能力も外見も性格も思考もなにからなにまで瓜二つです。
「ただし、もう1人の自分の独立しているので、むこうから見たらこちらがもう1人の自分であるため、一方的にもうひとりの自分にだけ重労働を押し付けるのは難しそうです」
どんなことを、どんな風にしてやらせますか?
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この質問はlionfan様の援助で実施されています。ありがとうございました。
http://q.hatena.ne.jp/1150729174
分身には夢のままに生きるもうひとつの人生を歩んでもらおうと思います。
分身には「貴方は自分のやりたい事を、やりたいようにやって下さい。私が貴方を助けるから大丈夫」と言います。
こう言うとおそらく分身は、長年夢で趣味のままで終わらせるつもりだった、絵の作品作りに没頭することでしょう。
ある程度自立してもらい、それでも足りない金銭は今まで通り働いている私が工面します。金のかかる事でもないので、生活に困るほどの出費はそうそう無いと思います。
夢の先が失敗でも才能の無さに落胆するだけ、私自身は今まで通り生きていくだけなので特に懐は痛くなりません。やばい事に手を出されると同一人物としては困りますが、小心者の自分の事ですからその点は大丈夫じゃないかなと。
もし成功したら、私にもやれば出来るじゃないか、と満足し、やっぱり今の生活を続けていきます、今の人生にも満足しているので…。
ん。もう一人の自分が居たら…
結構なかよくいろいろな事ができると思うんだけど、
せっかく自分と同じバックボーンの人がいるのだからまったく違う道を歩むように環境をわけますね。
住む場所をわけて、友達をわけて、恋人をわけて・・・
そしてそれぞれがそれぞれの仕事をしつつ、違う人生を歩んでみます。お互い恨みっこなしで。
で、人生の終盤に、いざ臨終というところあたりで、ひとりが二人にわかれて歩んだ別々の人生を家族や仕事をともに働いた仲間たちにあれこれ談笑してもらいたいです。
そうすればほら、自分のかかわった人たちが単純に二倍になる!
すきなようにいけもうひとりの自分!
おまえが留まるなら俺は行く。
おまえが行くならなら俺は留まる。
コメントに代えて感想を書かせていただきます。
全体としては、別の体験を二人で体験したい方たちと、協力して一つのことをなしとげる方たちと、できるだけ関わらずに接点を減らそうとする方たちの三種類に分かれていくように感じました。興味深い結果ですね。
協力して上手く利を取れたら素敵ですが、隣の芝生は青く見えるともいうそうですから……回答にそこはかとなく性格が出てきますね。ふふふ。
皆様、回答ありがとうございました。
とありましたんで難しい方法を書きました。
ちとフォントでかくし過ぎて見難くなってしまっててすいません^^;
でも・・性格は違うのですが、、見た感じはそっくり!なんです。