貴方なりの具体的妙案を出してください。
ポイントを「いかに結婚を増やし子供を沢山産ませるか」
ということにポイントをおいて発言してください。
最悪結婚しなくても例えば(第2婦人制導入)はありです。
芸能人が沢山結婚するなどとは投稿しないでください。現実的ではありません。
因みに私の案は
①結婚しない男女を国が見合い奨励する(財源は売上1兆円以上の大企業)
②一人目の出産祝いは100万円、二人目150万円、三人目は300万円国が支給する。(財源は上と同じ)
他にもありますが後で発言します。
収入が安定し、仕事を継続してつづけられれば生活力がでてくる。
フリーターに仕事を。ひきこもりに道を。工場では必ず社員として雇い簡単にクビを切るな。資格とったら必ず手当てつけやがれ。
かわいそうなくらい間抜けな真面目クンが、欝になって会社行かなくなるような仕事環境を改善しろ。
法律変えなくてもやれることはたくさんあるとおもう。
>外国人労働者にも加入させれば済む事
外国から出稼ぎできてるだけだから年金なんか入るわきゃない。大体日本に興味ないし。あるのはいかに日本の行政だまして金パクルかだけ。
>仕事だけは適当にやり、あとはどうでもいいって感じです。
>そりゃそうだろ普通だ。
>会社への忠誠心はないですね。
>そんなもんクソの役にも立たん、便所にでも流せ
別に絶対忠誠を尽くせいってるわけじゃないけど、最低限会社に協力してくれなきゃ。残業とか。
>犯人は?捕まったんかい?外国人だったんかい?
貴方に報告する義務はありません。警察に報告したとだけいっておきましょう。外国人の手口です。
>日本が辿って来た道、そして辿っていく道 日本がとったブラジル等へ移住政策を知らんとは言わせんよ?
ブラジルへ日本人が移民したのと現在の少子化と全然問題が違う。
>マーケットを子供ではなく外国人に振り替えれば良いだけだろ、頭ガチガチだな。
外国人は途中で故国に帰るかもしれないし、移民を受け入れるということは非常にリスクが伴う。外国人がマーケットにはなりえない。文化・言語が余りにも違いすぎる。頭ガチガチはそっちだな。全員帰化すれば少しはいいだろうが、それは有得ん。
>借金で借金を返してる政府に文句言え(歳入・歳出に占める国債費見ればすぐ分かる。国債発行を減らせば赤字なんて一時的にしか出ん)
そうなった原因の一端に少子化があると何で解らんのだ。
子供が大量に増えて税金を沢山払えるようになれば財政も助かる。国際発行を減らせば赤字なんて一時的にしか出ん?
冗談いうな800兆円が何でそんなことで無くなるんだ。
>あんたは戦国時代末期から来たのか?アメリカを少しは見れば良い、民族に拘り過ぎだ。
ここは日本だ。合衆国ではない。フランス・ドイツなどが大量の移民を受け入れて苦労してるんだ。何もしらんな。
一国二制度とは中国の採った政策。香港は中国の他の地域と違う政策をとっている。
一人以上は作る
一人でも良いわけね…だったら人口半減・半減で絶滅ですな。
先が思いやられます。
そしたら、自分の老後を思えば、子供を作らざるおえないでしょう。今ある老人ホームは、すごい高い料金にする。子供がいない分、教育費以上に高い値段を強制的に積み立てるくらいの料金がないと入れないような老人ホームにする。介護をしない人間は、罰せられる。そしたら、一人以上は作るでしょう。そして、大切にするでしょう。自分が介護を必要とする年齢に達するまでは健康であって欲しいのだから。自分の為にね。人数が多くなれば、税金が安くなる。子供がいなければ、税金も高い。
だから私は上の案のほかに
③日本全国一斉「停電セックスの日」を設ける
を提案します。一応真面目な案です。半年位前から国民によびかけ、この日は仕事をしないように働きかける。アメリカの大停電で子供がたくさん生まれたという事例から、全国一斉にわざと停電にし、CO2を抑え、電車も何もかも止めて警察・消防・病院だけ機能するようにします。ほぼ強制的にセックスをしてもらうためです。
