そこに自らをワームと名乗る葬儀用ベールをまとった見知らぬ女性があらわれてこう言いました。
『おまえが望むのならば、私の手下のワームをその人間に擬態させてやろう。そしてその者がワームとしての自らの記憶を残さないことを約束しよう。』
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%a5%ef%a1%bc%a5%e0?kid=163137
あなたはどうしますか?
・自らをワームと名乗る葬儀用ベールをまとった見知らぬ女性が言っていることにうそは無いようだ。
・ワームの擬態は、姿かたちはもちろん、記憶や当人が持っている特殊技能までも完全に備えることが可能。
・ちなみにワームの寿命は不明。
・やはりバレると倒されるらしい。
・最愛の人となったワームも、やがてなんかすごくすばやく動けるようになると思われる。その際、自分がワームであることに気付く可能性はある。
ドンキで。笑
まじめっぽい回答の方は、それがある意味「ネタ・ジョーク」なのか~?
深い。。。
たしかに非道い(そして擬態いらない)
常にこいつは最愛の人ではなく、ワームということを意識しないといけないから。
並び方が変わった!
( ̄□||||!!
「まだ生きてるのに」
逆に最愛の人だからこそ自分の都合で決められない
まだ生きてるのに葬儀用ベールはひどい
おじいちゃんが言っていた
「まがい物は所詮まがいものでしかない」ってな。
自分が死んだ後、ワームにされたら怒ります。
大体、最愛の人ととはいえ、一緒にいても成虫になって襲ってくるところをいつも考えちゃいませんか?
本人じゃなきゃ嫌だ!
っていうか、ヒトに擬態とか気持ち悪いって…!!
・自らをワームと名乗る葬儀用ベールをまとった見知らぬ女性が言っていることにうそは無いようだ。
(中略)
・やはりバレると倒されるらしい。
話を持ちかけてきたワームをぬっ殺す
共にワームにしてもらえないならばやはり断る。
もしかしたら、擬態してもらうかも。自分のその時の感情によるかな・・・。だけど、本当の最愛の人は、亡くなってしまってるんですよね。本当のその人を、ワームとして蘇らせてくれる、というのだったら、多分してもらうと思うんですが。難しいですね。
諸行無常ですね。
生あるものは必ず死が訪れる。
変な小細工してまで… なんかね。
どんなに嘘が無さそうでも、そんな怪しげな格好の人と手下は信用できない。
むしろ馬鹿にするなと怒ると思う。
普段から信用している知人だったら頼むかも知れないですが…
最愛の人なんですから、ともに暮らして生きたいです。
擬態した愛する人(B)が存在しても、愛する人(A)の死が確実なら、
別にワームさんには(B)に擬態してもらう必要ありません。
それよか、ワームさんがどうして擬態してくれるのか聞いてみて、
隠れ場所がほしいからなら、一緒に新しい人生をやり直せないか
提案してみます(笑)
本人じゃなけりゃ意味ないですね。いくら姿かたちが似てても
手段は選ばず