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【国債と金利】経済オンチの私が『藤巻健二の5年後にお金持ちになる「資産運用」入門』という本を読んでいます。この本のp.123に次のようなくだりがあります。

――
公共投資のために、税収よりもたくさんのお金を使いたい。それにはお金が足りないから国債を発行します。国債を発行してお金を借りるわけです。物がたくさん供給されればモノの値段は下がります。国債がたくさん発行されると、国債の値段が下がります。国債の値段が下がるというのは、金利が上がるということなのです。
金利が上昇するということは、景気にはあまりよいことではありません。
――
どうして「国債の値段が下がるというのは金利が上がるということ」なのか教えてください。

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2006-08-19 14:32:16
終了日時
2006-08-19 20:38:44
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