電気消費量はたすかるし、日本中万々歳。子供は?寝させます。
独身者はこれみると満足しちゃう。
あと風俗・おさわりバーなんかもだめですね。
ですから既婚者にも二人目三人目でもらえるお金をだんだん多くもらえるようにしています。
ただ私のいっているのは非婚化にある人たちにいかに結婚してもらい、あるいは結婚せずともいかに子供を設けさせることができるのかに重点をおいているのです。二人目三人目は経済的に大変ですからね。
既婚者が二人目三人目を作るより、まず非婚化にある人たちにも子供が生めるよう説得したい。
サービス残業が当たり前の社会では、父親は家にいない上に働いた分の収入が増えるわけでもなく、母親は育児に関して夫の協力を得られないうえに、育児に必要な収入にも不安が残る。
その上、夫がいつ過労死するかもわからない。
そのような不安の中で子供を何人も産めというほうが無理。
今ある法律をきちんと企業に守らせるだけでも、父親が家にいる時間が増えること、正規の時間内で残業した分についてはきちんと給与に反映されること、夫が家事育児にかかわる時間ができれば、母親も就職することができるので、万が一どちらかの収入が途絶えた場合の不安も少なく、子供を生みたいと思うことにつながる。
モザイクかかってますけど、残念なことに。
後から出産費が返ってくるとしても、初めに出産費を出さなければいけないのはイタイですね。それに、出産費だけではなく、通院費も免除してもらいたいです。
間接税については、現代では貧困層に重負担にならないように生活必需品は安く、それ以外の品物には高い税をかけるってのが主流になってきてるし、日本もいずれそうなるでしょう。
公民で考えてたら新しい考え方出来ませんよ。
負担減が一番わかりやすい方法だけど、日本に金が無いことがあまりにも世間で浸透してるから、将来不安は拭えない。
やっぱり「数年間の特例的な負担減(数年間のうちに産まれた子供・家庭が対象)」が一番現実的かな。
でもこれだと先延ばしにしてるだけだから、やっぱり根本的に変えなきゃいけないんだろうなあ。
まず第一に考えるべきは、
「すでに既婚で出産をしている夫婦にさらにもう1人産んでもらう」
ための環境整備ではないでしょうか?
と、私は思います。経済的に手厚く保護してあげることで、ハードルは
かなり低いと思いますけどね。
質問文にある対策では、「結婚」と「出産」の2つのハードルがあり、
さらにそのどちらをも増やさねばならず、制度の充実のみで解決を図れ
るとは思えません。
「うちも子供が欲しいね」と思わせる社会環境づくりが必要だと思います。
自分の子供を「殴る蹴る」して殺しておき、それが"しつけ"だと言い張
る大人がいるような社会、気づいていながら「関わりたくないからと」
児童相談所にも通報しない大人たち、子供を作れば作るだけ貧困してい
くこの日本では。。。。
男性・女性ともに出産後しばらく仕事の心配なく育児に集中できる環境、子供が安全にすごせる環境、保育園・幼稚園から高校くらいまでの金銭的援助(ゆとり云々、教科書の内容が二転三転している今、私立でも補助すべき!)など。
戦前と現在を比較するのはナンセンスです。
社会構造も違うし、女性の社会進出が目覚しい現在においては、晩婚化、非婚化が急速に進んでいます。
その上、所得格差が急激に進んでいる中で、低・中層所得者にある程度の保護策は必要ですよ。
2100年には人口が半減すると聞いてますし、なにもしなくて衰退するよりも、子育てに限った政策を講じて人口増加させる事は必要だと思います。
財政面での破綻を招きかねないかも知れませんが、訳のわからない道路や建物を作るよりはましです。
小泉内閣から小さな政府がもてはやされていますが、大きいとか小さいとかではなく効率的な財政処置が必要ではないでしょうか?
