http://blog.livedoor.jp/warata2ki/archives/50024042.html
どうも、こういうことみたいです。
感覚的には正しい気がします。しかしこれでは何も解決しないので、
「いい男がいない」という女性にはこのコラムを贈ります。
http://homepage3.nifty.com/fwjd1945/column-2/2005-09-22.html
http://homepage3.nifty.com/fwjd1945/column-2/2005-09-29.html
ありがとうございます。
後半のものは、かなり参考になるコラムですね。
>>「愛想が足りないんだよ」とか「もっと男に対して柔らかく接すれば?」とか「同世代の男から見たら、あんたは恐いよ、きっと」とか「『私、平凡な男は相手にしないわよ』オーラが出てるよ」
言い方はともかく、このあたりは重要なポイントになりますね。
それはやっぱり、女性としての尊厳というか、
まだ結婚してないからといってもてないと言う訳ではないと
思われたいんだと思います。
そういう女性には、心の中では違うと思っていても
その通りだという風に賛同した方が
機嫌を損ねないで済みます。
「女性から見た素敵な女性が、必ずしも男性から見たら素敵とは限らないと思うのです」が、この点についてはどうでしょうか。私の考えの方がおかしいですか?
この女性に対しては、もちろん機嫌を損ねることを言うつもりはありませんが、誰か男性を紹介してほしいというのであれば、ある程度身の程をわきまえてほしいというか、客観的な現実認識とか、そのあたりをなんとかしてほしいなあと思っていますが。。。
30代の既婚女性です。
私の周りにも独身女性は多いです。質問者さんが言われるように「いい人がいないから」ということを言う人いますよ。
ただ女性も30代を過ぎると女性心が微妙~なんですよ~(笑)
独身でいると周りに人間として何か欠点があるのでは?と思われるのが嫌だったり、気になる人はいるんだけど振られるのが怖くって勇気を持って接することができなかったり、忙しくて本当に出会いがなかったり、本当に自分に合った人がいなかったり・・・などなど。これらの微妙な乙女心を総括して「男がいないから」とい発言になってしまうと思いますよ。
だから、そういう人に言うとしたら「本当にいい人いない?案外、見渡せばいると思うけどな~?本当にいないと思うなら自分に合った人を探すのではなく自分が合わせられると思う人を探してみたらどうかな?」って言ってあげて下さい。
30過ぎるとみょう~なプライドが出て来たりするものなので、kurupiraさんのように結婚を経験した目上の男性から言われると案外、すんなり聞き入れてくれると思いますよ(笑)
あと独身男性には素敵な人がいない・・・これは少し分かる気がします。
やはり結婚している人は守るものがあるんだな~って思いますので、どこかオーラが違うような気がしますので(笑)
あ、でも独身男性で素敵な人も勿論いますよ!ただ少ないかな?って思うだけです。w
>>やはり結婚している人は守るものがあるんだな~って思いますので、どこかオーラが違うような気がしますので(笑)
私も結婚前は単なるオッサンだったと思いますが、そのオーラがあるとしたら結婚してからのことですよね。だから、ここで問題にしている独身女性とは、「結婚して相手の男性にオーラをつけるのではなく、結婚前からオーラのある男性を探している」ことになりませんか。結婚する前から結婚オーラを持った男性なんて、そうそういないですよね。
この問題は2つの意味があると思います。
まず女性はいつでも、誰にとってもある程度の価値をはらんでいると言うこと。
世の中にはデブ専、B専(ブス専)などと言われる、特定の分野を好む男性が多いです。よって、よっぽどのしわくちゃばばあでない限り、(一部の)男性にとって未婚女性は魅力的に見えるのでしょう。
たいして、女性は好みが激しいため、一部の男性に集まり、そのような人々はすぐに結婚してしまうために、女性は結婚できなくて当たり前、自分より美人はいるが、自分は捨てたものでない。というおもいと、あんな人間じゃないような男とは結婚したくないという勘違いによる高望みのよって、仮想の自分を作り上げると言う現実を見ることのできない状態に陥ってしまうのです。
