ストーリーは、おじさんが主人公で、おじさんの国は核戦争になり、国が発行したガイドブックには核の回避方法などが載っており、ベニア板にペンキで色をつけて、そのベニアを壁にもたれかけさせて、芋袋の中に入り、壁との間に出来た隙間に、に入って回避しなさいということが書いてあって、主人公はその通りに実行しました、結果は核戦争後、主人公+被爆地域の住人達は芋袋の中で被爆しました。その後、軍の死体処理班がやってきて、芋袋(死体の入った)をトラックに積み込んで終わります。こんな感じだったと思います。核戦争反対系の映画だと思いますが、市が主催してたようにも思います。母に連れられて小学生のころ見に行きました。よろしくおねがいします。
http://movie.goo.ne.jp/movies/PMVWKPD11175/
風が吹くとき だと思います。