私自身料理が好きで、友人知人恋人etc...に手料理をふるまうことがありますが、口に合わないときはそう伝えてほしいし、マズければ無理に食べてほしいとは思いません。みなさんはどう思いますか?
のはやはり良いな、と思います。
無条件に「おいしい」と言う/相手の気持ちを受け取るより先に「まずい」と切り捨てる といった方はいらっしゃると思いますが、ここは少々辛抱強く、"相手の意見を聞き続けてみる"と、段々相手の方も誠意を持って(?)食してくれるようになったり、意見を言ってくれるようになったりするものだと思います。
、たいていの場合の話しですが
私は何でも「美味しい」と言う人よりも、
料理を作ってくれた人の心も考えずに「不味い」と切り捨ててしまう人の方が嫌いです。
無条件に「美味しい」と言う人はちゃんと味をみてくれていないのかも知れませんが、同様に「美味しくない」という人にもちゃんと味をみていない人もいるかも知れませんし。
どうしても正直な意見が聞きたいのなら、
「どうすればもっと美味しくなるとおもう?」
という聞き方がいいんじゃないでしょうか。
誠意を持って(?)食してくれている人なら、ちゃんと答えてくれるんじゃないかと思います。
私の場合は、美味しい、以外の感想を持ったときは、これこれこういう方が自分の好みにあう、とか、そのあたりの好みについて(作った人)はどう思うか、なんてあたりを聞いてみる感じで意見を言うことが多いですね。これならそこから話が膨らみますし、本人への批判という形にはまず聞こえないはずですので。
あと、「なんでもかんでもおいしい」な人を肯定する意見って、その対極にあるのは「なにをたべても何も感想を言わない」ではないかな、という気がします。
そのうち作ってくれなくなりそー
作ってくれる事に感謝!
おいしくない時に、まずいなとかいうのではなく、別の言い方をするといいと思います。とても難しいとは思いますが。
私は料理を作るのでまずいといわれるとちょっとだけへこみます。
おいしくないのにおいしいといわれるのも嫌です。笑
否定するんじゃなくて、こうしたらもっと良くなるのでは、という言い方であれば、それが次回の挑戦心を生むのではないでしょうか。
「おいしい」ばかりではそれ以上の進歩はありません。
相手が自分の為に心を込めて作った物に感謝して食べているわけです。料理を上手になりたい向上心の持ち主は、欠点を指摘されることでさらに上手になっていきますが、それは才能があるからです。現在の多くの人は、その才能に恵まれていません。あまり得意ではない人が相手に求めるのは何でしょう。それは相手の為に作っているという気持ちや努力を分かってもらうことなのです。それを理解されたと思っているから、冒頭のセリフの人は存在するのです。
まずければハッキリ言ってくれたほうが、次回への発展になります
でも、ハッキリ言われるのがイヤな人のほうが多いかもしれないですね
作り手としては、食べてる最中に「不味い」と言われたら、それ以上食べさせるのは申し訳なくなってしまいます。家庭料理の場合は失敗したからといって捨てるのはどうかと思いますし、おいしくない時は何も言わないで食べてくれるとホッとします。
おいしい料理が作りたい、技術を高めたい、食べる人にもっと満足して欲しいと思っている人はそういうこと言わないでしょうね。フィードバックがないと次につながらないですから。
個人的には女性はあまり料理にまじめに取り組む人が少なく、そういう人が多いように感じています。イベントもしくは義務と思っている人が多いかも。
作ってくれたことの喜びみたいな。結婚4年目でも言ってくれます。
まぁうちの旦那は舌が肥えてない方が大きな理由かな。
料理するというのは食べてもらう人への愛情表現です。おいしいと言うことも愛情表現です。味としておいしいのかまずいのか、そんなことは二の次です。というか、作った人はそれがおいしいのかまずいのか、それなりに知ってますよ。分かってます。あなたと同じ人間ですから。とにかく、料理を作った、それにありがとうと言う、その思いが「おいしいよ」「よかった」という言葉のやり取りなのではないでしょうか。なのに、作ってくれた料理を前に、まるで食堂で批評するかのように、「これはもっとダシ味が必要だよ」って言うことは、恋人が甘えて手をつないできたとき、「ちゃんとハンドクリーム使ってる?」って聞くのと同じようなものです。ポイントは、手がざらついてるかどうかではなく、手を握ってきてくれた、嬉しい、ということですよね。料理なら、味ではなく、愛情です。作ってくれてありがとう、が、おいしいよ、という言葉になるのが自然なんだと思いますよ。でもね、たぶん、分からない人には分からないのかなぁ。
あばたもエクボってありますよね。好きなら欠点も良くみえてしまう。こんなつもりで、おいしくない料理でも君の手作りだからってだけで、美味しいよ。って言ってくれることが嬉しい、ということではないでしょうか。例えば音痴なのに、彼の歌う歌は私にとってはどんなうまい歌手よりうまく聞こえるとか、下手なお裁縫っだけど母親が縫ってくれたお弁当袋は世界一だとか、あくまで気持の問題なのでは。
って言ってたべることは、いいと思います。
不味いものをウマいと言うのはどうかと思いますが、
特別不味いものでなければ、おいしいねと言って食べます。
作ってくれるのありがたいですから。
口に合わないときは、言いますけどね。
作ってくれてありがとうの気持ちを食べる方は持ってなきゃ。
「おいしい!けど僕はキュウリが嫌いなので…」というような言い方だったら口に合わない場合でも気持ちは伝わるし。
10回に1回「これ嫌い」というぐらいだったら作る方も嫌な気持ちにならないで次から注意しようという気になるし。
つまりこれは「まず努力を認めてくれるような人が好き」ということなんでしょう。
料理について「おいしい」と言うことについて、わたしも昔は意識したりすることはありませんでした。しかし、自分が家事をするようになり、毎日料理をするようになってみて人から「おいしい」って言って欲しいと感じるようになりました。たぶん、味に対する評価ではなくて、毎日料理をする自分に対しての労いとしてその言葉が欲しいと感じているのだと思われます。
質問者様のお友だちがどういった状況なのかはわかりませんが、味云々よりも、まずは一生懸命作った料理に対して「おいしい」といわれて喜ぶことは間違いではないと思います。重要なのは味だけでなく、その料理が完成するまでの過程をふくめたうえでの労働に対する感謝の気持ちなのでしょうから、それをキャッチしてお友だちは嬉しいと思われているのではないでしょうか(^^)きっと、そのお友だちは毎回の料理を丹精込めてされているのだと思います。だからこその発言なのかと。
味だけじゃなくて、ほめるところはいろいろありますよね。
味はいまいちでも作ってくれた事が嬉しいとか。
確かに私も、全部ほめられると、よけいに不安になります。
無理しておいしいと言ってるのじゃないかと。
ダメな時は「好みとちょっと違うかな・・・。」とかやわらかく言ってほしいですね
作った人がその場にいて、かつ複数の人がいる場では、その料理について否定的なことをいうことはマナーに反すると思います
もし作った人が友人なら「あの料理はこうしたほうがよかったね」といったことは後で言ってあげればよいでしょう。
料理を振舞うといったことはないと思うので、食べてくれる誰かは限られた人だと思うのですが、じゃああなたの作った料理をまずいと評価する人はあなたの敵なのですか?と訊きたいです。
私ははっきり言ってほしいです。