まず、地域によって呼び方が違うでしょうし、どの組織がどのように運営されているのか。昔ながらの名家の主人が取りまとめ役なのか、輪番制なのか。消防団はあるのか、ないのか。大きな祭りを運営したり、排水溝の掃除や河川敷の草刈りなど共同作業はどのくらいあるのか。そもそも、回覧板をまわしたり、民生委員や国勢調査の調査員などの分担もあるのか。また、大都市近郊であれば、マンションの管理組合や新しい宅地造成地・団地と古くからの集落とでは、だいぶ様子が異なると思います。行政の末端機関のような仕事が回ってくる市町村も多いと思いますし、そうではないところもあるでしょう。最近では、防犯意識の高まりもあると思います。できるだけ詳細に教えてください。
ご自分の住む地域、周辺地域の例が中心でけっこうです。特色ある取り組みを教えていただければ、ポイントを多めに配分したいと思います。
私が少し前まですんでいたところは
「行政区」という呼び名
区長は輪番制
寺や神社がある区はお祭りをやるところも
主には回覧板の閲覧、赤い羽根募金や
共済保険などをまとめて徴収
ごみ捨て場の管理
などが主な仕事です
集団で草取りなどもしますが、不参加の家も多いですね。強制ではない