子供が減って老人ばかりになれば、当然年金がもらえなくなります。
外国人労働者にも加入させれば済む事
仕事だけは適当にやり、あとはどうでもいいって感じです。
そりゃそうだろ普通だ。
会社への忠誠心はないですね。
そんなもんクソの役にも立たん、便所にでも流せ
治安も悪くて私は車のナビを盗まれました。
犯人は?捕まったんかい?外国人だったんかい?
貴方は何歳か知りませんが貴方も老後困ることになります。
人の心配せんで稼げ、老齢年金は現役時代の給料に比例するから
途上国の人口爆発は言わば清潔になって経済が発展してくれば自然の流れでしょう。中国と同じでいずれ一人っ子政策などへの政策転換が迫られるでしょう。
日本が辿って来た道、そして辿っていく道 日本がとったブラジル等へ移住政策を知らんとは言わせんよ?
子供が少なくなればマーケットが小さくなります。
マーケットを子供ではなく外国人に振り替えれば良いだけだろ、頭ガチガチだな。
どんどん歳入が減り国を維持できなくなるのですよ。
借金で借金を返してる政府に文句言え(歳入・歳出に占める国債費見ればすぐ分かる。国債発行を減らせば赤字なんて一時的にしか出ん)
外国人労働者たちが国内に自分たちの国を作るといったらどうしますか?一国二制度にするのですか?
あんたは戦国時代末期から来たのか?アメリカを少しは見れば良い、民族に拘り過ぎだ。
扶養手当も会社からでないし、社会は独身者に厳しいんですよ。
確かに遊興費はでますが、元から少ないですからね。消費税は平等に取られるし。健康保険は少なくてすむみたいですね。
なんとなくそれ相応の教育がされていないように思います。無知故に恐れて実行しない人って結構居ませんかね? 主に経済的なことに関してですが。
それともう一つ。戦前戦中に洗脳教育をどんどんやったら大半の人が軍国少年軍国少女になってしまい、戦後に逆の洗脳教育をやったら極端な平和主義者が沢山出てきたように思うんですが、やはりこれは利用しない手はないと思うんです。あまり過激なやつが出てくると後で面倒なので緩やかにね。反対の思想を持つやつが出てきても多くなければ別に構わないんです。全体として3人以上の子を作る人が多くなって人口が微増し続ければいいだけですから。(増えすぎても困りますし)
子供が減って老人ばかりになれば、当然年金がもらえなくなります。
私は外国人たちと働いてますが、日本語をまともに覚えようとしないばかりか、故国のビデオを休憩室で見て騒ぎ、会議などは日本語がわからないから出るだけ。いずれ金ができたら帰るつもりなんで仕事だけは適当にやり、あとはどうでもいいって感じです。
勿論真面目で優秀な人もいますが、会社への忠誠心はないですね。治安も悪くて私は車のナビを盗まれました。
貴方は何歳か知りませんが貴方も老後困ることになります。
途上国の人口爆発は言わば清潔になって経済が発展してくれば自然の流れでしょう。中国と同じでいずれ一人っ子政策などへの政策転換が迫られるでしょう。
子供が少なくなればマーケットが小さくなります。
どんどん歳入が減り国を維持できなくなるのですよ。
外国人労働者たちが国内に自分たちの国を作るといったらどうしますか?一国二制度にするのですか?
目先の事しかみてないのは貴方です。
公民ちゃんと勉強しました?
イギリスの社会保障の基本であった「ゆりかごから墓場まで」
社会保障制度の充実を形容する言葉で、第二次世界大戦後にイギリス労働党の掲げたスローガンであり、これが日本を含めた各国の社会福祉政策の指針となった。
しかしながらこの政策は膨大な財政支出をもたらし、極端な累進課税制の採用に至り社会的活力を削ぐ結果となった。
だから小さな政府論が出て来ているんですよ。
ついでです
第二次世界大戦直前及び、戦中、戦後直後・・・つまり貧困時に出生率が上がってるのもご存知でしょう。(父母/祖父母世代で8人兄弟姉妹とかって人は結構居るはずですがね。)
↑団塊の世代とその前の世代です。団塊の世代の前の世代は戦争で相当数が戦死してますんで表に出てないだけです。