破壊動画はゲーム機に限りません。
iPod、高級デジカメ(破壊・故意の水没)等、
日本人で言うところの「もったいない…」「壊すなんて馬鹿のやることだ」と
多くの人に思われるのを、あえてする快感があるからでしょう。
DC、GCは、少なくとも破壊動画が流行った時点では
その価値がありませんでした。
本当に不快だった製品の恨みを製作者にアピールするという方も
中にはいらっしゃるようですが・・・
(クソゲーCD割りとか)
pS2や3は縦に長い形をしているのでバキッっと壊しやすいのかな?
ゲームキューブなんかは綺麗に壊れないと思います
先入観が一番大きい
物売るってレベルじゃねえよ!
もあるんじゃないですかね。
http://www.youtube.com/watch?v=DRhCjglpzh8
GCの場合、↑のようにその頑丈さを示した動画が話題になったことがあります。
PSのほうがアンチが多いのに加え、物理的に壊しやすいのも原因の1つかと。
DCやN64/NGCに比べてPS~PS3が初期不良が大きい+故障台数が多い(これは供給数が多いことが一番多い要因ですが)と言うのも壊す事による喝采の度合いが高くなる……まぁ、流石に穿ちすぎな考え方だとは思いますが。
SONYは強いブランドのあるメーカーだから
どこの国でも通じるからインパクトがある。
当時はDC/GCはあくまで大手玩具メーカー
の製品
いやがらせの一種だと思います。
需要が多い、欲しいと思う人が多いゲーム機を破壊するからこそ話題となり、ネタとなるのでしょう。
個人的には次世代ゲーム機が一通り出揃った後で、以下のような比較物のムービーがまた出回るのではないかと思っています。