年齢によってそれはどんどん加速し、一生結婚できないことになるのです。
しかし男性側は、仕事や、なれそめで結婚していき、最後には微妙な外見の、頭のおかしい女性が残っていくことになるのでしょう。
今だけの屁理屈とおもって我慢していれば、結婚したときに笑い返せます。
ありかどうございます。
男性に対して、「あんな人間じゃないような男」というような感覚をその人はもっているように思います。しかし、当人にそのような偏見が強いままでは、残念ながらどうしてあげることもできないのもまた現実です。
知り合いをがっかりさせることが目的ではなく、なんとかしてあげたいとは思っているのですが。
「心配することはありません、そのうち素敵な人が現れますよ。」
・・・
と答えれば良いと思います。
「独身男性に素敵な人はいない」という彼女の意見に反対しても何の益も無いと思います。
女性にとって素敵な男性とはその女性に素敵なアプローチをする男性のことだと思います。アプローチをされないから「素敵な男性がいない」と言っているのだと思います。
上記の言葉に加えて
「素敵な人が現れた時にそなえてあなたも素敵な人になってくださいね。」
と言えば良いのでは。
それにしても、女性への気配り、おつかれ様です。
自分の利益になるかどうかではなく、彼女の利益になるかどうかについて考えています。つまり、「心配することはありません、そのうち素敵な人が現れますよ。」では、単なる気休めで、何の解決策にもならないんじゃないかと。
彼女にアプローチしてくれる男性というのは、彼女からみると年齢的に「オッサン」なんだそうです。しかし、男というものは、彼女くらいの年齢になると同年代の女性には関心がなくなるというかそんな特性があるので、結果的に、彼女くらいの年齢の女性を「若い」と思える10才くらい上の男性からしか声がかからないみたいです。
>それにしても、女性への気配り、おつかれ様です。
仕事柄、周囲に独身女性が多く、私にとっては避けては通れない問題です。
その人は、特に困っていたり、人を好きになろうと思っていないのだと思いますよ。
>「女性から見た素敵な女性が、必ずしも男性から見たら素敵とは限らない」
そのとおりですね。
私は「30代でも素敵な独身女性はいっぱいいるのに、独身男性には素敵な人は少ない」には「そうだよね」と合わしておきます。
『いつかは結婚したいと思ってるんであれば、「理想の奥さん」を目指して、色々準備や行動しとけば、いつ素敵な人が出てきても困らないんじゃない?』
ってどうですか?
既婚者ならではのアドバイスにもっていけるんでは。
>>『いつかは結婚したいと思ってるんであれば、「理想の奥さん」を目指して、色々準備や行動しとけば、いつ素敵な人が出てきても困らないんじゃない?』
なかなか良い言葉だと思います。
ただ、準備や行動をするにも、その基本的な考え方が肝要だと思うのですが、そのあたりが私から見ているとかなり??なのです。
たとえば、相手に対して、自立とか対等とか求めながらも、デートの時に割り勘にされただけで不愉快(自分を対等に扱われたと喜ぶのではなく、逆に軽視されたと怒るみたいな)になったりですね。古風な生活スタイルならそれはそれでよいですが、都合の良いところだけ現代流にしてつまみ食いしようというような、私から見ると、ポリシーが矛盾しているから、相手がみつからないように思えるのですが。
まちゃの有名なネタですが、
「結婚できない理由にいい人がなかなかいないなんて言うな。いい人はいっぱいいる。ただ、いい人はお前なんか選ばん」
と言うネタがあります。
その通りだと思います。
OL進化論という漫画で35歳独身でという一連のタイトルがあります。まぁこれでも読んだ方がと思いますが。ふむ。
おっしゃるところ、まったくそうなんですよね。
でも、本人はそれが理解できないほど知的に衰弱しいるように私には見えるので
そこをなんとかしてあげたいのですが。
私は30代既婚女性です。
同世代の女性友人で確かにそういう人が居ますし、私自身が独身の頃は年齢に関係なく独身男性に素敵な人が少ないと思っていました。
「30代でも素敵な独身女性はいっぱいいる」「独身男性にいい人が居ない」というのは本心と言い訳が混在していると思います。
言い訳は、恋人がいなかったり結婚していない自分が一人身でいることを「自分はもてないわけじゃない」という気持ちからだと思います。
