メリットに勝るデメリットが見つかったときに代替するものです。
それに消費者の健康を重視してコストをあげたら、今度は消費者は買わなくなっちゃいますよ。こういうバランスが現状です。要するに「神の手」が働いてるんです。
売れるものを作ろうと思ったら必要だったということではないでしょうか。
この場合売れるものってのは消費者の望むものと読み替えてもいいでしょう。
逆にそれらが入っていない物を作ったら、消費者受けしないでしょうし、売れないでしょう。
需要が供給を作り出しているのです。
健康は二の次ですね。企業の利益が最優先とは怖いことでしね。
確かにその通りですね。
企業のせいにするのでは無く、私たち自身に問題があるのですね。
目をさまされました。有難うございます。
まさにその通りですね。人の健康より企業の利益重視・・・
日本の規制が緩すぎるのでしょうね。参考になりました。
経口摂取ではなく経皮摂取になるわけで排泄が良くないとききました。つまり体の中に蓄積されていくので怖いと思うのですが。
まさにその通りですね。
大量生産で、安売りするためですね。人の健康より企業の利益優先ということですね。参考になりました。
副作用は人によっては激しいものになるかもしりませんね。
毎日使う物に含まれているにはちょっと怖いですね。
殺菌効果のあるもので微量で有れば体に影響が出にくいということですね。
殺菌効果があるからですか。でも怖い気がします。
大量生産で、安売りするために入れられているものですね。
無いものを探すほうが大変だし、なんといっても高い!
しかも、だいたい、使いごごちがよくない。
一時、せっけんシャンプーにしてましたが、髪はぼろぼろでした。
ボディーソープや手洗い石鹸はせっけんですが。
など、消費者が一見喜びそうな(髪を洗ってる実感を感じそうな)スペックにしてるから。そういう点に惑わされずに消費者が製品を選べば、自然に減っていくと思うんですけど。
このような意見が聞きたかった。有難うございます。
全くその通りだと思います。
洗剤以外にも身近に危険なものは潜んででいますね。いろいろと他のものも調べて行きたいと思います。
そういう意見もありますね。参考になります。
有毒物質が入っても規定の範囲内ならOKであるとはおかしいですね。何年も使っていたらその範囲内は超えて大変危険ですね。
化学物質に囲まれた生活を強いられているのに気づかない『日本国民へ世界各国から警鐘を鳴らされている』事に情報のアンテナをもっと敏感になって欲しいと思います。
全てにおいて日本人の思考そのものが“既成概念”のかたまりで、「“国(政府)”が認定しているから良い物」との認識事態が「最大の危険」と言っても過言ではありません。
“薬事法での表現禁止”&“マスコミCMでの過大広告”こそ、もっと規制して行かなければならない現状が全く“隠密な情報!”とされています。
もっと“意識”と“知識”を高めましょう。