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【大田原牛が生きているときはどんな牛なのでしょうか?】


http://gjm3.net/otawaragyu.html
こちらのページによると、「大田原牛の脂肪の融点は19℃」だとありますが、
もしそうだとすると、生きているときの大田原牛は自分の体温で脂が溶けてしまい、液体生物?のようになってしまうのではないでしょうか。

・融点19℃は嘘である
・融点は確かに19℃だが、このような理由で液体生物にはならない

など、仮説・御意見・解説をお願いします。

※大田原牛の味、美味い不味いは回答として求めておりません。あくまで「脂肪融点19℃などという哺乳類が存在できるのか?」という素朴な疑問です。

マグロとか魚類なら脂肪融点が低いのもわかるんですがねぇ・・・

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質問の情報

登録日時
2006-10-25 16:42:33
終了日時
2006-10-25 22:01:25
回答条件
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哺乳類50マグロ112融点10

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