しくおゲー日記回答ポイント 100ptウォッチ 1

un*x環境でのchmod/chgrpの挙動についての質問です.GNU fileutilsを使用すると仮定します.


(1) chmod 606 などのパーミッションの設定をcgi設置などの説明で見かけますが,otherに権限を与えてかつgroupを0にする理由ってなんでしょうか.
groupにあてはまるローカルユーザは0が適用されてcd/lsできなくなるが,グループに所属していない(普通の)UAが外部からアクセスするぶんには実行でき,参照もできるという動作になるんでしょうか?
manを読んだんですが,ugoのどれが当てはまった時に優先されるかがよくわかりませんでした.otherというのは/etc/passwdに登録されていないユーザ全て,ということになるんでしょうか.
例えば,意味がないかとは思いますが chmod 007 などとした場合のオーナーユーザ, グループユーザ,その他の動作はどうなるんでしょう.

(2) chgrp,newgrp,gpasswdによるアクセス制御の実例を解説したURLを教えて下さい.
manを読むとroot以外のユーザをグループ管理者にする?という意味に見えるんですが…

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登録日時
2006-04-21 16:42:56
終了日時
2006-04-22 18:12:35
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GNU59パーミッション208UA98CGI2023root45700730URL11376適用908Ls174

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