感銘を受けた、ためになった、感動した、笑えた、驚愕した、戦慄した、煩悶した…などなど、貴方の心を強く揺さぶったものであれば内容は問いません。
エントリの数は一つでも複数でも構いませんが、最大三つまでとさせていただきます。
それでは、よろしくお願いします。
ありがとうございます。読んでみようと思います。
ただ、お聞きしたかったのはあくまで「ブログ」ではなく「エントリ」ですので、その中でも特に心に残っているエントリを挙げていただけるとうれしいです。
http://pla-net.org/blog/archives/2005/07/post_87.html
Apple CEO スティーブ・ジョブスのスピーチ
エントリに書いてありますが心に響きます。
やはり大きな仕事を成した人の言葉には重みを感じます。
こういうスピーチなら長くても途中で眠くならずに済みそうですね。
ありがとうございます。
id:azakeri氏の禁煙ファシズムについてのエントリですね。
これはちょうど先日私も読んだばかりだったのですが、凄惨な病棟内の描写に圧倒されました。
(ただ、喫煙の有害性については色々な意見があるようですので、その辺りについては判断を保留しておきたいと思います。)
ありがとうございました。
ありがとうございます。読んでみます。
ただ、一番初めの方に書いたことの繰り返しになるのですが、今回の質問はあくまで「ブログ」ではなく個々の「エントリ」の中で心に残ったものをお聞きしたかったのです。
ですので、できればそのブログの中でも特に印象に残っているエントリを教えていただけるとうれしく思います。
子どもに死を教える三冊:http://dain.cocolog-nifty.com/myblog/2006/04/post_71d1.html
私自身にとっては諸手をあげて賛同、という内容ではないのですが、感動の押し売りをしていない、受けを狙ってない、そういう本気度がじわっと来ます。こういう文章を書けるようになりたいものです。(一朝一夕でなれるものではありませんが)
>あらゆる漢字の中で、読み方が最も多いのは、「生」
>たった一つの読みしかないのが、「死」
以前にも読んだことのあるエントリなのですが、この指摘には何かドキッとさせられるものがありました。
ありがとうございました。
ありがとうございます。
ただ、やはり1番・4番の方と同じで質問の趣旨からはズレています。
http://rakudaj.seesaa.net/article/3130212.html
席を譲らなかった若者
以前、はてなでも少し話題になったエントリです。
「最近の若者は・・・」みたいな説教くさいものかと思いきや・・・目から鱗というか、少し「最近の若者は・・・」と思う前に一考する必要があると思うようになりました。
こういう微妙な問題を扱ったエントリは、いつも周囲が非常に盛り上がるのですが、それを含めてとても興味深いエントリだと思います。
ありがとうございました。
http://blog.livedoor.jp/dubbybudda/archives/50062168.html
かなり有名なエントリですが、こういった業界で不協和音を発することの難しさに対してきっちり声を上げたという点で感銘を受けました。コイズミじゃないけど私的には昨年の「よくやった!感動した!」の中で一番です。
ありがとうございます。のまネコ問題に関する木村貴志氏のエントリですね。
確かに勇気ある発言には間違いないのですが、個人的にはこの問題に関してavexを批判する意見には賛同できない部分が多かったので、正直あまり共感はできませんでした。
「内容は問いません」とのことなので、もうひとつ、毛色の違うものを御紹介させていただきます。ブログの用途のひとつとしても示唆的であると考えられます。
未来日記の体裁を取っていますので、フィクションであることが大前提です。ですのでトップである
http://garbage.web.infoseek.co.jp/pcp/honbun/blog/top_flameset_t...