また、「30代に素敵な女性がいっぱいる」と他人に言うことで、間接的に自分もそうだとアピールし、他の人から「あなたは素敵なのに・・・」と言われたい、言われて、「それなのに一人身なんて勿体無い」と理由付けしたいのもあります。
本心に関しては、30代になると、ある程度社会にもまれて人を見る目が養われます。後輩がどんどん入ってきて、仕事の業務も濃い内容を任される様になり社会的立場は社会に出たばかりの頃とは格段に差が出てきます。
男性の上昇志向が主に仕事に向けられるだけなのに対して、女性は仕事だけではなくプライベートをいかに充実させていくかにも向けられ、習い事をしたり、ブランド物を身につけたり、少し高価な店で食事を取ったりして自分自身を高めようとするのです。
そんな自分に見合う男性の理想はおのずと高くなります。
その半面、肩を張っている中で、心のよりどころも求めます。
自分だけで精一杯に見える独身男性よりも、家庭を持っている男性は余裕があるように見え、素敵に見えることもあります。
家庭の話を幸せそうにする男性が落ち着いて見えて頼りがいを感じることもあります。
けれど家庭のある人は恋愛対象ではないし(不倫なんて絶対プライドが許せないと思うこともあるだろうし、お姫様的感情でいつか王子様に出会えると思いたかったり)、対象になる独身男性は素敵に思えないし・・・と色々思うこともあるのです。
全独身女性がそうではないかもしれませんけれど、女心は複雑というように、言い訳と本心が交じり合って、自分を保っている部分もあるのです。
それを否定されると、その場では冷静でも一人になると色々思い出して一人反省会をしたり、一人討論会をします(独身の頃、よくやりました)。
だからといってあまりにも肯定されると「じゃあどうしたらうまくいくのか」と強く答えを求めたくなります。
私でしたら一番いいのは適度に相槌を打ってもらえることです。
口に出して人に聞いてもらえるだけで少しでも気持ちが晴れたり、ストレスが発散できることがあります。
話を聞いてもらえれば、聞いてくれる人がいるという安心感も生まれます。
もしも友人の女性が「だったら素敵な独身男性を紹介して」と言ってきたら、どんな男性が理想なのか確認されてはいかがでしょうか。
あまりにも高い理想を言うようならば「眼鏡にかなう男はいない」と断れます。女性が言ったことを鸚鵡返しして、相手に理想が高すぎる事を認識させることも少しは出来るかもしれません。
理想があまりにも低ければ、「誰でもいいのか」と茶化して誤魔化したり、「焦点を絞った方が見つかるかもしれない」とアドバイスできます。
程ほどの理想を言うようなら月並みですが、「良さを分かってくれる人にそのうち出会える」と言ってはどうでしょうか。
(「じゃあ、いつ?」と聞かれるでしょうが、「それは自分にも分からない」とか「その時期がまだ来てないから出会えてないのでは?」などと言いましょう)
参考にしていただければ幸いです。
なかなか鋭い問題提起をしていただいてありがたく思います。
>>もしも友人の女性が「だったら素敵な独身男性を紹介して」と言ってきたら、どんな男性が理想なのか確認されてはいかがでしょうか。
本人は理想は高くないといいますが、私からみたらメチャ高いです。
女性も30をすぎてくれば、いわゆる普通の条件の相手というのが、如何に高いものであるかまったく理解していません。
単純に条件面だけ考えても
たとえば、大卒男性というだけで、全体の1/3しかいませんよね。
だから、そのような男性をゲットしようとしたら、その女性は他の女性の3倍の競争力(男性から選ばれる能力)を持っている必要があるのに、その点にはあまり気がついていないようです。
彼女は、男性が年齢的に若い女性を選ぶ傾向があることを
批判したり文化レベルが低いとか言っていますが、
たとえそういう男性の傾向を批判したとしても、
男性だって自由に選ぶ権利はあるのですから
まったく何の対策にもならないのですが。
年齢で見られることを嫌う彼女も
年上の男性からのオファーには、「おっさん」の一言で
切捨てているわけです。
私には、彼女がそのあたりの考え方をかえない限りは
無理かなと思っています。
>口に出して人に聞いてもらえるだけで少しでも気持ちが晴れたり、ストレスが発散できることがあります。
