というやり方に問題点があるとすればどこですか?
住宅手当などがいろいろ出てくると話がややこしくなるので、
自営業(あるいは手当て等の全く無い企業)という前提でお願いします。
つまり、結婚後も同棲程度の新居(もしくはそのまま旧居)で過ごすことで生じる問題点です。
ついでに、その問題点を踏まえたうえで、個人的にはそれはお勧めかどうかも知りたいです。
http://allabout.co.jp/house/sumai/closeup/CU20030815A/index2...
私は結婚して最初に住んだのは、ちょっと広めの1DKでした。
困ったというか不便な点ですが、
・着替えなどの「ちょっと恥ずかしいな~。今はあまり見せたくないな~(素顔とかw)」っていう時にいちいち洗面所に行ったりトイレに行ったりして面倒でした
・既に回答は出ていると思いますが喧嘩し時や顔を合わせたくない時です
・結婚して最初に電化製品を買ったり家具を買ったりなどの「楽しみ」ができませんでした。新婚の時期にしか味わえないショッピングが楽しめなかったです
・お互いの荷物を持ち込めず、季節毎に必要なものを入替たり一回一回、実家に取りに行ってました
・親類やお客さん、友人が遊びに来た時に全て丸見えでした
・ベットが置けずに毎日、布団の上げ下げが大変でした
・空気が濁り易く空気の入替を頻繁にしてました。(主人はタバコを吸いますので空気大変でした・・・)
・常に整理整頓を心がけないとすぐに物であふれてしまいます
挙げればまだまだありますが・・・
そうそう。不動産屋さんに届出をしました。同居がOKなのかどうか事前に確認されたほうがいいですよ。
私のマンションは大丈夫でしたが1ルームだと同居は認められない場合もありますので。
安くなら公営住宅はどうでしょうか?私は抽選にもれてしまったのですが、民間の賃貸集宅に比べ安くて広いからいいのではないでしょうか?
また公営なので管理もしっかりしていると思いますよ。
でも・・・良い点も・・・
・光熱費が安い!
・身近に存在を感じれて嬉しかった!
・次はどんな家に住んでどんな家具を置いて・・・など会話が楽しめました
何のために貯めるのかもポイントになると思います。
たとえば、マイホームの頭金として貯める場合です。
3年間我慢して貯めたとしても、3年後に金利が上がり、
総額に直すと今借りたほうが得だった…ということがありえます。
これからは金利が上がる可能性が高い(と言われているので)ので
迷っている人は少なくないと思います。