「アンタッチャブル」が好きなら「ゴッドファーザー」は外せないでしょう!時代・世代を超えて、いい映画です。(
その伝で言うと、「ディアー・ハンター」も、いつ見ても色褪せないすごさのある映画です。
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デニーロつながりで「タクシー・ドライバー」。個人的に一番好きな映画です。
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「交渉人」が好きなら「ユージュアルサスペクツ」も確実に気に入ります!
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家族ものがお嫌いでなければ「五つの銅貨」もお勧めします。何度見ても「いい映画だ〜」と思いますよ。
http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=1929
英語の言葉遊びの最たる映画なら、間違いなくトム・ストッパードの「ローゼンクランツとギルデンスターンは死んだ」です。「恋に落ちたシェイクスピア」で有名になった彼ですが、この映画こそ彼のシェイクスピア解釈劇の真骨頂。毎日見ても楽しめます。但し「ゴドーを待ちながら」と並んで不条理劇の代名詞みたいに言われている作品ですので、ハッピー??エンドですが。
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http://ja.wikipedia.org/wiki/トム・ストッパード
イギリスつながりで何度見ても笑える映画、「トレインスポッティング」。ひたすら最高です。それ以降の映画を変えました(多分)。
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何度見ても笑えるイギリスのブラックユーモアと言えばモンティ・パイソン!お酒を飲んで友達と馬鹿笑いするのに最高の映画です。
http://ja.wikipedia.org/wiki/モンティ・パイソン
SNATCHも何度見てもおもろいですよ。
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まだ1回しか見ていませんが、「メルキアデス・エストラーダの3度の埋葬」も、またもう一回見たくなる映画でした。
あー、レザボア・ドッグスも捨てがたい。
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あんまり解りやすいハッピーエンドじゃない映画ばっかかもしれませんが、見て後味の悪い映画は入れてないと思います。
ナチスとかと戦ったりして痛快です。テンポも良いです。
ロード・オブ・ザ・リング コレクターズ・エディション トリロジーBOX [DVD]
長いですが、面白いです。因みに二つの塔が一番短いです。
ハッピーエンド。SF(コメディー)映画。
にも、それぞれに思い出ぶかいものがありましたが……、ローマです!」
かなわぬ恋心を察し、生娘に愛されたおぼえのある男だけが泣けます。
映画《ローマの休日 1953》を観ずして、恋愛や英語を語るなかれ!
恋をするならフランス語、ナンパするならイタリア語、分析するなら
ドイツ語でどうぞ。《哀愁 1940-196112・・ America》と並ぶ二大傑作。
わたしの友人で、英語の達人は、かつて英語演劇部の出身です。
日本のドラマがカユいのは、日本語だからではないでしょうか。
つねづね島田 紳助も「恋愛で、大阪弁はアカンで」と云っています。
『クレイマー、クレイマー』
有名どころですみませんが、大好きなので一票。
今はジジイのダスティン・ホフマンが、
若い頃はスマートでカッコ良かったんだなって毎回思います。
元々「父と息子」という設定に弱いのでこれはホントどんぴしゃ。
『フィールド・オブ・ドリームス』なんてどれ程観たことか・・・。
ハッピー・エンドではないけれど、ラストも秀逸です。