それはそれで、技術的には簡単なことなのでOKですが、
そんなのんびりではなく、
今のうちに手を打たないとと気持ちもあります。
その独身女性の方は解決策に通じるアドバイスを求めていないのではないでしょうか。
まわりが結婚していくのに自分だけ取り残されているような疎外感を持っているような方でしたら、だんだんと性格がいじけてきて、見得を張ることで、自分はみじめではないと周りの人に思って欲しいのではないかと思いました。
アタシの経験では、そうした性格がいじけてきた女性に自分が結婚できないのは男性の側に問題があると言われたら、そうだよね~と同意しておくのが一番相手が喜ぶ対応の仕方になります。
男性同士だと、悩んでいる人がいたら、悩みを解決するにはどうしたらいいのかというアドバイスをするのがいいのですが、これが女性だと、単に相手に同調してもらいたいだけの愚痴が多いので、そこで相手が予期していないような厳しいことを言ってもいけないし、中途半端なアドバイスを言っても恨まれます。
相手に「結婚相手を探すにはどうしたらいいのか」と聞かれるまでは、アドバイスはしないで「そうだね~」と相槌を打つだけにしておいた方が彼女は満足するような気がします。
>>だんだんと性格がいじけてきて、見得を張ることで、自分はみじめではないと周りの人に思って欲しいのではないかと思いました。
なんだか可哀そうな話ですね。
紹介を依頼されていますが、マッチングがとれなくて…
私は自分の経験も踏まえて「結婚は運だから……」というようにしています。いい人にめぐり合える人は運がいい。
それでは結婚できない女性は運が悪いのかといえばそんなことは無い。悪い相手と結婚してしまうことだってあるのだから。
たしかに、いい人にめぐり合える人は運がいいのかもしれませんね。
私がもしお立場でしたら、まず
”30代で独身女性は綺麗な人が多いものね”・・・と同調しつつ、
”最近どういった活動(相手を探している)をしているか”を尋ね、
「人の出会いってトランプみたいなもので、本当に大切にしたいと思う人に出会うまで、それをめくり続けるにも必要だと思う。まずは恋愛市場に入って、感覚を戻すことで意外と早くに素敵な人に出会えるんじゃないかなぁ。僕もやっぱりたくさんの人に出会ってきて今の奥さんに出会ったよ」みたいな感じで言うと思います。
まぁこの口調から感じるのは、彼女は男性からの回答を待っているわけではなく、ただ「そうだね」と言ってもらいたいだけのようにも思えますが^^*
恋愛市場に入るということは、彼女は相当厳しい現実をつきつけられるんじゃないかと私は思っています。本人は高望みはしていないというけれど、現状では普通であることを望むのがかなり厳しいと思います。「若さ」とか「美貌」とか「家庭的」というような、あくまでも男性から見たときの魅力があれば別ですか。なければ厳しい。しかも、男性といっても若い感覚ではなく、彼女に魅力を感じる程度の年代の男性から見たときの魅力度が問題になるわけですよね。
でも私から見ると、「え~~!この人が彼女もいないの?」っていう人は、
主人の職場にも、自分の趣味の世界にもときどきいます。
同じ趣味のややフェミニストな女友達に「あんな人残ってるの奇跡だよ!」って言っても「?」という感じでした。
カッコ良くはないけどマイホームパパで、女性に冷たい男性を嫌う男性。
私も女友達をチャンスを作ろうと試みたのですが、3人のうち、結婚可能性のありそうなコは一人です。
決定的に違ったのは、紹介話にまず「ありがとう、うれしいわ」と言ってくれました。
たとえうまくいかなかったとしても、
こちらも男友達を紹介した甲斐があった、とホッとしました。
何かまだ柔軟さが残っていて、精神的にゆとりができれば
この人はもっと柔らかくなると手ごたえ感じてます。
対してあとの二人は、大変なのは伝わってくるのにその話に飛びつこうとはせず、
こちらがプライドを傷つけないように気を配ったりしなくてはいけなくて、どんなに苦心して男友達の中から合いそうな人を紹介してるか、わかってない様子。
たぶんただの興味本位のお節介にしか映らないんでしょう。
この二人に関しては、越えなきゃいけない山が険しすぎて、私自身がストレスになるので距離をおきました。
ちょっと後ろ髪はひかれますが。
そのうち、一人に言った言葉。