こちらから順に読んでいただくのがよいかと思いますが、ルールに従い、オチであるところのこのエントリを「心に残るエントリ」として挙げます。(もし御覧になったことがなかったら、ここを先に御覧にならないことをおすすめいたします。)
これは厳密に言えばブログではありませんが、体裁はブログになっています。直接的なネット批判やブログ批評よりも、よほどずしりと来ました。ネタだとわかっていても、背筋に寒いものが走りました。日記書きのひとりとして、非常に深く考えさせられました。
あー!これ前に夜中一人で読んで凄く怖かった覚えが(笑)
内容も怖いんですが視覚的にも怖いんですよ、これ。オチの辺りのブログデザインは見ているだけで生理的にくるものがあります。
確かに厳密にはブログではありませんが、見た目はブログと変わりありませんし、テーマもブログを扱ったものなので問題無しです。
ありがとうございました。
http://ameblo.jp/3shimai/entry-10008419942.html
子育てブログのなかでも、超傑作!毎回オチがおもしろい。
子育てしたくなります。
このあと、「しーさん」「いーさん」「いたーさん」と変化し、
今は「おたーしゃん」です。感動☆
ありがとうございます。
こういう和やかなのもいいですね。
すみません、お読みいただけないかとは思いますが、私のブログ読み/書きの中で、相互に関連テーマを書きあったという点で思い出深いものから。
Eriketoというイギリスはウェールズの女性のEriketoというブログで、
・去年の9月のアーカイブの冒頭、9月5日のエントリー:http://eriketo.blogspot.com/2005_09_01_eriketo_archive.html の最初、これは私の
http://sibazyun.cocolog-nifty.com/sibazyun/2005/09/imagata_besto... であげた、日本の想像上の動物「キリン」に答えた形で、イギリスの竜(ドラゴン)についてかたったもの、
・そして、そのアーカイブの4番目の記事は、「寿司」で、イギリスの寿司屋で味噌汁とともに寿司を食べたこと。これと私のブログの回転寿司の説明:http://sibazyun.cocolog-nifty.com/sibazyun/2005/09/denove_pri_su... がまた組になっている。
いずれも、記述言語はエスペラントです。
エスペラントで書かれているブログが存在するということに先ず驚きました。
勿論私には読むことはできないのですが、一風変わった形での国際交流にはとても心惹かれるものがあります。
ありがとうございました。
1000枚のコピー用紙
http://plaza.rakuten.co.jp/kuwaharajyuku/diary/200605120000/
塾の先生が書かれたエントリのようです。
大人になった今読んでも、いろいろと考えさせられます。
ありがとうございます。
こういうイメージしやすい話は教育効果も大きいかも知れませんね。
ただ、はてブでも突っ込まれているとおり、色々穴もある話なので、その辺を子供に見抜かれると辛いかもしれません。
http://b.hatena.ne.jp/entry/http://plaza.rakuten.co.jp/kuwah...
http://uuseizin.web.infoseek.co.jp/blog/archives/000446.html
ジャイアンの姿に心を強く揺さぶられました。いろんな意味で。
http://blog.livedoor.jp/awtbrigade/archives/50217105.html
こちらは軍隊のジャイアンの話題。こういう話題はテレビや新聞ではまずお目にかかれない。
「解放戦争」をしている世界最大世界最強の軍隊でも、負け戦をする悲惨だなぁと素直に驚かされました。
一つ目、大笑いしました。素晴らしい力作。
二つ目は難しい問題ですね。エントリ中にも書かれていますが、自殺の原因を特定するのは困難なことでしょうし。できるだけ偏見をもたずに事の正否を見極めていければと思います。
ありがとうございました。
「笑えた、驚愕した」という意味では、patoさんのnumeriをいつも楽しみにしています。
本当に体がボロボロになりながらも一ヶ月続けた「コーラ生活」がをお薦めしたいところですが、
http://blomaga.net/numeri/cat13/
エントリを選ぶということなので、対決シリーズよりセレクトしました。
「サラ金業者と対決する」
http://www.numeri.jp/text51.htm
