cool.ne.jp/sinotec/att/atttop.html
こういう方もいらっしゃるし
このサイト見つけたので紹介
http://www.tachyon.co.jp/~sichoya/main/corner2/regcomp04/04....