「梳いてください」→けっこう梳いてますよね?
「軽くしてください」→今でも軽い感じでは?
「いつもの」→初来店の時はどういう風にオーダーを??
上記以外で思いつくものをお願いします。
知り合いの美容師曰く
人の感性はそれぞれ違うから
あいまいな感覚で表現されるのが一番困る
間違った髪型にされるより
ハッキリと、波平で!
と言う方がリスクが少なくて済む
そこで笑うような理髪師・美容師は
まだまだ修業が足らない! らしいです。
無造作でお願いします。
あ、ブロー込みで。
こういう些細な事を言うことが大事だったりするんだよねー。
「てっぺん1本残し刈りで」とたのむ
「全部 剃ってください」
上の一本はどうやって立たせているのだろう
ハードスプレーでカチカチなんてやったら負担で抜け落ちそうな気がしてしまうし
あれはそもそも地毛なのだろうか
プロの想像力と技術を信じて、残りの一本を託します。
。
軽くでも整えてもらえればサッパリして気持ち良いのではないでしょうか。
これしかないでしょうね
フサフサのコロからの行き着けがあるのでしょう
波平さんくらいになると,馴染みの床屋で髪を切るでしょう。
「いつもの」で通じると思うんですよね。
おねがいしま~す と言う。
ビックリされそうだわw
床屋に行かず、船に頼んでるかも。
アレで数千円払うのは、割に合わない気がするし。
波平の散髪シーンってあるんでしょうか?
昔からサザエさんは欠かさず見ていてるのですが、こういうメルマもあるんですね!初めて知りました。なかなか興味深いです♪
床屋さんもプロなのでその辺の所は分かっているんですね。。。そっか。
写真を持って行くっていうのは女の子でもよくあるんでありですね。なるほど。
うちの祖父もつるっぱげですが、サイドは髪があります。切るところもないのに散髪屋が好きで月に2回は行ってますね。ニコニコして行くんですが、オーダー出しているとは思えません。阿吽の呼吸で、言わずもがな、たいして切る髪もないのだと思いますが。(笑)
これ、気に入っちゃいました。
波平さんにとっては、あの一本が命ですよね。
うっかり切ってしまおうものなら。。。。。!
おお、怖い。。。。。
多分、店へ行ったときに理容師さんがヘアスタイル見てある程度判断してくれる部分もあるかもしれない。