90年代のグランジ・オルタナ系はホント良く聞いていました。
以下、当時大好きだったアルバムをご紹介したいと思います。
PORNO FOR PYROS
- アーティスト: ポルノ・フォー・パイロス
- 出版社/メーカー: ダブリューイーエー・ジャパン
- 発売日: 1993-05-10
- メディア: CD
ポルノフォーパイロスの『ポルノフォーパイロス』
私の中では当時のナンバーワン・アルバムでした。
なんとも言えない楽曲とペリーファレルの声がはまってていい感じ。
ダーティ
- アーティスト: ソニック・ユース
- 出版社/メーカー: ユニバーサル インターナショナル
- 発売日: 2006-05-17
- メディア: CD
ソニック・ユースの『ダーティ』
ブリットポップからはちょっと遠いかもしれないけど他に比較する音は無いというのは間違いないです。ギターがかなりノイジーです。
『ダーティ』よりも『サウザンド。リーブズ』のほうがいいかも。
ルビー・ヴルーム
- アーティスト: ソウル・コフィング
- 出版社/メーカー: ポリドール
- 発売日: 1995-02-01
- メディア: CD
ソウル・コフィングの『ルビーブルーム』
ちょっとジャズっぽい音が最高にかっこいいです。
他はプライマスの『ポークソーダ』とか。
スマパンの『メロンコリーそして終わりのない悲しみ』とか。
ちなみにベックも大好きですよ。『オディレイ』が一番好きかなぁ。
しょっぱなの“デビルズヘアカット”でやられる。
たぶん、はてなの質問で、90-00年代のブリット系の曲でこの1曲!みたいなのってあるんでしょうかね。なければ、やってみたいところです。
いかがですか?
ぼくは、やっぱりWonderwallですが...
ただ、「1曲」を選ぶのって難しいですね。色々な曲に思い入れがあるから余計に・・・。
いわしのほうでやってみようかと思います。