「悪徳SPAMメールと対決する」
http://www.numeri.jp/text14.htm
業者とのやり取りは非常に笑えますが、正直よくここまで応対できるなぁと呆れ、もとい感心してしまいます(笑)
しつこい勧誘電話・メール撃退に参考にしたいところですが、ちょっと私には無理かな・・・。
こういう自ら体を張った記事は読んでいて面白いですね。
コーラの記事も後で目を通してみようかと思います。
ありがとうございました。
http://blog.livedoor.jp/atomiyosowaka1/archives/23698545.html
このブログはどのエントリも教訓になりました。
暫く訪問していなくても、心に残ったので。
自分は戒めの意も込めて、ブックマークに入れてます。
http://d.hatena.ne.jp/fromdusktildawn/20060412/1144833374
いつも単純に使っている慣用句を検証されると、自分がいかにあほらしい使い方をしているかと思います。そういう意味で心に残りました。
一つ目、自分に言い訳ばかりしていては碌なことにならないというのは本当にそのとおりですね。自戒せねば。
二つ目はコミュニケーション能力に関する一連の論争の中で書かれたエントリですね。この論争は読んでいて非常に興味深かったのですが、長文のエントリが多く、途中で追いかけるのに挫折してしてしまった覚えが…。これを機に読み返してみるのもいいかもしれません。
ありがとうございました。
世界の中心で左右をヲチするノケモノ - 帰る場所がある君へ
http://d.hatena.ne.jp/plummet/20050327/p4
先日朝日新聞でネット右翼代表みたいな書き方をされてしまったplummetさんの記事.
失踪した少女の母親がブログを立ち上げ,それに呼応してたくさんのブログが応じた事はご存じでしょうか.
わたしも書きましたが,その中でもこれはplummetさんの優しさに満ちあふれたエントリです.
この件は今初めて知りました。
人探しにブログを使うというのは効果が大きそうな良いアイデアだと思います。
娘さんも無事見つかったようで何より。
ありがとうございました。
http://www.mizunokeiya.com/2005/06/post_211.html
『ウケる日記』の著者が成功法則はたった2文字しかないことを論理的に説明しています.これを読んで、私の価値観は大きく変わりました.
「やる」ことを繰り返すことで、成功の確率が上がるというのはまさにそのとおりだと思います。
ただ、こういう話では、成功の確立だけでなく失敗のリスクも増えるというのがネックなんですよね。
そのリスクを見極めた上で、どう踏ん切りをつけるかが問題となるのでしょう。
ありがとうございました。
http://c-kom.homeip.net/review/blog/archives/2005/12/post_240.ht...
こんな気持ち悪いほど的確な比喩を他に知っていたら教えてください。はてブします。
「ココロの直リン」ですか。なるほど。
いい得て妙というか、色々な現象に応用できそうな概念ですね。
「炎上」や「祭」なんていうのも、そうした心理が暴走した結果であると捉えることができそうです。
ありがとうございます。
中国の7色に輝く河川と食品
http://blog.livedoor.jp/safe_food_of_asia/
衝撃的です。自分はこのエントリを見てから、中国という国に対して見方が変わってしまいました。
ありがとうございます。
このエントリですが、色々反論もあるんですよね。
(例)http://sinseihikikomori.bblog.jp/entry/213874/
メディアリテラシーの重要性について深く考えさせられる事例です。
学校のことをとても面白く書いています
ちなみにこれが僕のブログです←まったく関係ありません
ありがとうございます。
しかし、1・4・6番の方と同じで質問の趣旨からはズレています。
http://acoyo.exblog.jp/2995737/
はっきり言ってしまうとわたしもブスなので(笑)、ずいぶんこころに響きました。
この「ミスコン優勝者整形事件」を調べてる間中、男の人ってずるいなと思っていたので溜飲が下がりました。
なるほど、ユニークな見解ですね。
ただ、こういう問題は男か女かはあまり関係ない気がします。
男性タレントでも整形疑惑で叩かれことはよくありますし。
ありがとうございました。
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