「例えば極端だけど、身なりの汚い男性に親切にしてる女性を見た男性はどう思う?」です。
直接自分の相手と考えないまでも、いろんなタイプの男性を理解しようとしてたら、そういうのって外に表れてくると思うんです。
もしかしたら、苦手ではない男性が感じとってくれるかもしれない。キッカケはそんな下心でも良いと思うんですよ。
そのうち習慣になってくる。
そのうち、苦手と思ってた男性も勘違いだっとか、ありうるし。
逆に男性全体をバカにしてたら、言葉ではきれいでも男性は察知すると思います。
女性以上に男性の方が、本能的に女性を選んでる気がします。
私も仕事が大変だった独身のときは「女扱いしないで光線」を出してましたが、そういう女性は、山を越えると柔らかくなれます。
急激な変化を強いられるので、マジメなほど辛いですが
結婚したら、「男っぽい女、女っぽい女、そんなの女の理屈で、
皆、部分が違っても両方持ってる、ただ男の人はホッとする女性がいいだけなのさぁ~」になれます。
皆、その素質はあるのに、頑なに自分をくずさないんですよね。
それが私の主人から見たら、そういう女友達は(私に見えない)バリアーがあるそうです。
ちなみに私は4卒で主人は高卒ですが、徹底的に頼ってると
高卒には大卒にない強みも発見できたり、ホントに私の欠点を補ってくれてて尊敬しています。
柔軟に対応して、うまく山を越えさせ、私を結婚まで持ち込んでくれて感謝。
私の「いやな人でも、一回は結婚するぞ」という執念もありましたが。
あと、私が22歳のとき、会社の女性の先輩たちが「男は見た目じゃないよ~」って言っても
「でも皆旦那さんカッコイイやんか!」と思いましたが、
「待てよ?もしかして男性を見た目で判断しないから、逆にカッコイイ人と結婚してるのかな?」と思いました。
もう一つ、女友達が旦那さんと付き合い始めた頃、それ以前はごちそうしてくれる彼氏だったので
「けちんぼ。イヤ待てよ?家庭の財産はしっかり守る人かも」と思ったら大正解で、家族だけには緩いそうな。
もしかしたら、自分が思ったことに対して「待てよ?」が良いのかもしれませんね。
長くなって失礼しました。
どうして最近の女性はバリアーをはっている人が多いのか、謎ですね。バリアーってそんなにいいもの? あるいは役に立つものなのですか。バリアーが必要な女性も少数はいると思うのですが、多くの女性は、そんな流れに引きずられている被害者のように、男性からは見えますが…。
いろいろとありがとうございます。
ここの質問に近い話題が、怒れるOLというブログで展開されていますね。
http://blog.so-net.ne.jp/angry_OL/2006-03-13-1#comments
私なりにまとめると
「素敵な女性がたくさんいます」といわれるような対象の女性は
男性から見た場合、全然素敵じゃないことになる。
なぜならば、「男性から見て素敵」であれば、そんな女性はさっさと結婚しているから。
ということのようですね。
この論理はごく自然な流れだと思います。
「女性から見た素敵な女性が、必ずしも男性から見たら素敵とは限らない」という質問者さんの命題は正しいと思いますよ。
ただ、先のブログではおそらく正論をコメントした人は
周りからヒステリックな攻撃を受けたみたいでブログも荒れているので
質問者さんも、もしもその女性に事実を指摘した場合、
受け入れられるどころか
逆切れされるかもしれません。
自分の欠点を指摘されて、受け入れられる人は
意外に少ないのかもしれません。
逆切れするような人ではないのですが、
なかなか柔軟性がないという印象はあります。
ブログの方は後ほどみてみます。
ちなみに素敵の意味は
「すばらしい+的・敵(相手)」ということです
素晴らしい相手は人それぞれなので
自分にあう「素敵」をただ、探すのは困難極まりないです
で、素敵を探すにはまず「相手」がいなければ話にならない
「相手」がいて「素晴らしい」ところと「素晴らしくないところ」をピックアップして
素晴らしくないところを自分が思う素晴らしいところに
誘導して言ってあげれば
素敵な男性の出来上がりです
私ならそういう努力してますか?と聞きますね
努力してダメならまた相談に乗りますよ、といって話を終えます
それにこの世にたくさんいる異性の中でたった一人のわけですからそんなに簡単には見つからないのでは??と思います。